ませた少女達を本当に逝かせてやった_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ませた少女達を本当に逝かせてやった

15-06-14 12:16

家に帰ると少女物の靴がズラリと並んでいる。
数からして5人か、娘の部屋をちょっと覗く。

「あっ、こんにちわ~おじゃましてま~す」

少女特有の甲高い声が一段と騒々しい。

「悪い事するんじゃないぞ~」
と、だけ声をかけリビングに戻り晩酌を始めた。

今日は小5の娘の友達が、お泊りに来る日だったと思い出したのは今さっき挨拶された時だった。

今日は妻が同級会で故郷に帰っていたので、この日を狙ってお泊まり会に決定したのだろう。

口うるさい妻が居ないと有って、娘はいつもよりはしゃいでいる様だ。

「お~い、飯はどうすんだ~」
「だいじょうぶ~カップめん食べた~」

そんなら気にする必要もない訳で、一人晩酌しながらテレビを見ていたが、途中でうたた寝していたらしく、気がつくと9時を回っている。

風呂でも入って寝るとするか。

風呂場に行くと電気が付いている。誰か入ってる様だが物音一つしない。

いや、よく耳を澄ますとビ~~~~~っと、高周波の音が微かに聞こえてくる。





何か電気系統のエラーか?と、ドアを開けると一人の少女がいた。

しかも、スゴイ場面を直視してしまい、互いに身動き出来ずに5秒ほど。

はっ、と我に返って

「ごめん、ごめん!入っていると思わなかった」

サットドアを閉めた。

しかし、オナニーの真っ最中見ちゃったな~電動歯ブラシ使っちゃって、あんなに足をピーンと突っ張って、逝き損ねたなら悪いことしちゃったな。
などと思い浮かべながら酒を飲んでいると、リビングのドアが開き、先ほどの少女が入って来た。

「おじさんさ~もっと見たかった~?ここんところ~」
「何、ここって?」
「も~私に言わせちゃう?お ま ん こ!」

バスタオルをヒラヒラさせ、チラリと太ももを覗かせながら言うのです。

「そんなしょんべん臭いまんこ見たって何の足しにもなんないよ~」

少女はムッとして

「さっき、おまんこのあたりジ~~~ッて見てたでしょ」
「あっ、何してんのかと思ってつい、まさか電動歯ブラシね~」

少女は少し赤面しながら反論する言葉を探している。

「・・・だって・・あれ家に無いし~とってもイイってみんながうから・・・」

「みんなって?」

「・・・ないしょだよ。トランプやって罰ゲームに電動歯ブラシ1分間我慢て」

「そんな事やってたんだ、みんなHなんだな~」

その時、なかなか部屋に戻ってこない少女の様子を見に娘が二階から降りて来た。

「おじさん、内緒ね!」

「なにやってんの~なかなか戻ってこないから見に来ちゃった~」

二人はきゃあきゃあ、騒ぎなら二階へ上って行った。


夜も更けて、やっと静かになったのは12時を回った頃だった。


実はさっきの少女の事で、眠気などすっ飛んでしまった俺は酒を飲みながらAV鑑賞していたのだ。

12時回った頃にはだいぶ酔いもまわって居たのか、周りを気にせず鑑賞していた様で、こっそり彼女たちが覗きに来ていた事に、全く気がつかなかった。

12時15分頃だったか、さっきの少女ありさがリビングにやって来てこう言った。

「あのさ~さっきの事ばれちゃったあ~みんなに聞かれてつい、話しちゃった」

「・・・うん・・別にそれは構わないけど・・・どうした?」

「・・・・あのさ~おじさんてさ~Hすき~?ほら、AV見てるし・・・」

「で、何の用な訳?」

「・・・おじさん呼んで来いってみんなが・・・・」

「そんで、部屋行ってどうする訳?」

「しょんべんくさいおまんこなんて興味無いって言ってたから、誰が誘惑出来るかって」

「は~~~。なに、お前ら俺を誘惑するって言うの?笑っちゃうわ」

「だからさ~ちょっと部屋に来て~」

部屋に行くと既にみんな布団に潜り込んでいて、俺が来るのを待っていたようだった。

「おじさんちょっと目をつぶってて、イイて言うまで開けないでよね」

しょうがないので言う事に付き合ってやった。

「はい、いいよ。おじさん目を開けて」

目を開けると全員頭だけ隠して、全裸の状態だった。

顔を隠して身体で誰が一番誘惑出来るかって言うゲームか?

「なんだ、そんなんじゃ誘惑どころじゃないぞ風邪ひくから布団掛けろよ」

俺がそう言った途端それぞれに自己主張し始めて動き出す。

一番右の少女は俺の娘のみらいに間違いないな!
右側の大陰唇にあるほくろ、最近発毛し始めたばかりのおまんこ、これはもう間違いない。

何時も一緒に風呂入ってるのに解らない訳ないだろーが。

でもしっかり女に成り始めてやがる、オナニーする指づかいは妻顔負けだな。

右から2番目はありさだな!大きめのオッパイと小陰唇の飛び出したおまんこが特徴的な形をしていたからだ。

その特徴と言える小陰唇をビヨ~ンと引っ張っておまんこを拡げて見せる。

なんだ~興奮してんのか~ありさ。おまんこからヌル~って愛液が肛門を濡らしてる。

右から3番目は、ん~と~チエって言ってたかな?小柄でおっぱい全くなし。
その割におまんこは中身飛び出してんだ~なんとなく大人のまんこに近い。

右から4番目、5番目、一番左は似たような体型でぱっと見区別が付かなかった。

唯一の違いはおまんこの反応か?一番左の少女はオナニーで既にクライマックス。まじかの様な収縮でおまんこを蠢かせている。

その時微かに「あっ・・・・」と声を漏らす。

声からしてアオイか?あの清楚な感じのお嬢様。

右から5番目の少女は、マグロか?身体に反応は見せずとも、定期的におまんこはキュキュキュ・・収縮を繰り返す。

4番目がすごいな!指まで入れちゃって、もうおまんこグチュグチュしちゃってる。

カックンカックン身体を動かしこりゃあもう逝くな。

俺もちょっとその気になって来た、思わずカックン少女の太ももの間に割って入り、おまんこに貪りついてしまった。

クリを執拗に攻めると30秒も経たずにビクビクビク・・・

「ああっ!いっちゃう・・・・へんになちゃう・・・・・」

思わず叫ぶように発せられた声に他の少女達が一斉に起き上がった。

「あ~あ、やっぱりみなみちゃんかあ~みなみちゃんのオナニーエロイもんね~」

「俺の負けだな、さっきの言葉撤回するわ。じゃこれでな」

「え~~~~っ!みなみちゃんだけ~~~ずる~~~い~~」

「さべつしちゃいけないんだよ~~~」

「じゃどうすればいい訳?一人づつ希望を言う?」

「いいね!それ、さんせー」

夜はまだまだ続くのでした。


少女達が何やら相談を始めたが、物の1分も経たずに決定した。

決まったのは思った通りの結果だった、順番にクンニして欲しいらしい。

処女たちはじゃんけんで順番を決めた。

「やった~私1番!」娘のさあやだった。

「おい、本当にいいのか?パパで!」

「いいの!早くして!前みたいにペロペロなめて!あっ、言っちゃったあ」

実は、さあやが2年生位の時夫婦の営みを目撃され質問攻めにされた事が有った。

「ねえパパ~、きのうのよるね~ママのおまたペロペロしてたでしょ、あたしみちゃった」

「それはね、ママの事大好きだから良いんだよ、そうしないと妹か、弟も生まれないしね」

「えー、いもうとうまれるの!おねえちゃんになっちゃうの?」

「いや、まだかな~もっと仲良くしないとだめかな~」

「ねえパパさあやのことすき?」

「そりゃあだ~~~~い好きだよ、食べちゃいたい位好きだよ」

入浴中だったので可愛いおっぱいにチュっとキスをした。

「ねえここにもちゅうして~~~ママみたいにして~~~~」

「なんだ~さあやもして欲しかったのか?しょうがないな1回だけだぞ」

すると言い終わるより先に、バスタブの両脇に足を乗せ後ろ手に手を付きおまんこを俺の目前まで近づけた。

チュ。

「ハイ終わり!」

「え~~~~もっと~~ペロペロってして~~~~」

誰にも言わない約束をしてしっかり舐めてあげました。

小2程度でも気持ちイイらしく、身体をビクンとさせては再度催促する始末

こんな事が毎晩お風呂で繰り広げられ、妻に目撃されるまでの間1年ちょっと続いた。

そんな娘も小5になって女らしい体つきに成り、142cmで34kgブラはまだスポーツブラだが、ツンと上を向いた硬いおっぱいに成長を感じていた。

羞恥心など持ち合わせて無くて、風呂は当たり前の様に一緒で隠すどころか
「毛が生えてきたから見て~、おっぱいおっきくなったでしょ」
とか言って手を取って触らせたり、お子様の振る舞いをする。

そんな子供の様な振る舞いの影に、こんなにHになっていたとは
もしかすると、わざと俺に裸を晒して様子を見ていたのか?など考えていると

「ねえ~久しぶりなんだから~早く~~~」

観念した俺はさあやの股間に顔を埋めると、クリの突起を下からすくいあげる様に舌を尖らせクリの包皮の中をかき回した。これはさあやのお気に入りの舐め方だった。

「アッそれえ~それもっとやって~  アッ・・・・アッ・・・」

「え~さあやちゃん、声出ちゃってるよ~」

誰かが囁くと俺ももっと別な方法で娘のおまんこを攻める。

「んんん・・・ぶちゅ ぷちゅ」

わざと音をだして、成長したのか少々目立ち始めた小陰唇を吸ったかと思えば舌をかたく尖らせ膣口を刺激、反転して硬くなったクリちゃんをころがした。

「…ハアッ…ハアッ…あっ、もうだめ~~~~~~きもちいい~~~~~」

俺の頭を抱え込み、全身を硬直させさあやは逝った。

時々ビクビクと身体を震わせながら

「ハア ハア ・・・・やっぱりパパってじょうず・・・・」

「・・・なんかすごいの見ちゃった~~~さあやがこんなになったの始めた見たよね~~~」

順番待ちのありさが、堰を切った様に話し始めた。

「ねえどんなだった~~すごくイイの~~私もあんなになるかな~・・・・・・・・」

少女5人さあやを取りか囲んで話し込んでいたが、すぐに静寂が訪れた。

「おじさん今度はあたし~~よろしくね・・キャッ・・なんか恥ずかしくなってきちゃった」

そう言いながらも、俺の前に横たわりしっかり足を開きおまんこを晒した。

どうやら今の見ていて興奮したのか、おまんこは既にヌルヌルになっている。

行為に移る前にしっかり全身をチェックした。

娘と同じ位なので身長は140cmちょい、肉付きは少し良いので40kgは有るかな?

おっぱいは少し成長していてBカップは有るだろう。乳首が小さくピンクの乳輪は綺麗だ。

おまんこは申し訳程度に生えた陰毛に、自己主張する飛び出た小陰唇が特徴的で淫乱そうだ。

「おじさ~ん、ジロジロ見ないでよ~はずかしいでしょ~イイから早く~」

ありさが催促しながら、おまんこをクパ~ッと広げたり閉じたりしている。

俺は意を決しおまんこをべロリと舐める。

身体がビクンと震え、思わず足を閉じようとするありさ。

それを阻止して股間に顔を埋め、一気に舐め続け逝く一歩手前まで攻めた。

「あ・・・おじさ・・ああっ・・・そんなにいっぱい舐めたらもう・・・・ううっ・・」

ころ合いを見てパット中断する。

「ああああ~~~~まだ逝ってないのに~~~~~おじさんのいじわる~~~」

言い終わる前に舌を尖らせ、ツンツンおまんこを突き膣口・クリ・膣口・クリ・・・クリクリクリ・・・不規則に繰り返した。

「ああ~~~~~~~~もう・・・・いくいくいく~~~~~」

両足を突っ張らせ弓なりにのけ反る少女を抱え込んで、更に執拗に続けた。

「だめ~~~~~~~~~~~ああああ・・・」

いままで味わった事の無い激しい快感に襲われ続けたありさは、どうにか逃れようと足をばたつかせるが俺はそれを許さなかった。

その結果遂に訪れた本当のエクスタシ―に
チョロチョロと失禁してしまった。

そう予想していた俺はあらかじめバスタオルを敷いておいた。

飛び散らない様にバスタオルで押さえその場を凌いだ。

「えっ、えっ、・・・ひど~いい・・・止めてくれないから・・・・」

「どうした、ありさ、泣く事なんか無いぞ大人でもそこまで逝ける女あまり居ないぞ」

「えっ、・・・・凄いの?・・・・わたし・・」

「そうだよそこまで気持ち良くなっちゃったって事だよ、すごいよ!」

突然ニカッっと笑うと吹っ切れた様に

「すごかった~~~空飛んじゃったかとおもったあ~」
そんな事をやりとりしてると後ろの方で

「アッ、・・・アッ・・んんん・・・・・・・・」

「あっ、あおいちゃん自分で逝っちゃってる~~~~」

俺達の行為を見ているうちに我慢できなくなったらしく、オナニーしていたようだ。

見渡せば全員自分のおまんこを弄っていた。

「なんかさ~こうふんしちゃって・・・・ねっ!」

娘が言い訳がましく話してその場を取り繕う。

「パパだって興奮してるんでしょ、チンチンおっきくなってるし~、あたしにもした事無い様な事始めちゃうし」

サッと近づいて来た娘が、俺の勃起したチンポを探り当て言い放った。

「そうだよ~おじさんも裸にならないと不公平~早くぬいじゃって~」

仕方なく全裸に成ると今まで見た事のない、勃起した成人男性自信を目の当たりにした少女達の視線が集まる。

「うわ~~ビックンビックンしてる~」

「こんなおっきいの無理~~」

「こんなになっちゃうんだ~」

「弟のと全然違う~~」

「おとうさんのもこうなっちゃうのかな~」

「ね!おっきいでしょパパのちんちん」

最後に娘が自慢げに言い放つ

「ん!なに?今、こんなおっきいの無理~~って言ったの誰?」

「みなみちゃんだよね」

「あ、あたし・・・そう言ったかも」

「何、もしかしてやった事有るの?」

「・・・・・・・・・・うん・・・」

「え~~~~~っ!本当みなみちゃん?」

少女達全員で取り囲み質問タイムと化した。

「A君?いやB君でしょ?c君、d君・・・・・・・」

相手探しに皆夢中になっている。

「その時、え~~~ひろむ~~~~?しんじらんな~い」

どうやら同級生の様だ、黙って話を聞いていると判った事が有る。

誘ったのはみなみで、おまんこ舐め、フェラ、侵入までしちゃったようだ。

何処まで入ったかは判らないらしいが、出血したって事は間違いなくSEXした様だ。

そこで俺から質問した。

「ひろむくん、だっけ?ひろむくんは逝かなかったのかい?」

「・・なんか出る~~~って言ってたけど~~良くわかんない」

「で、何時の話それって?」

「小4の時私の部屋で・・・・うん、そうだった」

って言う事は妊娠は無かったって事だな。

「じゃ、その時1回だけ?」

「ううん、ちがう!・・・・10回位したかも?」

「じゃあ何回もチンチンおまんこに入れちゃったんだね」

SEX体験者が居たとは、こりゃあとんだ食わせ物だ。

そんな話をしているうちに、視線が俺のチンポ向けられていた。

「どうした?興味ある?触ってみるか?」

「いいのおじさん?おとうさんのおチンチン弄っちゃってイイさあやちゃん」

ちょっと、ぶっす~ってなりながらも娘は

「イイよ、この際色々試してみたら?」

「ほんと~じゃいじってみるね」

おずおず手を伸ばしそっと亀頭に触れる。

「うわ、なんか出てる~ヌルヌルしてる~何これ~セイシ?」

「じゃあさあ、おじさん横んなるから次の子おいでよ、そうそう上から跨いじゃって」

跨いで上になって来たのは小柄なチエちゃん。





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