牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
うちは母子家庭ですオナニー後のティッシュから母にバレて時々注意されていました「お父さんは若い頃そういうことしすぎてダメになったのよ」つまり、離婚する直前は立たなかったんだと言われました(離婚の原因は別みたいですが) 「そんなこと言われても高校生のオナニーは普通だよ」と言ったのですが母は真剣に心配している様子その日はそのまま部屋に逃げましたその後も俺がその後もどうしてもオナニーをやめないので「どうしても我慢できないのならお母さんが手伝ってあげようか?」とまで言いだしました。「マジかよ…」母は友達からは「お前の母さん若いよな」とか「美人だよな」とか言われるけどやっぱり親なんでそれまでそんな気は起きなかった「ええー、母さんが? それはさすがにいいよー」俺は恥ずかしいしビックリして断りましたでも、数日たっていつものように自分でコソコソとオナニー始めていると母が部屋に入ってきて黙って布団に潜ってきてアソコを触られました俺はビックリしましたが、布団の中で色々されると気持ちいいしはねのけるのも何だか悪くてじっとしていましたそのうち凄く温かくてヌルンと気持ちよくてしゃぶってくれてるんだな、と思いましたはじめてフェラされて凄く興奮しました「あっ、マジでヤバイでしょコレ…」母さんは黙ってしゃぶり続けています俺は布団に手を入れて母のおっぱいを揉んでみましたやわらかくて気持ち良いのでビデオで見たように色々とやってみましたちょっとだけ「あっ」というような母の声が聞こえて興奮しましたそのうち女の人のオマンコも触ってみたくなり手を下に滑らせましたがそれは止められて手をおっぱいに戻されましたおっぱいなら触っていてもいいみたい(姿は見えないし)俺は大好きな女とエッチしていると想像しながら触りました気持ちいいのかしゃぶるのが大変なのかわからないけど母の荒い息遣いが聞こえてきて俺はますます興奮してきてもう完全に母だというより女という意識になってました「いきそう…」と言うと「ほ(そ)のままほ(だ)していいよ」と、はじめてしゃべり 母は俺の出した精子をそのまま飲んでくれました俺はそれでなんだか母を一人の女として好きになりました。「母さん、気持ちよかったよ… もう一回して…」「ええー、まだするの?」と困ったような顔で笑って「若いから仕方ないわね、もう一度だけよ」と言ってまた俺のを咥えてくれました俺は「頼むから母さんのに入れさせて」と言いましたが「それだけは駄目」と言われてしまいました ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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