ゲーセンで中学生に声をかけて…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ゲーセンで中学生に声をかけて…

15-06-14 12:22

最近のゲーセンはよく中学生くらいの女の子が一人で遊んでいるのを見かける。
大抵は店員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。

ほとんどは無視されるがその子は無口ながら拒否しないので
俺は「そとにいこう」と言うとついて来てくれた。

そこは繁華街ながら裏通りにいくと、あまり人通りはないので店を出て10mほど歩てから、俺はいきなり手をつないだ。
名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。
仮にあやとしておく。

おれはあやちゃんと呼びながらいろいろ質問すると中学三年生らしかった。
そこそこかわいいのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。
あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチにすわり、おれはあやの肩に手をまわしみた。

いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい。
夏休みで8時まで授業だそうだ。
今は4時だった。ゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。

ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。
ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。
俺はダメでもともとと言う感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。

するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。
意味は分かってるようだった。





俺は「あやちゃんは裸になるだけだよ、おっぱいをすったりするけど・・・」
言いながら、のどからからだった。

「入って大丈夫ですか?」と言ってきた。
俺はちょっとやばいかなと思ったがここまできて引くわけにはいかなかった。
「大丈夫、なんか言われたら18って言ったらいいよ」と言うとなんと
「Bまでですよ、それでいいなら」と言ってくれた。

俺はあやと手をつないで一番近いホテルに入った。
部屋に入ってソファーに座るとまだちょっと後悔している感じで
「ここって家から結構近いしやばいかも・・・」とか言っている。

俺は「ま、入ったもんはしょうがないよ、おいで」と言ってあやの手を取ってベットに押し倒した。
「キスしていいか?」と聞くと嫌がったので、頬にキスをして俺は両手であやの胸を揉み始めた。
揉んでみると外に大きいようだった。

少し揉んだ後、ブラウスのボタンをはずそうとすると、
「あ!」と言ってあやは俺の手を押さえつけた。
あやのBと言うのはここまでのことらしい。

俺は当然これでは満足するはずもなく、20歳もすぎて情けない話だが
「おっぱい吸わしてくれ」と真顔で頼んでしまった・・・。
するとあやは手を離してくれた。

いっきにブラウスを脱がしていると、あやは
「私、胸そんなに大きくないですよ。」
なんて言っていた。自分の価値が分かっていない感じがとてもかわいかった。

ブラジャーはCカップくらいの大きさだった。
フックが後ろだったので俺はあやの後ろに回ってブラをはずすと、俺にもたれかかってきた。
そこそこ知識はあるようだった。あえて乳首を見ないようにおっぱいをしたから包むようにやさしく揉んであげた。

すぐに完全にベットに寝ころばせて乳首をみると、おっぱいの大きさにしては乳輪は小さかった。驚いたのが乳首自体はまだ小さかった。
俺は見たとたんあやの乳首にむしゃぶりついてしまった。

少しなめているとあやは、両手で顔を押さえて
「やっぱ、気持ちいい」
と言った。
中学生である、好きな人じゃないと感じないとか思っていたのかもしれない。

俺はおっぱいを吸いながら、スカートをめくってあやの内股に手をやったが、あやは何も言ってこないので下着の中に指を入れようとしたが、
妙に下着が分厚いので見てみるとブルマーを履いていた。

俺は「あれ?ブルマー?」と
あやに聞くと
「うん」と言った。
俺はあやの下半身側に移り、ブルマーを脱がそうとすると、あやは素直に腰を上げてくれた。

こういう場面でブルマーをはいていたということが中学性的感覚で恥ずかしかったのかもしれない。
「はずかしい」とはっきり言っていたし・・・。

俺はBまでという言葉が引っかかっていたのでパンツは脱がさずに、白いパンツの股のところを中指でめくり。両手の親指であやのはずかしい部分を広げてみた。
毛はそこそこあるがまだ生えそろってないようだ。
もしかしたら毛が薄いタイプかもしれないが中学生である。
まだよくわからない。

おっぱいを吸われるのは気持ちが良かったらしいが、まったく濡れていないので、俺は唾液をたっぷり舌先にためて舐め始めた。
数分舐めているとさすがにパンツが邪魔になってきたので
「脱がせるよ」
と言うと当たり前のように腰を上げてくれた。

それから俺は中指に唾をつけてあやのあそこに入れて軽く出し入れすると、
あやは相変わらず顔を隠しながら
「痛い」
といったのですぐに指をぬいた。

尿道の付近を触っても同じく痛がるだけだったので、俺は仕方なくふつうに舐め続けた。
するとあやは小さい声ながらも
「あ、あ、あ」
とあえいでいた。

俺はイクのかなと思ってクリトリスを舌で押すような感じで顔を揺すってやると、声のテンポが早くなり最後にちょっと大きめの声で
「あう」
と言ってイったようだった。

俺はというと、あやのクリトリスの皮のしわしわをみて、ちんぽが萎えてしまっていた。
実際の中学生はこんなものだなという思いもあった。

でもたまっていたのは確かなので俺はあやに向かって
「いれてもいいか?」
と聞くと
「最後まではしないんでしょ・・・」
と言われたので、
「じゃ口でやってくれ」
というと、あやは
「そんな・・・見たこともないのに・・・」
なんて言っている。

「それじゃ見せてやるよ」
と言いながら、あやの顔にまたがり萎えたちんぽを口に付けると目をつむりながらも舐め始めてくれた。

適当にやり方を教えていると結構気持ちよくなり、勃起したので俺もはじめはゆっくり腰を動かし、イク寸前にちょっとはやく出し入れした。
俺はあやに
「口でだすぞ」
というと拒否しなかったので、口内に三日分くらい貯まった精液をそそぎ込んだ。

案外精液が具体的にどういうものか知らなかったのかもしれない。
あやはびっくりした感じで飲んでしまった。
とっさに吐き出すって出来なかったようだった。

気持ち悪さにあやは涙目になっていたのでジュースを飲ませて、それからすぐにホテルを出た。
まだ6時前だったが・・・。

連絡先とかも聞いたり教えたりせずそのまま分かれた。
それで良かったと思う。
繁華街のゲーセンなんかで一人でいる子は中学生でもいけるなと思う。





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