牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:30
妻の妹が遊びに来た。 姪の美香はC3年で小さい頃からよく懐いていた。 小1からクラシックバレーを習い、背は高いがやせっぽち。 小5の少し胸が膨らんだ頃まで一緒に風呂に入ってた。
「美香も大人の体になってきたから、もう俺と一緒にお風呂に入るのはまずいだろ?」 「おじちゃんは好きだからいいの」 と言っていた。
先日、妻姉妹が実家へ行くということで美香も連れて行こうとすると「受験勉強があるから」という理由で、仕事で行けない私と2日間過すことになった。
妻達が出かけた日の夜、仕事から帰ると美香がエプロン姿で夕食の準備をしていた。 タンクトップにショートパンツ姿。 バレーで鍛えた引き締まったスレンダーボディーにC3の姪ながらドキドキした。
「おじちゃん、お疲れさまでした」 と美香がビールを注ぎ、二人だけで焼肉を食べた。
「勉強ははかどった?ひとりだから寂しくなかった?」 「勉強は完璧。おじちゃんと一緒にいれるから大丈夫」 と健気にいう。
「美香も少しだけビール飲んでいい?」 「えぇ~子供はダメだよ。俺が叱られるよ」 「大丈夫、チョットだけ。ネッ、お願い」 仕方なく小さなグラスに半分だけ注いでやった。
「やっぱ苦いね。でも好きかも」 とチビチビ飲み始めた。 頬が少し紅くなると学校のこと、進路のことなど話し始めた。
「美香、ボーイフレンドは?」 「片思いの人はいるよ」 「そっか、そういうお年頃だもんな。で、どんな人?」 「えぇ~?ナイショ」 「えぇっ?それじゃビール飲んだことチクるぞ」 「ダメだよ。ママには真面目でいい子にしてるんだから」 「じゃ~教えろよ」 「えぇ~ハズいな」 「誰よ?」 「おじちゃん」 「はぁっ?ビールで酔ったな(笑)ありがとう。そういえば小5の時にそんなこと言ってたな。いやぁ~こんな若い女性に告白してもらっちゃった(笑)」 というと、俯きながら
「あの時からずっと好きだった・・・今でも」 と突然泣き出した。
「ごめんごめん。泣くのやめて。折角の夕食を台無しにしちゃったな。なんでもするから。ごめんな」
「じゃ~一緒にまたお風呂入って。で、今夜は美香と一緒に寝て。私のためになんでもするんだよね」(マジ?)
予想外の展開にドキキしていると義妹から電話が入った。 美香が取ると 「うん、これから勉強する。うん、今日は焼肉だったよ。うん、ちゃんとやる。うん、じゃ~ね」
その声を聞きながら風呂へ向かった。 (きっと、冗談だよな。まさかC3の姪が来る訳ない)と考えていたら
「おじちゃん、入るよ」 と全裸の美香が入ってきた。 なんの抵抗もなく体を見せる美香。 胸は少しだけ膨らみ、ピンクの小さな乳首。 下半身も陰毛は薄く縦スジがくっきり見える。
「昔のように背中流させてね」 とスポンジにボディーソープをつけ背中を流す。
「こっちむいて」 「イヤ、前は自分で洗うからいいよ」 「なんでもしてくれるんでしょ?言うこと聞いて」
渋々前を向くと、美香の視線はダラリとしたPに釘付け。 手にボディーソープをつけ、いきなりPを洗う。 美香は脚をM字に開きピンクの縦スジを見せる。 自然と視線はそこに行きPはムクムクと硬くなる。
妻とは新婚時代のようにSEXの前戯的に風呂にはいることもなく、姪の行動はイヤでも男と女の行為だ。 サオ全体を優しくしごくと完全に勃起した。
泡を流すと 「おじちゃん、大きくて硬いね」 といってPを咥えた。
「美香、そんなことするのは好きな人とじゃないとダメだよ」 「好きだからいいの。今日は私が奥さんだから」 「こんなことバレたらまずいよ」 「じゃ~バレないようにしよ。私は大丈夫。後はおじちゃんしだい」
その言葉に理性は吹っ飛び抱き寄せてキスをした。 激しく舌を絡ませるのは、紛れもなくC3の姪っ子。 興奮は高まる。 美香を立たせ手にボディーソープをつけ、後ろから抱きしめるように全身を洗う。
「おばちゃんにもするの?」 「まぁ~ね。でも今夜は美香が俺の奥さんでしょ?」 「はい・・・」
嬉しそうに返事をする。 乳首と性器周辺を焦らすように洗うと
「ハァ・・・ハァ・・・ンッ」 と感じてきている。 泡を流しバスタブに座らせ脚を開かせ、ピンクの性器を舌で愛撫する。
「恥ずかしい・・・」 「奥さんは気持ちいいっていうんだよ」 「気持ちいい」 「どこが?」 「アソコ・・・恥ずかしい」 「ちゃんと言わないと辞めるよ」 「いや、美香のオ○ン○気持ちいい・・・ベッドでして」
興奮のまま互いの体を拭きベッドで「禁断の行為」がはじまる。 電気をつけたままベッドの上で脚を開かせ濡れた性器を舐める。 ピンクの性器はぱっくりと開き、ヌルヌルの愛液が溢れ出す。 クリを舌で転がしながら中指を徐々に中へ入れると痛がる様子もない。
「美香、Hするの初めてだよね。痛くない?」 「初めて・・・でも痛くない・・・もっとシテほしい」
クリを舐めながら指を二本にすると「痛っ」という。 一本に戻し更にクリを責めると
「何か変・・・あっ、あっあっ、感じる、あっあっあっあっ」 性器の周辺は白濁した愛液が溢れ、それをわざと音を立てて舐める。
「おじちゃん」 「夫婦だからアナタでしょ?」 「アナタ、入れて」 「どこに?なにを?」 「美香の濡れたオ○ン○に、太くて硬いオ○ン○ン入れて」
硬く膨らんだ亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと押し込む。 膣口は拡張され膨らんだクリが露わになる。
「美香、大丈夫?痛くない?」 「ゆっくり入れて、大丈夫」 ゆっくり腰を押し込むと全体に圧迫感を感じる。
「アナタ、美香のオ○ン○気持ちいい?」 「凄く締まって気持ちいいよ。痛くない?」 「ゆっくりなら大丈夫」 「ゆっくり動かすよ」(ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ) 「Hな音が聞こえる」 「美香が感じてるから汁がいっぱい溢れてるんだよ、大丈夫?」 「うん、もっとシテ」
サオ全体を大きくスライドさせ膣壁と締まりを堪能する。 改めて眼下に脚を開き快感に表情を歪める姪を見ると射精感が高まる。
「美香、イキそう。外に出すからね」 「イヤ、夫婦だから美香の中に出して。今日は中に出して」 「ウッ」 (ドクドクドクドク) 「中に精子が入ってる。熱いよ。嬉しい」
ついに姪を犯してしまった。
「好きな人とSEXできてシアワセ。今度はいけるようになりたいし、アナタが気持ち良くなることしたい」
姪を調教してセフレに・・・バレたらお終いだな。
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