牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 12:12
おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。 初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。 深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。
明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。 脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)
当時いとこは24歳。まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。 おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。 おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。おれのアソコはもう射出寸前でした。
突然、脱衣所のドアが開きました。そこに立っていたのはさとみでした。 いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。 それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。
はっと我に返ったおれは、さとみを見ました。もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。
しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、 「いまそういう年頃だからしょうがないよね」(たぶんこんな感じ) と、言いました。
さとみは半泣きのおれを見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。 それからおれは、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。 パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。
おれはあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと
「たまってるんなら出してあげよっか?」 と言ったんです。おれは最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。
するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。 ますますわけがわからなくなってきました。さとみの舌が進入してくると、おれの舌に触れました。
しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、 「あたしの部屋に来て…」 といいました。
おれは頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみて一緒に階段を上りました。 さとみの部屋に上がると、おれはいきなり押し倒されました。またさとみがディープキスをしてきます。 おれもそれに答えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。
「まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから」 さとみは笑いながらそういうと、おれの首を舐めてきて、おれは小さな吐息を漏らしました。なんか立場逆ですねw。
「もしかして感じてんの?」(多分こんな感じ) さとみが楽しそうにいいました。
「う、うる…さいなぁ」 おれは必死で反論しますが、さとみは意にも返さず、おれの首や乳首を舐めてきます。 そしてさとみの手がおれの股間に到達しました。こんどこそ、おれは「あぁっ」と声を出してしまいました。
当時、童貞だったおれには、十分すぎる刺激でした。
「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」 さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、おれのアソコをくわえました。
「う…やめ…ろっ」 (多分こんな感じ) 言葉とは裏腹に、おれのアソコは我慢汁をだらだら流していました。
そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。 さとみはおれの精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。 自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。
「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」(多分こんな感じ) 今度はおれがさとみの上に被さる番でした。 さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。おれはそれを指で撫でると
「んぁっ…」 と初めて声を洩らしました。しばらく乳首をすったり首を舐めたりしてじらしていると、
「お願い…あっあたしの…アソコさわって」(多分こんな感じ) と言いました。おれは意外と冷静に、頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。
さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。 当時童貞のおれにはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。 おれがマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。
「もっとやってほしいの?」 みたいなことをおれが聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。
そのままさとみのマンコに指をつっ込むと、 「はぁっ…気持ちいい…」(多分こんな感じ) いままでで一番でかい声を出しました。 おれがさとみのマンコの中をかきまわす度に、さとみの声は大きくなりました。
おれはもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。 するとさとみが、 「待って、ゴムあるから…」 といい、机の引き出し(だったと思う)からコンドを出してきて、おれのチムポにつけてくれました。
ここらへんからうろ覚えです。
おれのチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、 「動いて…」 といいました。それから正常位ですぐにイッてしまいました。
そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もういっかい風呂で生でやりました。 翌日寝坊したのは言うまでもありませんw。
[体験告白][エッチ][下着][オナニー][ディープキス][愛撫][フェラチオ][口内射精][ゴックン][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント