牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:11
出会い系サイトに嵌まって半年、それこそ嘘もありですが、20名中で8名とは性交しました。
最近では女子大生で、岩手県の盛岡から来ているA女子大学の3年生と知り合いました。
僕の自分の評価も大袈裟なんですが、ソープランドのお嬢さんをイカセテいますと、書いたのが気に入りメールを呉れたのです。
彼女は恋人がいるらしいのに、相手のSEXの腕が下手で、自分本位でラブホや彼のマンションでセックスをしても、自分だけがイキ、彼女に快感を与えないらしいのです。
一度でいいから本物の快感のあるSEXをしてみたいという希望でした。 休日の新宿の喫茶店で会い、お昼ごはんを近くのイタメシ屋で食べて、デパ地下で飲み物を買ってから、近くのラブホに行きました。
年齢は35歳と偽っていますが、本当は42歳で妻と子供もいます。 ジムで鍛えているのは本当で、腹筋は五段に別れています。 ペニスもジムのお風呂で比べると、まあ普通以上かなあと思います。
今までの出会い系の報告をしまして、大概の人をイカセたという話をしました。 ラブホに入ると、いきなり濃厚なキスをされました。 お互いに洋服を脱がして、段々と全裸になりました。
彼女も覚悟してきたので、家でシャワーを浴びてきたそうです。 僕は妻の手前、朝からお風呂にも入れずチンポだけは、皮を剥いて滓は着けずに来ました。
全裸になりシャワーだけは浴びようと二人で浴室に行きました。 黒いマットが敷いてあり、そこで泡ソープをつけて抱き合いました。 両手でそっと女の神秘を押し開きました。 蜜液が溢れてサーモンピンクの膣壁が見えました。
亀裂が長いです。 長い亀裂を両側から保護するように、薄い褐色の壁が取り囲んでいました。 開いた足の間を探るように指を走らせました。
貝肉の割れ目からは、トロリとした甘い淫臭を放って、しとどに濡れて二枚のビラつきの中に指を挿入しました。 熱を称えた沼のぬかるみの中を、掻きまわす様に指を動かしました。
「うっ、うぐうぐうー、ううううううっ」彼女の身体が仰け反ります。 両手で彼女の股を開き、その間に膝を割り込ませて、その細い足首を掴んで左右に強引に開きました。
クレヴァスに沿って指をころがし、クリトリスの感触を、まとわりつく小陰唇の温かい沼を唇で確かめます。
「ううううっ、あああっ、いいいいー」
声が呻きに変わり息が止まります。 彼女の仰け反る裸体は凄く奇麗で、90㎝の大きな乳房がゆらゆらと揺れます。 両手で乳房を鷲掴みにして、膨らみは手に余るぐらいに大きく、乳首はすでに硬くなって突き出しています。
カブリとオッパイの先の乳首を噛んでやると、「アッ」と思わず声が漏れます。 シックスナインのスタイルでお互いの陰部を舐め合います。 僕のデカマラに彼女は驚いたようです。
「でかすぎるよー、こんなのは無理よー、入らないよー」と言いながらも口の中に飲み込もうとしています。 僕は彼女のクリちゃんをしっかりと舐めまくり、お尻の穴から膣までの間をそっと舐めました。
「ああこれがソープランドのテクなのね」と感心しきりです。 本人がそう思うのならそれでいいでしょう。
表向きにさせて、青筋を立ててそびえる肉棒を、そっと膣に宛がい膣の中に挿入させました。
「あああ、凄いよー、こんなの初めてだよー、凄すぎるよー」
根元まできっちりと挿入されて子宮口に亀頭が当たっています。 暫くはピストン運動を休んで、彼女のマンコの熱さを味わっていました。
暫くするとむず痒いのか、膣の壁を絞めてきます。奥から入り口まで段々と絞めてくるから陰茎が動かせません。
「あああっ、凄いよー、もう私ダメみたいよー、イっちゃうから、ダメ死ぬよー」 と絶叫しています。
ぬかるんだ肉壁が肉棒を締め付ける感触に、僕も思わず「おおおうっ」と声を上げてしまいました。 彼女はそれまでに軽く2,3回はアクメに達しています。
「はあーまた逝っちゃうよー」と本当のエクスタシーで痙攣が始まりました。 埋められた男根もきゅうきゅうと締めつける、膣の壁に激しく反応しました。 精液が淫嚢から亀頭に向かって迸り出ます。 熱い塊がせり上がり、限界の男の汁を放出していきます。
「くくうっ、俺も出すぞー」
二人は同時にエクスタシーに身を任せていました。
「貴方って本当に人間なの?宇宙から来た性交マンじゃないの」
本当に生まれて初めての満足らしく、 「本当はあまり信じていなかったのに、こんな人もいるのね、十分に満足したよ」 恋人と別れて僕と一緒になりたいというのです。
「実は結婚してるんだ、ごめんね。でもこんなセックスで良ければ週一でしてあげるよ」
物凄い勢いで唇にキスされました。
「本当にね、約束してよ。本当は夏休みで明日帰る積りだったけど、帰省しないでオジサンの連絡を待つわ」というので 「ダメだよ、帰って両親に会いなさい」 「メルアドを教えるから毎日卑猥なマンコ話でもしようよ」と言い、お互いの性器をアップで写して別れました。
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