牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
それは、今から丸2年前の冬の夜の事です。その1年前に、両親を事故で亡くして以来、アパートで2人で暮らしてました。その日は、会社の新年会で、いつもより帰宅が遅くなりました。部屋に帰ったら、妹がオナニーをしてる所を見てしまった。 間に流れる気まずい空気・・・。急に妹が泣き出した。怒る出すとばかり思ってたから、俺はオロオロしてしまった。それは妹に密かに女として好意を感じてたから。妹のその姿を見たら急にいじらしくなり自分で気付いた時には・・・もう妹を抱き締めていた。「駄目だよ!!兄貴!あたし達、兄妹だよ」と言った。妹の体が震えていた。ハッ!と我に返った俺は着のみ着たままで布団に潜り込んだ。 俺はどうかしてると思いながら・・・いつの間にか寝てしまったみたいだ。・・・急に目を覚ましフッと足もとを見たらビックリする光景が目に飛び込んで来た。妹が俺のチンポを舐めてるじゃないか!?しかも俺のチンポは俺より目覚めがいい!「何やってんだ!?」と俺。「あたし、兄貴の事が前から好きだったの。優しいし、カッコイイだもん!だからねっ」と妹が言った。それを聞いた俺は、妹とセックスする事しか考えられなくなっていた。妹のオシリをこちらに向けさせ、着ていたパジャマの上からマンコの割れ目を指を滑らせる様にこすり付けた。妹がたまらず「はぁん・・・」と声を上げた。まだ高校生だから反応がいい。更に激しく指をこすり付けたら、本格的に声を上げ始めた。たまらなくなった俺は、パジャマを脱がせて、全裸にしディープキス。キスをしながら、手をマンコに伸ばしてまさぐった。割れ目を人指し指と薬指で開いて、中指でクリを刺激して、穴にも指を差し込んだ。ズブズブと沈む。マンコからは、クチャクチャといやしい音がしている。更に、俺は攻撃の手を強くした。仰向けに妹を寝かせて足を開かせて、マンコにしゃぶりついた。口と舌でクリを舐めて吸いながら指で穴の中をかき回した。「あっ、あっ、ああ・・」とますます声が大きくなって来た。その後、妹の顔の上に跨りフェラをする様に言って、チンポを舐めさせた。ああしろ、こうしろと命じながら。言われた通りにおいしそうにチンポをナメナメした。少し、歯の当たるフェラを感じながら・・・。「兄貴、これを入れてぇ」と俺のチンポを握りながら言って来たから「何処にだ?」と聞いた。「えっ!ヤダー!!」と妹。そう、言わなきゃ・・・入れない!そんな事を何回か繰り返した後、妹が根負けして言った。「早く、兄貴のチンチンをマンコに入れてぇ」と。待ってましたぁ。実は俺も限界だった。そのまま、仰向けに寝かせたままで正常位でついに合体した。俺のチンポがヌメヌメと入っていった。そして激しくピストン運動を始めた。「兄貴、当たる、当たってるよー・・・」更に腰振りのスピードを上げた。「あたしイキそう・・・」それを聞いて、ラストスパートをかけた・・・妹の「イッちゃう、イッちゃう・・・」の声と同時に2人で果てた。そのまま、中出しだった。その日以来今日まで関係は続いている。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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