牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:13
もう10年以上も前の話だが、当時はテレクラと伝言の全盛期。 伝言にメッセージ入れとくと、CKからの返事が山ほど返ってきた。 Hに興味のある娘にアピールするメッセージを考え、処女を選んで会ってた。
あくまで「途中まで」っていう前提だったけど(俺もそれだけで満足)、 そのまま最後までしちゃった娘も時々いた。
そんな中の一人と会った時のお話。
身長150位の細身で、ミニスカ+黒のストッキングが似合ってかなりかわいい。 私立の女子校で、出会う機会が全然ないとか。
ホテルに入って一通り話したあと、Dキス→耳ナメ・首ナメしながら乳首コリコリ。 思いっきり緊張してるみたいで耳まで真っ赤。どう反応していいかわからず、息を荒くしたり、ため息のように深呼吸を繰り返してた。 乳首は肌色で、そっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じてる。 その後乳首なめながら太もも&下着の上からタッチ。 下はストッキングが厚くてよく触れなかったが、乳首を思いっきり吸ってみたり、軽く舌先で転がしてみると、吐息から「ハァ~」とか「フゥ~」とか、声が漏れ出した。
「ストッキング脱いで」 と言うと、寝たままおとなしく脱ぎ捨てた。 ブラと同じ、白地にピンクのフリル付のパンツがかわいい。
再びDキスしながら下着の上からあそこをタッチ。 最初は舌入れにかなり戸惑ってたが、今度は積極的に舌を絡めて来た。 「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてごらん」 と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきた。 …この娘、メッチャエロい…
「いっぱい触ってあげるから、パンツも脱いでごらん」 「エ~ッ、恥ずかしいし…」 「(クリを触りながら)もっと気持ちよくしてあげるよ」
ウルウルした瞳でこちらを見て、寝ながらミニスカ履いたままパンツに手をかけた。
「見ててあげるよ」 「イヤッ」
腰を浮かしながら、かなり恥ずかしいのか、 ゆっくりゆっくりフリル付パンツを自分から降ろして、局部を露にした。 陰毛はゴワッとした固まりになってて、範囲狭い。 降ろす時、股間から白パンツの股布まで、ツーっと糸を引いてるのがやらしい。 脱ぎ終わった後に下着を受け取って股布の所を見せながら
「なんでこんなベトベトになってるの?」 「知らない!」 真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。
「…気持ちかったの?」 コクリとうなずく。 足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。
毛は上部にのみ固まって生えており、脇はほぼ無毛。ビラビラはちょっと発達し、少し色付いてた。 クリ皮は厚めでダボっとしてるから、先っぽは隠れてるもののポッコリ膨らんでる。
大人顔負けでパックリ開いており、太ももまで糸を引いてるのがエロい。 クリを指でつまんでそっとなでてやると、ほとんど変色のない肛門がきゅっと締まり、 「…ンッ」 と吐息が漏れる。
そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみた。
「…ンッ?…ハアッ」
最初は状況が飲み込めなかったみたいだが、クリに吸いついて舌先で転がしてると、太ももで顔を挟み、腰を浮かして
「イヤッ…、アッ…」 と控え目ながら声を出してきた。
そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきた。 口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引いた。 透明な大粒の滴が、タラーッと入口から肛門まで垂れてるのもエロい。 「気持ち良かった?」 「うん…すごく…」 「もっと舐めてほしい?」 「…うん」
コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわした。 あそこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。試しに小指を入れてみると、 入口さえ突破できれば何とか入りそうだ。
「入れてみる?」 「ウン!」
潤んだ目で、すぐに返事が返ってきた。 すぐに下だけ脱ぎ捨て、ギンギンになったアレをあそこにあてがう。 入口は狭くて、押し返される感じ。なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、少しずつ進めて行くが 「…イ、痛ッ…」 とかなり苦しそう。 「最初我慢すれば痛くなくなるよ」 「自分で指入れたことある?」 などと会話で気を紛らわせながら徐々に進入。ついに根元まで入った。 あそこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらい。 そのまま10分位動かさずにキスしたりしてると、痛みはやわらいだみたい。 入口が痛いみたいだから、ピストンではなく腰を使って奥だけ小刻みに振動させてみると、 「…アッ…」「…ンッ~…」 と声が漏れてきた。 「痛い?」 「ううん…、気持ちいいかも…」 と言うので、入口がこすれないように注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみた。
「ハァ…アッ…ダメェ…」 声の間隔が短くなって、あそこをキュッと締め付けてきた。 奥のざらついた部分が亀頭とこすれてヤバい。 そのまま続けると 「イヤッ…」 と小さく叫び、あそこ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまった。 竿の付け根から玉袋まで、密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがした。 そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界。 引き抜いて腹上にたっぷりと放出した。 竿に白い愛液と血液が、点々とこびりついてるのがエロかった。 後で感想を聞いてみると 「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」 と言ってた。
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