牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:20
僕はこの間、初体験しました。 相手はメールしていた26才のお姉さん。メールを初めてしばらく経ってから分かったけど、一応人妻さんでした。
最初は些細な出来事や学校での事をメールしていたけど、ちゃんと話を聞いて返事をくれるので時々悩み事とか相談しても真剣に答えてくれるので、色々と話をしてまだ童貞だと言う事まで話していました。
振り替え休日になった月曜日の事。 朝からお姉さんとメールしていると。 「予定ないの?私もヒマだし遊びに行く?」 誘われて喜んで出掛けて行って、昼食をごちそうになりカラオケに行きました。「実際に見てどう?おばさんでしょ?」
「そんな事ないです、写メで見るよりずっとキレイだし…」 「ありがとう、コウジ君も写メよりカワイイよ(笑)」
並んで座って唄い始めて盛り上がってくると、お姉さんは僕の手を握ってはしゃいだり、その手を自分のフトモモに擦り付けたりするうえに、シャツの胸元から谷間がチラチラ見えるのでビンビンの勃起状態になってカラオケどころじゃなくなってきました。
それでもお姉さんがはしゃいで抱き着いてきたりしていると、ヨロけてお姉さんの手が僕の股間を押さえました。
「やだ、どうしたの?元気になっちゃってるじゃないの…」 「あの…お姉さんの…谷間が…見えちゃって…」 「ん?谷間だけで興奮しちゃった?」 「あ…はい…すいません…」 「そっかぁ…でもこんなとこで元気になっちゃってどうするのぉ~?(笑)」 「何とか…落ち着かせます…(恥)」
お姉さんは僕の耳元で 「あのさぁ…コウジ君の事気に入っちゃった。だから…後でホテル行きたいな」「えっ!?」 「だからそれまで我慢してね」 「はいっ!我慢します」
僕の心臓はバクバクしながらもカラオケ再開。 お姉さんは唄いながら時々確認するかのように僕の股間を触ったり撫でたりしてくるので落ち着くどころか大興奮! 自分でもパンツが濡れているのが分かるぐらいの状態になっていました。
僕が顔を赤くしてハァハァ言っていると 「大丈夫?」 「大丈夫…じゃないです。おかしくなりそうで…」
お姉さんは入口の方をチラッと見ると 「こっちに来て…」 僕を部屋の隅に連れて行くとチャックを下ろして中に手を入れました。
「すごいお汁、パンツまで濡れちゃったね(笑)めんね…ちょっとイジワルしちゃった」 お姉さんは勃起したオチンチンを出してしごいてくれました。
「あっ…」 「今は手でしてあげるから一回出して」 お姉さんにしごかれているとガマン汁がどんどん溢れてくる 「出そうになったら言ってね」 お姉さんはシャツの中に僕の手を入れてオッパイを触らせるとオチンチンを激しくしごいてくれました。 僕はすぐにイキそうになって。
「お姉さん…ダメッ…出るっ…」 お姉さんがしごきながらオチンチンの先をくわえて舐めると 「あぁっ…出るっ…」 噴き出した精液を口で受け止めてくれたお姉さんは、それをゴクンと飲み込んで「大丈夫?少し落ち着いた?」 「うん…」 「続きは後でね(笑)」
その後、30分ぐらい唄っていたけど僕の頭はエッチな事でいっぱいになっていました。 カラオケを出てホテルの部屋に入った時には、興奮して頭がボーッとして倒れそうでした。 一緒にお風呂に入ってお姉さんが体を洗ってくれると、オチンチンはオナカに付くほど勃起して固くなっていました。
「すごいね…さっきあんなにいっぱい出したのに、もうこんなになってる…」 お姉さんは僕の前にしゃがむとオチンチンをしごきながら 「今度はフェラしてあげるね…」 お姉さんの口の中がヌルヌルして気持ち良くて、オチンチンが熱くなってきました。
「お姉さん…出ちゃう…」「いいよ、まだまだ出せるでしょ?今度は顔にかけちゃう?」 「あっ…あっ…出るぅ~」僕が腰を突き出すと、お姉さんは自分の顔の前でオチンチンをしごき、お姉さんの顔に精液が飛び散りました。 顔やオッパイに精液が付いたままオチンチンをしゃぶっているお姉さんがいやらしくて勃起したまま柔らかくなりません。
「まだ固~い…ベットでいっぱい出してあげる…」
裸のままベットに入ると、お姉さんが上になってキスしてくれました。 唇がベトベトになるぐらい舌を絡めていっぱいキスすると、僕の口にオッパイを近付けて 「舐めて…」 仰向けのまま乳首に吸い付いて必死に舐めていると、イカないようにゆっくりとオチンチンをしごきながら僕の手を取ってオマンコに指を入れさせました。 お姉さんのオマンコがどんどん濡れてきて、オチンチンをしごくのが速くなってきます。
「ここも…舐めて…」 お姉さんが反対を向いて僕の顔の上に跨がり、僕が初めて見たオマンコを必死で舐めると、お姉さんも僕のオチンチンをしゃぶってきました。
「お姉さん…そんなに舐めたら…また出ちゃうよ」 お姉さんはチュポンとオチンチンを離すと 「ダメ…ちゃんと入れてからね」 お姉さんが上に跨がって腰を下ろすと、オチンチンがオマンコの中に沈んでいく。お姉さんが体を上下に動かすと温かいオマンコの中で擦られて、オチンチンが溶けそうになるぐらい気持ち良くなってきました。
しばらく動いていると、お姉さんが僕を抱き起こして自分が仰向けになると、両足を抱えてM字に広げて 「コウジ君が入れて…思い切り突いていいからね」 僕はお姉さんのフトモモを押さえて、オマンコを見ながらオチンチンを差し込み、激しく腰を動かしました。
「すごい気持ちいい~…すぐに出ちゃうよ」 「出していいよ…」
お姉さんに抱き締められてキスされてイキそうになって、慌ててオチンチンを抜いた途端に射精して、お姉さんのオマンコに精液が飛び散りました。
「中に出しても良かったのに…」 そう言いながらオチンチンを握って、先をオマンコに擦り付けて 「まだ固いよ…このまま入れて」 精液のかかったオマンコに、まだ精液が垂れているオチンチンを入れると、お姉さんに抱き着いてキスしながら必死で腰を動かしました。
今度は長持ちしていたので、激しく動かしていると、お姉さんも気持ち良さそうに声を出してキスしてきました。
20分ぐらいするとイキそうになってきて 「お姉さん…もうすぐ出そう…」 「入れたまま中に出して…」 「お姉さん…あぁっ…イクッ…」
お姉さんのオシリを抱えて深く突き刺して射精するとお姉さんは両手と両足で僕を抱えてキスしてくれました。 また平日が休みになったら会う約束をして別れたけど、もう会いたくて仕方ありません。 学校休もうかな……
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