牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この前、浮気をしてしまいました。懺悔のつもりで書かせてもらいます。私の誕生日は12月31日です。その日を迎えた私は彼氏と一緒に誕生日&年越しを一緒に過ごそうと決めたのに、ささいな事で私は彼氏と喧嘩をしてしまいました。 原因は私が家の事情でストレスが溜まっていて、彼氏に当たってしまった事で言い合いになりその日はもう会わないと言われてしまったのです。せっかくの誕生日に喧嘩してしまって、私はおもしろくないから友達に電話してみんなで遊ぶ事にしました。丁度その日はバイト先の友達とか地元の友達とみんなで集まって忘年会をするみたいだったので喜んで参加しました。男女合わせて18人ぐらいで男10人女8人でした。約束の時間まで、準備をして化粧をしたり支度していると友達が車で迎えに来てくれました。車に乗り込んで忘年会のお店に向かって走っていると彼氏から電話かかってきました。どうやら仲直りの電話のようです。彼氏は色々謝ってきましたが、私はもう友達と忘年会をするモードになっていたので今日は会わないと断りました。でも、どーしても会いたいって言われたので、とりあえず目的地の近くのお店で待ち合わせしました。彼氏は車に中にいると言ったので私は車まで行ってとりあえず彼氏の車の助手席に乗りました。「今日はごめんね。でも、誕生日だから会いたいって思ってさ…」彼氏は私に優しく話しかけてくれます。そして大きなカサブランカの花束と誕生日のメッセージカードを渡してくれました。でも、私はもう友達と忘年会の約束をしてしまったし、年に2,3回しかみんなと会えないので彼氏より友達みんなと一緒に遊ぶ事のが楽しそうなので、今日は彼氏に諦めてもらって、友達と一緒に遊ぶ事を選びました。そして、彼氏が帰ったあとみんなでカラオケをしました。大部屋でみんなでいろんな曲を歌いすごく盛り上がりました。そのあと、グループに別れて2次会をしました。わたしのグルー^プは男友達の家に男3人女2人でみんなで遊びに行き、なんと誕生日ケーキを用意してくれてました。ちっちゃなケーキだったけどとても嬉しかったです。そして、お酒を飲みながらお年玉ゲームとかやったり色々今年あった事を話していたら、一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。私も眠かったのでウトウトしながらお酒を飲んでいました。数分後に部屋の持ち主のB君が突然「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。「Mちゃんも眠たくないの?」と、友達のC君に言われて私は正直に「眠たいから寝たい」と言いました。帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。そして、テレビを見ながらウトウトしていたらいつのまにかソファで眠ってしまいました。少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。トイレに行ってスッキリして戻ってきたら隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。AちゃんとB君の声でした。私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。隣の部屋は扉が閉まっていて会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。小さく吐息が聞こえて、「…あん ダメ…」「声がでちゃう…」とか「ハァハァ…」といやらしい声が聞こえてきました。私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。(このままじゃ、いけない事をしちゃう…)と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。「ハァハァ…」「ん…んっ」Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。隣のあえぎ声につられてか、C君も段々大胆に揉んできました。でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて「…今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ…」と思い、友達が正常位でHしているところを勝手に想像して興奮してました。そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。今度はパンツの中にいきなり手を入れてきてアソコを触ってきました。私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。クリを触られてそして、指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。そして、指は1本から2本になりすごく奥の所まで指を入れられてしまいました。どんどん私は濡れていきました。C君はしばらくすると動きが止まってパンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。私は(どうしよう…)と思い起きて断ろうと思いましたが、彼氏と喧嘩してちょっとムシャクシャしていたのでもういいやと思い浮気する覚悟を決めました。C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。C君はもうとまらないみたいです。(私、友達とHしちゃうんだ…)と、心の中で思いました。パンツをゆっくり脱がされ、私は下半身だけ丸出しになりました。アソコはぐっしょり濡れています。C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。穴を探しているようです。そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。(…んんっ!!)思わず声が出ました。C君はゆっくりピストン運動をしてきます。チンチンが出たり入ったりしてとても気持ちよかったのですが声は我慢していました。段々動くが激しくなっていき私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが「…あ、あんっ」と、喘ぎ声がでてしまいまいた。隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして凄くいやらしい腰の動きをしていました。そして、C君は私が起きているのを確信したようで私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。大きく深く突かれて子宮全体でオチンチンを感じていました。子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされてオチンチンを突かれて私は何回かイッテしまいました。しばらくするとC君が「Mちゃんすごく気持ちいいよ…」と私に言ってきました。私は何も答えずずっとオチンチンを突かれて感じていました。そして、C君がイキそうになったらしく「Mちゃん…イクよ…!精子出すよ…?いい?」と、言われて私は「…ンッ…イイヨ…出して」と、言いました。そしてC君は腰の動きが激しくなり大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。そして、「このまま出していい? Mちゃんの中で出したい…」と腰を動かしながら私に聞いてきました。私はビックリして「アッ…!だめ…!中に出しちゃだめ…!ダメダメダメダメ…!!!!!」と抵抗しました。しかし、C君にギューッと抱きしめられて逃げれなくて「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!Mちゃん!!」と耳元で言われピストン運動が激しくなりチンチンを一番奥に突かれて、子宮の中でオチンチンががドクン、ドクン、ドクンと波を打ちました。私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて中で出された精子がとても熱い感じがしました。「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。すごく気持ちよかった。Mちゃん」と、C君は私に言ってきました。私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。アソコから精子がたくさん出てきました。出しても出しても精子は出てきました。Hはすごく気持ちよかですけどやっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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