健気で可愛いギャルの思い出_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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健気で可愛いギャルの思い出

15-06-14 12:15

「え~、アタシまだ3人としかパコッた事ないよ~。」
「うそだ~。もっとヤッてるっしょ?」
「え~ホントだよ。」

12年前、大学4年の時に友人3人と居酒屋で飲んでたとき、隣の席にギャルっぽい見かけの専門学校生の女の子3人組がいて、何となく会話したら、

「え?大学生?イエーイ、一緒に飲もうぜィ。」
なんて、酔った勢いでインスタント合コンになりました。

そのままカラオケボックスに流れて、何となく3組のカップルになり、今まで何人の男とヤッた?の話題になった時に、俺とくっついてた真美が言ったのが冒頭の会話でした。

「パコってない」という表現からして、ヤリマンの匂いがプンプンしてた真美が真顔で3人だと主張していました。

そのまま3組でラブホへGO!、それぞれの部屋に別れてお楽しみになりました。
二人きりになると、真美は急に大人しくなって、

「ねえ、私とエッチしたい?エッチだけが目的?彼女さんいるの?」
「今はいないよ。1年先輩と付き合ってたけど、卒業しちゃったんだ。」

「今、4年生なんだよね。アパート住まいってことは、来年は親元に帰るんだよね。卒業するまででいいから、付き合ってくれたら嬉しいな。彼氏が大学生なんて、カッコいいじゃん。」
「え?マジで言ってんの?いいよ。真美ちゃん可愛いし。」





「ホント?嬉しい。あのね、みんなには内緒にして欲しいんだけど、私、ホントは、今までパコッた人数ね、ゼロなんだ。処女だなんて、恥ずかしくて言えなかったんだ。」

ギャルという人種と初めて接して、軽い女の子たちだなと思っていたけど、何の事はない、素直な普通の女の子でした。
20歳になったばかりの真美の体は、まるで少女のように細身でした。

「なんだか恥ずかしいよ。ゴメンね、私、ペチャパイだから…」

ベッドの上でペタンと座ってバスタオルで胸を隠す真美の股間は丸見えで、陰毛の下に割目が見えていました。

「いいから、おいで。ちっちゃいけど、いい形してるよ。」
と言って乳首を優しく舐めると、くすぐったそうに笑った真美が、さっきまでのギャルとは違ってあどけない顔になりました。

股を拡げて割目に舌を沿わせると、ピクンと真美が反応し、笹の葉の形に広がって美麗な秘唇が現れました。

まだ誰も使ったことのない秘穴が覗き、皮に包また秘豆が見えたので、舌でそっと触れると、ビクッと反応しましたが、構わず触れ続けていると包皮を剥きながら秘豆が顔を出しました。

秘豆を集中攻撃したクンニに、真美はツユを噴きながら四肢を伸ばしてカタカタ震えだし、

「もうダメ、堪忍してえ。」
とギブアップして、ハアハアと息を荒げていました。

「真美ちゃん、フェラ、できる?」

脈打つ肉棒を見つめて、
「一応、何するかは知ってる。AV観てるし、やってみる。ってか、こんなに大きくなるんだ。入っかな?」

「痛いから歯を当てないように、そうそう、ベロで先のところを、そう、上手。咥えて少し吸いながら舌も使うと気持ちいいんだよ。おー、ちょっと吸い方強すぎかなー」

いよいよ挿入に当たって、コンドームをつけてゆっくり入れていく素振りを見せて一気にズリュンと入れました。

「ン!・・・ンーーーー・・・」

以前、女子高生と付き合った時に、初めての挿入を優しくゆっくりしていたら逃げ腰になられて、ベッドに頭がつくまで逃げられてなかなか入れられなかった経験から、躊躇しないほうが良いと思ったのです。

サロンパスを剥がす時のように、ジワジワ裂かれるより、一気に突破したほうがいいんじゃないかと考えました。

痛みに耐えるギャルの真美が、とても健気で可愛くて、細身のペチャパイが中学生みたいで思わずバーチャルロリセックスを感じて精液でコンドームを満たしました。

その時、携帯電話が鳴って、今はあんまり使わないショートメールで、
「いつまでヤッてんだよ、スケベ!早く出て来いよ。」
と急かされて、急いでホテルを出たら、

「真美ってやっぱりスケベだったでしょ、一番長くパコってたしね。」

実はロストヴァージンをした真美が、少しオドオドしていたので、

「いや~、真美ちゃんのバキュームフェラで、入れる前から抜かれそうだったよ。真美ちゃんエッチで最高だったよ。」
と言ったら、

「えーそうなの?今度俺にもやらせてよ。」
「ダメダメ、俺達付き合うことにしたから。真美は俺のもんだよ。」
「キャー、真美、念願の大学生の彼氏ゲットじゃん。」
こうして俺は、一見尻軽そうなギャルの真美を彼女にしました。


続きを書きます。

卒論を理由にお盆以外は帰省せず、真美とセックス三昧の日々を過ごしました。
時には、真美を連れ出しお泊り旅行をしました。

真美は、ギャルファッションに女子高生ルックを取り入れるから外見はコギャルで、行く先々で年齢確認を要求されるは、宿泊施設では注目を浴びるは、部屋の前でエッチの声を聞きに人が集まってたらしく、廊下でなにやら話し声が聞こえていました。

当然、夜は浴衣の紐でプチSM、真美の秘穴にバイブを入れて、エンドレスな快楽に、

「ヒャーーーーー、キモチイイーーーーー、ウワアーーーーーーっ!!!」
と吼える真美の声が、部屋の外まで響き渡っていたことでしょう。

ブジュブジュとツユを滴らせながら、グリグリされるバイブの動きにあわせて浮かせた腰をグラインドさせて、快楽を貪る真美は、完全に羞恥を克服してセックスを楽しむようになりました。

翌日には宿泊客の突き刺さる視線を浴びながら、コギャルとエッチしにきたボンクラ青年に見られながらチェックアウトしました。


夏休みは、アパートに真美を連れ込み、裸でじゃれたりフザケたり、百均で買った木製の洗濯バサミで乳首や秘豆を挟んだり、それをバイブで振動させたりするうち、真美は逝く事を覚えました。

「ヒイーーー痛キモーーーっ!!!!」

明るくハレンチな淫乱遊びは、強烈な快楽を伴って真美を狂わせました。

「真美、アパート中に聞こえるから、もっと静かに喘げよ。」
「だってこれ、強烈なんだもん。だったら早く、大好物のおチンチンでパコってよ。」

秋が深まる頃には、真美の生理周期も把握して、安全な日は生挿入していました。

「アーン。アーン。やっぱチンチン気持ちいいよ。大好き、愛してるぅ・・・」
肉棒でもやっぱり静かには喘ぎませんでした。

専門学校生ギャルの真美は、肉棒の扱いにも慣れて、パコって喘げる立派なギャルになりました。

「私、エッチも上手になったかな?」
「なったなった。これで真美は、4人とパコッたことになってるしね。」
「4人とパコッたように感じる?未熟じゃない?」
「大丈夫、十分エッチで可愛いよ。だって・・・別れるのがつらいもの・・・」
「・・・私も・・・」
「それじゃ、元気でな。イイ男、見つけろよ。」
「うん・・・私みたいな女の子と、付き合ってくれてありがと。嬉しかったよ。サヨナラ・・・だね。」
「ああ、俺、真美の事忘れないよ。さようなら。」

新幹線の改札に佇む真美は、ギャルファッションではありませんでした。
専門学校を卒業して、社会人になる真美は、トラッドな紺のブレザーという出で立ちで、化粧も薄く清純そうな女の子でした。

俺は、こんな可愛い女の子と付き合っていたのかと、別れ際に気付いたのでした。

34歳の俺も結婚して子供がいます。
嫁の処女はもらえませんでしたが、それでも素直で優しい可愛い女です。
嫁は細身のペチャパイの清純顔、そう、別れ際に見た真美が理想の女性になっていました。

あれから12年、真美は32歳です。
きっと、清純そうなお母さんになっていることでしょう。





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