OLをレイプした時の話_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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OLをレイプした時の話

15-06-14 12:19

(この読み物はフィクションです。
 レイプは重大犯罪行為であり、やってはいけないことは言うまでもありません。
 あくまで読み物としてお楽しみ下さい。)

その日は、なかなか良いタイミングで獲物に遭遇せず、3人とも少し焦っていた。
結局、深夜0時も過ぎ、これ以上遅くなっても女が一人で歩いている可能性が少なくなったので、あきらめて引き上げることにして、高速のインターに向かった。

と、そのインターのひとつ手前の信号で止まっていると、ちょうど女が一人で歩いているのが見えた。
高速のインター近くの県道ということもあり、深夜とはいえ、まだまだ交通量が多い。
強引に拉致するところでも見られたら通報される恐れもある。

そこで、これは良く使った手だが、道を聞くフリをして彼女を拉致することにした。

まず、歩道の植え込みが広めに切れているとこに車を止めた。運転は先輩A。
助手席から私が降りて彼女に近づく。

「すみません。ちょっと道を聞いていいですか?」と私。ペコペコと頭を下げた。

「あ、はい」疑いもなく近寄ってくる彼女。20代後半くらいの質素な感じの女だ。

先輩Bがワゴンのスライドドアを開け、地図を示して彼女をさらに車に寄せる。
「あの、ここなんですが」





彼女がその地図を覗き込もうと上体を屈めた瞬間、私が彼女の背中を押して自分も一緒に車内へ滑り込んだ。

「きゃ!」彼女が悲鳴を上げたときには時すでに遅く、先輩Bにグイと抱き寄せられていた。
私がスライドドアを閉めるか閉めないかのうちに、先輩Aは車を発進させた。

見事な連携だった。仮に他の車に見られたとしても、拉致にはみえず、単に私と彼女が一緒に車に乗ったとしか見えなかっただろう。


当然だが、女は最初のうち猛烈に暴れる。手足がぶつかってアザができたり、引掻かれたり持っていたバックの金具があたって出血したりする。
そういうときは柔道で鍛えた先輩Bが押さえつける。そして脅しをかける。
それで大抵の女はシクシクと泣き始めておとなしくなる。

当時のノウハウとして、手を縛るのも目隠しや猿轡にしても、日本手ぬぐいや帯紐など和物が具合が良かった。
ギュッと片結びをすればかなりしっかりと保持できたし女の肌を傷つけることが少ないように思えた。

県道をそ、林道の奥深く入ったところでワゴンを止めた。

私はリアシートを倒してフラットにすると、彼女の両足をシートの上に持ち上げた。
そのときが一番危険で、唯一、自由になる両足で最後の抵抗を試みることがあるからだ。
私も何度か蹴られたことがある。

しかしバタバタすることで、ズボンやパンツを脱がすのも容易になってしまうは皮肉なもの。
彼女もちょっと窮屈なジーンズパンツとその下のショーツがあっさりと足から抜くことができた。

「おとなしくしろ」

ばたつく足をつかんで後ろから女を押さえている先輩Bの腕に預けると、先輩は膝の後ろに手を回しグッと引き寄せる。
これで、いわゆる幼児をオシッコさせるポーズが完成し、M字に開いた彼女の白い下半身が室内灯に浮かび上がる。

この日は私が先陣を切る番。

リアゲートから入ってきた先輩Aがいつものように懐中電灯で彼女の中心を照らす。
これは、一番年下の私が、女性器に異常な執着を持っていることを知ってるからだ。

実際、自分は観察するのが好きだった。
先輩の懐中電灯に照らされた彼女のアソコは毛の量は普通。ふっくらとした大陰唇から少し肉厚な小陰唇が右側だけベロリとはみ出てていた。
早速指で開いてみる。サクッと開かれる瞬間も好きだ。
もちろん恐怖に震えたそこは濡れているわけではなく、皮を被ったクリちゃんも縮こまっているようにみえた。

「うー、うー!」猿轡の下で女がうめく。

大陰唇を会陰のほうに向かって押し開くと、これから自分達が訪問することになる入り口が小さく開口しているのが見えた。

私は先輩から渡されたローションを片手に出すと彼女の谷間に入念に塗った。
クリちゃんのコリコリした感触や小陰唇のプリプリとした手触りが指先に心地よかった。
もちろん、中も潤滑がよくなるよう、指を入れて塗りこむ。そのときに内部の様子や締り具合も確認する。

そこそこの締り具合のように感じたが、指先と実際にモノを挿入したときでは感触が違うことが多々ある。

私は先走りの量が多いので既に先端はヌラヌラ。なので、そのままそれを彼女の谷間に当てがった。
焦っているわけではないのに身体が震えた。

先輩Bがいい角度になるように彼女の両足を引き上げてくれているから余裕がある。
入り口のあたりからクリちゃんまで、硬くなった自分のモノに手を添え先端を谷間に沿って上下させてみる。
先端から透明な粘液が溢れどんどん潤滑性がよくなっていくのがわかる。

女がイヤイヤするように顔を激しく左右に振った。

そんな女の様子を楽しみながら、入り口に狙いを定め、ちょっとずつ先端を奥に進めてみる。
猿轡の下でうめきながら女が泣きだした。涙がポロポロと溢れている。

少し抵抗があって、ローションが足りないかという感じもあったが、まだ若かった私のモノの硬度は十分。
狭いところを強引に割り込んでいった。

「ううーっ!」

白いアゴを見せながら女がのけぞる。そして左右に激しく顔を振る。
彼女にできる精一杯の抵抗だ。

自分のものが完全に埋没すると、しばらくじっとしてその感触を楽しんだ。
温かいなかに包まれ、少しゾワゾワとした感じが伝わってくる。まさに至福のときだ。
中出しできる最後もいいが、新鮮な粘膜の感触を楽しめる先陣も格別だった。

ゆっくりと動きを開始する。いい感じで粘膜がついてくる。大きく前後に腰をゆすって抽送を繰り返した。
女の動きがあまりなくなったが、ジッと耐えてる姿もまたそそるものがあった。涙が頬に筋を作っていた。

この頃は大分余裕もでてきて、下から上へ突き上げるように入れ込むことも覚え、狭い車内で体位も限られてはいたが、いろいろと工夫をこらして快感を高めていた。
血流が集中しどんどん硬度が増していくのがわかる。

女がほとんど抵抗しなくなったことで先輩Bも女の両足から手を離して女の胸を揉んでいる。
そんな先輩Bに目配せをしながら彼女の両足を抱えながら抽送のピッチを上げていった。
やがて溜まっていたものが放出される直前に彼女から引き抜くと彼女の下腹部にぶちまけていた。

「随分溜まっていたようだな」

ずっと横で見ていた先輩Aが笑いながら言った。実際、かなりの量だった。自分のモノと彼女の下腹部をティッシュでぬぐうと、場所を先輩Aに譲った。

私は先輩Bに代わって後ろに回って女を抑える役にまわったが、女が全く抵抗していないので背もたれ程度の役割でしかなかった。
はだけたブラウスの下にある乳房に手を回してみた。思ったより量感があって、手触りがとても良かった。

強姦で筆下ろしをして以来、ゆっくり女の身体を楽しむことが無かった私だったが、その頃、ようやく乳房や腰を触る楽しみを覚え初めていた。
尖った乳首を摘んだりしているうちに、ふたたび女の背中の下で下半身が力強く充血するのを感じていた。

やがて、先輩Aもフィニッシュを迎え、最後に先輩Bの番。

先輩Aは、ちょっと趣向を変えてみるか?と女をうつ伏せにさせると上半身のほうからのしかかって彼女の両膝をぐっと引き寄せた。
ちょうど土下座をするような格好というか、柔道の押さえ技というのか、とにかく、彼女の下半身が真後ろから無防備な状態になった。

横で見ていた私はあわててそこに懐中電灯を当てた。
バックからの眺めはめったに見られなかったので興味深々だった。

「後ろからいただいちゃいますね」
先輩Bが突き出された彼女のヒップに両手をかけた。

「それ!」先輩Bは一気に腰を前に進めた。ちょうど先輩Aの下腹部にあった彼女の頭の下からうめき声がこぼれた。

短気な先輩Bはいきなり全開で激しい抽送を開始した。
私はその様子を横でみながら再びギンギンになっている自分のモノをしごいていた。

「ぐおー!」
先輩Bはそのまま一気に絶頂に達し、獣のような声を上げながらグッグッっと腰を突き出して彼女の中に放出した。

「はあ、最高!やっぱバックはイイッす」

そう言いながら先輩Bはゆっくりと彼女の身体から離れた。

室内灯のなかに彼女の後ろ向きのアソコが見えていた。
さっき初めてみたときは小さく慎ましやかに開口していた膣が、今は別のもののようにポッカリと大きく口を空けている。
と、そこがキュッとすぼまったかと思うと、先輩Bが放出した濁った精液ドロリと溢れでてきた。

その瞬間、私も手にしたティッシュのなかに、この日二度目の放出をした。

「おっと、シートが汚れる」
先輩Bが冷静にティッシュを彼女のあそこに当てるのを呆然として見つけていた。
そのまま先輩Aが上体を開放し、彼女の上体を起こした。
先輩Bがティッシュを当てているところからブビビビビと音が出た。

この回はこれでおしまい。





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