牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 12:21
隣の家ってか隣の部屋の弟が始めそうな雰囲気… 実況いる?
支援者いたからage、実況やります。眠くなるかもだけど。
一応スペックを。 弟:小柄なスマップ香取って感じ。悔しいが結構モテる。 彼女:昔の深田恭子(今の沢尻エリカみたいな)すごく純粋でいい子。 お互い先日高校卒業したばっか。 今日は母が職場の旅行でいない(父は単身赴任)ので彼女が泊りにきたみたい。 弟の話によると「卒業するまで待たされた」と言ってたから彼女は処女っぽい。 なかなか珍しいタイプで中2までキスで子供が…と思ってたほど純粋ちゃんらしい。 今日はついにみたいな。 とりあえず頑張って実況するよ。
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど、大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)
今は、胸いじってるみたい。 「やっあ…あんま見ないで小さいから。」 「やだ。可愛いんだもん」って感じ。
「ここ起ってるよ、気持ちいい?」 「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」
乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。 耳付けると丸聞こえだよ。
「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」 「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」 「バカぁ…いじわる」
やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。
「あっ、ちょっと待って、そっちは…」 「恥ずかしい?大丈夫だよ。」 「ん、ふぅ、でも…」 「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」 「…うん…ごめんね。」 「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。
「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」 「バカ、そんな見るなよ」 「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」 「じゃあ、俺も…」 「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」
さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。
「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」 「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」 「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」 「…バカ、何言ってんの」 「あんま、バカバカ言うなよそんなバカ好きになったの誰?」 「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」
自分にもこんな若い頃あったのかな…なんか素直に見守るよもう。
「濡れてるよ、気持ち良かった?」 「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」 「じゃあ、ここは?」 「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」 「ここはね、一番気持ちいいとこなの」 「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」 「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」
クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」 「でも、いきなりするのは辛くない?」 「だけど、何もしてないもん、私。」 「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」 「うん…分かった。こう?」 「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」 「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」 「んっ、気持ちいいよ…」
彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。
「もう、いいよ…」 「えっ、まだあんまりしてない…」 「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」 「いいよ、きて」 「本当にいいの?初めてが俺でいい?」 「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」 「分かった…じゃあ、慣らしてからね」
弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。
「ん、っ…あ、ん、はぁ…」 「指、痛い?大丈夫?」 「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」 「もう1本増やすよ…」 「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」 「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」 「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」 「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」
避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。 なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
「力抜いて…」 「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」 「止めてもいいよ?」 「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」 「分かった、背中に手回して…」 「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」 「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」 「ありがとう。大好きだよ」 「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。
「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」 「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」 「抜いたほうがいい?」 「辛いでしょ?」 「俺も嬉しいからこれだけで充分。」 「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」 「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」
幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。
「大丈夫?」 「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」 「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」 「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」 「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」 「なに…?」 「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」 「いいよ、我慢しなくて…」 「あっ、あ、ダメだ、出る…」
弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ(笑)
「いっちゃったの…?」 「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」 「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」 「その時はもっと気持ち良くするから」 「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」 「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」 「いいね。朝までずっと一緒だよ」
みなさんありがとうございました。 兄として嬉しいです。また機会があったら実況に来ます。
[体験告白][エッチ][隣の部屋][盗み聞き][乳揉み][手マン][コンドーム][セックス][処女喪失]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント