近所付き合い_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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近所付き合い

15-06-14 12:14

今からかれこれ18年も前のことです。
現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った
自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れに女児が生まれた。

若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり、家族付き合いが始まった。

そして8年が経過した頃のある日の事です。

何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ。
奥さんが帰った後に妻に「先っきのヒソヒソ話は 俺の悪口か?」と聞くと、妻が隣の奥さんから8才になる夕菜ちゃんのオナニー癖を止めさせる相談だった。

妻は 「夕菜ちゃんが自分で恥かしいと知れば止めるんじゃないの?」
そんな話を聞いて数日後の日曜日に夕菜ちゃんがゲームをやりに我が家に
パソコンゲームなので椅子に自分が座り、夕菜ちゃんを腿の上に乗せてスタート。

暫くすると夕菜ちゃんのお尻がグリグリと前後左右に動き、可愛いアソコの膨らみが腿に押し付けられるのが解った。

以前からそんな前兆はあったが母親の相談を耳にして、なるほどと思い夕菜ちゃんの様子を見てると、次第に強く腿にパンツ越しとは言え、強く押し付けられると元々少女や女児が趣味の自分なので、当たり前に強く勃起してしまった。

普段、隣の庭先で遊ぶ夕菜ちゃんのパンツや幼児の頃に庭の隅での放尿姿の可愛い割れ目を見て射精のオカズにしてたのですからチャンスが来たのです。





夕菜ちゃんの下半身は自分の腿の上で次第に強くなると、パソコンゲームはゲームオーバー。それと同時に「ウッはぁーん」聞き取れないほどの声がして耳たぶを赤くした夕菜ちゃんが「おじさん 今のこと お父さんとお母さんに言わないで 」

夕菜ちゃんに話を聞くと、小2の頃から鉄棒が切っ掛けでオナニーを始めたと話してくれた。

自分に取っては好都合の、棚から牡丹餅・鴨がネギを背負って状態
自分には初物の夕菜ちゃんに言葉巧みに色々と話をしながら
「夕菜ちゃん気持ちの良い所 おじさんに教えて お母さんに言わないから」

夕菜ちゃんは右手でスカートの上から指差した。

「夕菜ちゃん解らないよ 良くおじさんに教えて 」 

今度はスカートを捲くりパンツの上からクリトリスと思う部分に指を置いて示した。

「夕菜ちゃんパンツが邪魔しておじさんには 何処だか解らないよ」

夕菜ちゃはパンツのクロッチの部分を横にずらして、
「ここだよ見て」

小さな割れ目が開いてクリトリスの包皮が顔を覗かせて、何とも刺激の強い女児の性器を見ることに成功した。

次に思う事は可愛い割れ目を触り刺激して舐めて射精にと思いを高めた。

「夕菜ちゃん 自分でするより誰かに触られると沢山気持ちが良くなるんだ おじさんで良かったら してあげるけど 良いカイ」

夕菜ちゃんは小さく頷くと自分の胸に背中を預け、両手をだらりと下げて気持ち両足を開いた感じになったのでスカートの上から柔らかな下半身の膨らみを触り、スカートを捲くりパンツ越しに割れ目全体を手のひらで包み刺激する感じで触ると、小さな声で

「お父さんとお母さんには 言わないでね」
「誰にも言わないょ この事は 夕菜ちゃんとおじさんの秘密だからネ」

夕菜ちゃんは自分の言葉に安心したのか、マグロ状態で自分の手の動きを下半身で追いかける仕種をし始めた。

頃合を見てパンツの中に手を入れると、程よく湿って幼い膣口には微妙ながら幼い体液を感じたので、其の体液を中指に着けてクリトリスの包皮を剥き刺激すると、夕菜ちゃんの下半身が刺激に反応して動きはじめた。

幼い体液も沢山出てパンツが濡れそうなので、
「夕菜ちゃん パンツ汚すとお母さんに叱られるから脱ごうね」

頬をホンノリ赤くした夕菜ちゃんは、「ウン」と言って頷いた。

「夕菜ちゃん もっと夕菜ちゃんにおじさんが良い事して あげるネ」

一旦パンツの中から手を抜き、腿から夕菜ちゃんを降ろしカーペットに立たせた状態でスカートを捲くらせ、白いパンツを膝まで下げると性器の当たる部分はおしっこの染みで薄茶色に汚れ、先ほどの夕菜ちゃん自身で出た体液が見えた。

肘掛の付いた椅子に夕菜ちゃんを座らせて肘掛に両足を置くと、幼い性器は閉じる事無く全開状態で小さな膣口はそれなりに開口して、小陰唇は未だ未発達でクリトリスは細いストロー状でそれなりに伸び、8才女児の性器が見えた。

全開の幼い大陰唇を手のひらで少し刺激して中指でクリトリスを刺激すると小さな肛門がヒクヒクと収縮を繰り返し、体液もソコソコ出たので小指に体液を絡ませ小さな膣に入れると「おじさん 少し痛いょー」

夕菜ちゃんの声を無視して小指を何度も出し入れしてると小指も第二間接まですんなり入り、痛がる様子も無く夕菜ちゃんはその行為を覗き込む様に見ていた。

「夕菜ちゃん気持ち良いかい」 
「おじさん さいしょのところがいいの」
「夕菜ちゃん 今度はもっと気持ちが良くなるよ」

夕菜ちゃんの全開の股に顔を埋めて幼い大陰唇全体を唇と口で包み、舌先を肛門から膣・クリトリスへと何度も刺激を繰り返し、時折舌先を細く丸めて幼い膣内に出し入れとクリトリスの刺激を繰り返すと、夕菜ちゃんの両手が頭を掴むと、夕菜ちゃん自身に引き寄せる仕種をした時に
「おじさん 駄目駄目 おしっこ出ちゃう」

夕菜ちゃんの口から「ウッウッ ウー」夕菜ちゃんの両足が肘掛から落ちると夕菜ちゃんは放尿しはじめ、暖かいおしっこを全部飲み込み終わり、夕菜ちゃんを見ると椅子の背もたれに頭を後ろにだらりとしてエクスタシーを満喫したかんじでした。

「夕菜ちゃん 自分でするより気持ちが良かったでしょ 一人でする時は夜 お布団の中とかトイレとか 恥かしいことだから 自分で触る時は手を綺麗に洗ってから触るんだよ 大切な所だからネ」
 
夕菜ちゃんは少し恥かしそうに「ウン わかった」
自分としては夕菜ちゃんに押し付けて射精したいのを我慢して夕菜ちゃんの顔面に付いた臭いで何度も自謝して快楽を得ました。

その後も夕菜ちゃんは気持ち良くなりたくなると
「おじさん パソコンゲームして遊ぼうよ」
妻の居ない時間を見計らって来る様になったのです。

数日後、夕菜ちゃんの母親が来て妻に小声で「夕菜の変な癖が治ったの」
妻は訳も解らず「良かったですね 次第に大人になれば・・ネ」
妻は其の晩に夫婦生活の中で「夕菜ちゃんのオナニー 貴方が治してやったんでしょ お隣さんに知られない様に程々にね」

日曜日の買い物は隣の奥さんに声をかけて旦那さんの車で出かけるのが、夕菜ちゃんが我が家に来て楽しむ時間になったのです。

夕菜ちゃんにも初潮が訪れると夕菜ちゃんの我が家にくる足も遠のき、今は素敵な女子校生、時折顔を挨拶しなからハニカンダ感じでウインクして行きます。

いまだにオナニーはしてると思い、夕菜ちゃんの当時を思い出しては自分で射精にふける毎日です。
何故に夕菜ちゃんに自分のペニスを見せないかと言うと、もしか悪戯に夕菜ちゃんが手扱きなど父親にしたらと思い我慢したのです。





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