牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
先月、妹とエッチしました。 私の職場で4月に歓送迎会があり、近くの温泉旅館に金曜から1泊で行きました。 妹も同じ日に慰安旅行があるとか言ってましたが、まさか同じ旅館だとは思ってもいませんでした。 当日、現地に着いたとき玄関に私の会社名と並んで妹の会社名がありました。その時は、「ひょっとしたら会うかもしれないな。」ぐらいにしか考えていませんでしたが、まさかああいう事になるとは…。 そんなに大きい施設ではなかったので、夜の宴会場は隣どうしになっていました。隣と言っても大広間?を襖で仕切っただけなので、隣の声や音は筒抜けでした。 私は少し酔っ払ってしまったので、その襖の横で休んでいると隣で「Mちゃん(妹です)、そろそろいつものやってよ!」と、酔っ払ったオッサンの声がしました。他のみんなも「Mちゃん!Mちゃん!」と歓声をあげました。何事かと襖を少しだけ開けて中を覗くと、困ったような、嬉しいような顔をした妹が「じゃあ…。」と言って立ち上がりました。すると、色っぽく腰をくねらせながらオッサン達の間をするすると通り抜けていき、少し広いところに出ました。 妹は、なおも腰を揺らしながら、浴衣の帯に手をかけました。 私は、「まさか!?」と思いましたが、妹は、するすると帯を解いていきます。そうです。妹はストリップを始めたのです。それも、薄汚い脂ぎったオヤジ達の前で…。「あの大人しいMが……。」と私は自分の目を疑いました。 そうこうしている間もストリップは続いています。妹は解いた帯をオヤジ達に向け投げました。浴衣を羽織っただけの妹は、いやらしく動きながら後ろを向き、パサッと浴衣を畳の上に落としました。「オーッ」という歓声が上がりました。 妹はノーブラで、白いパンティ1枚の格好になりました。妹は胸を隠しながら前を向きなおし、またクネクネと動いています。ゆっくりゆっくりと焦らすように手をどけると、とうとう胸が露わになりました。 妹の胸は、程よい感じのお椀型で先のほうに、肌色に近いピンクの小さくかわいい乳首がありました。白くきれいな肌がお酒のせいか少しピンク色になっています。「いいぞー!!Mちゃん!」オッサン達は大喜びです。すると妹はまた後ろを向きなおし、今度は白いレースのパンティに手をかけ、またもゆっくりと焦らすように脱いでいきました。白く丸いお尻がオヤジ達の前にあらわれると、その頃にはみんな息を呑むように静かに見入っていました。 妹は足首に絡まったパンティをポンッと蹴るように、オヤジの群れの中に放り込みました。 前を向いた妹は手でアソコを隠しながら色っぽく、座り込みました。脚を大きく開きましたが、まだアソコは隠したままです。ゆっくりゆっくりと手をずらし、ついにアソコが現れました。 アソコの毛は意外にも薄く、産毛が少し濃くなったぐらいしかありませんでした。妹は指でVサインをするように、自分でアソコを開き、中まで見えるようにしていました。再び「オーッ!!」という声が上がると、一人の若手社員が、大きめの器を持ってきました。 私は「何だ?」と思っていると、妹はその上にまたがり、恥ずかしそうに手で顔を覆っています。 しばらくすると、「あぁー…、イヤ…。」という声と同時に、妹はおしっこを始めました。 おしっこを終えると、みんなから大きな拍手とともに「Mちゃん」コールがわきおこりました。妹は恥ずかしそうに手を振りながら、歓声に答え、落ちていた浴衣を再び身につけたのでやっと妹のショーは終わったと思いました。 しかし、妹は「じゃ、1万円から!」と言い今出したおしっこのオークションを始めたのです。結局、少しハゲたいかにもエロそうなオヤジが8万円で落札し、妹に手渡していました。 「片山さん(仮名)、早く感想聞かせてくださいよ。」と若い男が声をかけると、その男は一気に飲み干しました。「うまいよ~。」とその男はエロ面をして答えていました。 そうして隣の宴会は終わりました。 私はトイレに行く振りをして部屋を出ると、団体の一番後ろにいた妹に、みんなに気付かれないようにそっと声をかけました。「あっ、お兄ちゃん。」妹は何事も無かったかのよう顔で笑っていました。「いつもあんな事してんのか?」と聞くと、「エッ?」という顔をしましたが「全部見てたよ。なかなかよかったよ。」と私が言うと、状況がわかったらしく泣きそうな顔になりました。その時「Mちゃん行くよー。」と言う声が聞こえたので、妹は「先に行ってて下さい。」と返事をし、私を廊下の端っこに連れて行き、小声で「絶対、お父さん達には言わないで。」と頼みました。私が黙っていると「何でも言う事聞くから。」と、なおもお願いしました。「じゃ、後でお前の部屋で話そう。」と言い、妹の部屋の場所を聞き出し、妹を行かせました。 私の方の宴会も終わり、みんなはどこかへ飲みなおしに行きましたが、私は体調が悪いからと言って、断りました。もちろん妹の部屋へ行くためです。 私はドキドキしながら妹の部屋へ向かいました。部屋に着くと3回ノックしました。私だと分かるよう、さっき打ち合わせておきました。ドアを開けた妹の顔は、今にも泣き出しそうでした。部屋に入ると、鍵をかけました。妹は「どうして?」と聞きましたが、「誰かに見られて、男を連れ込んでると思われたら困るだろ?」と答えると、納得したようでした。妹はまだ泣きそうなままです。私は何だかかわいそうに思って、「安心しろ。誰にも言わないから。」と言うと、「ありがとう!」と言って妹は抱きついてきました。 妹のやわらかい胸があたって、さっきの光景が目に浮かびましたが、何とか我慢していました。しかし、妹がそっと離れて、私を上目遣いで見たとき、思わずキスしてしまいました。 妹は少しビクッとしましたが、抵抗もせず、私が舌を差し入れると妹も舌を絡ませてきました。 私は唇をはなし、「M、もう一度ここでやってくれないか?」と言いした。「………」妹は黙ったままです。「やっぱりダメか。」と言うと、小さな声で「恥ずかしいけど……。」と言いながら、部屋の奥に行きました。 そして妹はもう一度、私の目の前でストリップを始めました。やはり恥ずかしいのか、小さく震えています。やがて全裸になり、手でアソコを隠したまま脚を開いていますが、そこから先へはなかなか進みません。 私は罪悪感を覚え、「もういいよ、無理するな。」と浴衣を妹に差し出しました。 妹は安心したのか、ついにポロポロと泣き出しました。私はそっと妹を抱き寄せ、「ごめんな。」といい、頭をなでてやると、「ううん、自分が悪いんだもん。」と言いました。しばらく黙ってそのまま抱いていたら、妹が「でも、お兄ちゃんに裸見せるのって、何年振りかなぁ?」と少しおどけたように言いました。「うーん、俺が小学校のとき以来だから、10年ぐらいかな?せっかくだし、久しぶりに一緒にお風呂入るか?」と言うと、「そうだね、入ろっか。」といつもの笑顔に戻り、答えました。 お風呂の中で私は妹を後ろから抱っこするような形でいたのですが、私のアソコはもう押さえきれず、妹に当たっています。「お兄ちゃん、何か当たってるよ~。」と笑っています。「しょうがないだろ。お前があんまり可愛いから。」と言い「でも、お前いい胸してるなー。ちょっとだけ、胸さわっていいか?」と言うと「もう、エッチ~。でも、ちょっとだけならいいよ。」と、OKしてくれました。私は恐る恐る胸に手を持っていきました。妹の胸は大きくはないですが、とても柔らかく、弾力があり手がはじき返されるような感じでした。乳首を軽く摘んだり、転がしていると妹も感じてきたのか、時折「んっ。」と声をあげ顔を仰け反らせます。 私は思わずキスをすると、妹もそれに答え舌を絡ませてくれます。私は手を下に移動し、クリトリスを探しました。 妹は「あっ、ダメ。」といい、離れてしまいました。 しかし、私はもう我慢が出来ず強引に抱き寄せもう一度アソコに手を這わせました。すると「私、まだ経験ないの。だから…。」と妹は言いました。あんな事をしていて、まだ処女だとは信じられませんでした。「俺じゃダメか?」と言うと少し考えてから「お兄ちゃんの事好きだけど、やっぱり兄弟だし…。でも…。」と迷っているようでした。私はもう後には引けないと思っていたので、無言のまま妹の手を取り湯船からだし、軽く妹の体を拭いてから抱き上げ、布団の上に寝かせました。 そうしてとうとう妹とエッチしてしまいました。さすがに挿入するときは、ちょっと迷いましたが、入れてしまうと今まで他の女では感じた事のないくらいの気持ちよさでした。あまりの気持ちよさに、思わず中で出してしまいました。 妹の言ったとおり、本当に処女でした。痛がっていましたが、涙をポロッと流しながら大丈夫って言ってくれた時、本気で妹に惚れてしまいました。 しばらくそのまま抱き合っていたら、また復活してきたので、抜かずにもう一度しました。その後、お風呂で1回、風呂から出て1回しました。 私が自分の部屋に戻ると、もうみんな寝静まったあとだったので、私も寝ることにしたのですが、興奮がさめず、一晩中眠れませんでした。妹も同じだったようです。 そして次の日、家に帰るとすでに妹が帰っており、「おかえり~。」って迎えてくれました。私達は親がいないのを確認してから、キスをしました。そして私の部屋で、もう一度エッチしました。 今では仕事帰りに待ち合わせして、ホテルに行っています。 明日からの4連休は、親にはお互い友達と旅行に行くとウソをつき、この間の旅館にエッチ旅行です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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