牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
2、3年前JASの国内線に乗ったときのこと。水平飛行に入って本でも読もうと思いテーブルを出したところ、なんか砂糖水みたいな蝋みたいなのでガビガビになっていた。(精液ではないと思うが、、)で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。 おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてました。必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。僕の斜め前30センチにスッチーの顔があって思わずチューしたくなるのをこらえてました。JASの制服って何種類かあるのかな?僕のところにいたスッチーは他の人と違い、ストライプのブラウスでスカーフをゆるく巻いて胸元が広く開いてました。胸元を見てみると豪快にブラチラ♪っていうよりブラもろ見え♪おっぱいが小さかったため、両方見えてて、さらにその先のお腹の平らなところまで見えてました。ゴシゴシ擦っているので小さいとはいえ揺れる揺れる!上手い具合に窓からの光がジャストミートで照らしていました。僕は本気で携帯出して撮影しようかと思ったんですが、あまりにも近距離だし、機内で電源入れたら怒られるかと、、、^^; で断念して脳内に焼き付けることにしました。JASのテーブルってすごく低い位置についていて、腰のすぐ上くらいにきてました。そのため、スッチーが擦ってるのが僕のちんぽのスグうえでした。実際すでにビンビンだったため、腰をちょっと浮かせてテーブルの下に密着させてました。スッチーのゴシゴシをテーブル越しに感じながら、おっぱい鑑賞&いい匂いくんくん。あまりに興奮して、本気でカップを置く穴からちんぽ出そうかと考えたほどです。だんだん気持ちよくなってきて、どうにでもなれって感じになり、手に当たるスッチーの制服の裾を握りしめながら出しちゃいました。^^;揺れるおっぱいは、なごり惜しかったけど、臭う前に「あとは自分で拭くからいいですよ。」って言って残りのおしぼり受け取ってスッチーを帰らせました。おしぼりでパンツの中のものをきれいに拭き終わり、おしぼり隠してどっかに捨てようって思っていたら、そのスッチー回収しにきちゃいました、、、。「お客様きれいになりましたでしょうか?」って聞かれ「は、はい、、、。(ちんぽが)きれいになりました。」おそらく顔は引きつってたと思います。「どうもご迷惑をおかけしました。汚れたおしぼりを片付けいたします。」って言われてここは男だと覚悟を決めて、精液たっぷり付いた部分をわざとスッチーの手のひらに付くように返してあげました。多分、汚いものを受け取るようにすると、失礼にあたると思ったようで、両手でしっかりとおしぼりを受け取ってくれました。着陸後、荷物まとめて逃げるように降りようと思っていたら、「お客様。」って呼び止められました。終わった。と思いました、、、。そしたら「本日は機内清掃の不備で大変ご迷惑をおかけしました。」って再び謝りに来ただけでした、、、。 ビビッタ。 ^^;で地元について友達10人以上に自慢しまくりましたが、フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました、、、。(?_?; ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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