牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:32
高2の時、その日は期末テストの最終日で俺とT志、女はY未とSりの、男2人女2人で家に集まった。
テストが終わった日にT志が手に入れた裏DVDを観るって決めてあって、ノリのいいY未とSりが付いて来た。 この二人とは1年の頃から仲が良く家にも何度かきたことはあって、以前にもプラス何人かで裏じゃないエロは観た事が普通にあったんだけど。
二人とも基本的にははじけてるんだが、Y未の方が明るく、Sりはちょっとクール。 背はほぼ同じで160くらい。 Yは結構巨乳で顔は可愛いい系。 明るい性格もあって人気があった。
Sりは中学まで体操をやってたらしく、均整のとれた、しなやかな身体。 目がぱっちりとしていて、メチャクチャ美人なのだが、大人びて見えるのと、 話し掛けにくいオーラをだしていて割と毒舌。俺達は慣れてたけど。
家に着いてさっそく見始めたんだが、最初は絡み前のドラマの部分での演技やらバカっぽい展開に爆笑しながら、買ってきたポテチとかをバリバリ喰ってた。
Sりなんかはダメ出ししまくり。Yは笑い過ぎ。 エロい雰囲気なんて全然なかった。ようやく絡みが始まってからも、やっぱり始めのうちは女優のおっぱいがでかいとか、男、耳舐め過ぎとかいって笑ってたんだけど、だんだん真剣?になってきて会話が少なくなってくる。
男優がチ○ポ出してフェラが始まったあたりから、ほぼ無言。 たまに会話があって笑ったりするんだけど、すぐにまた無言。 俺は画面よりも二人の反応に興奮してた。
一回観終わってから、内容について笑いながら話してたんだけど、 Y未が男優のチンポの大きさが、思っていたより大きくなかったって言い始め、検証のために再度見る事に。
どうやらY未は男優はメチャクチャ大きいと思っていたらしく、期待外れだと笑っていた。 するとT志が「おれのはもっと大きいぜ」って言い始め、 「じゃあ見せてよ」と言うY未の前でズボンを脱いでチ○ポを出した。 大きさは、男優よりちょい負けてたんだけど。
初めは、驚いて見ていた二人の前で、チ○ポを上下に振って笑いをとっていた。 Sりは「馬鹿じゃないの」と割と冷静なふりをしているんだけど、 Y未はバカ受けで大笑いしていた。
T志は調子に乗ってY未に「ちょっと触ってよ」と言い、 Y未の前でチ○ポをブラブラさせ始めた。
Y未は始めはキモいから嫌だって言っていたんだけど、指で弾いたりしながら触り始めた。 俺とSりは冷やかしながら見ていたんだけど、T志はだんだん本気の顔になってきていて、Y未にチ○ポを握らせてY未は少し困ったような顔でしごいていた。
しばらくしごいていてたら、T志がY未にしゃぶってくれと頼み込んで、 Y未がT志のチ○ポをくわえてしゃぶり始めた。 目を閉じてゆっくりチ○ポをしゃぶるY未。 俺とSりは黙ってみていたんだけど、T志がこっちをちらりと見るので気まずく感じて二人で部屋を出た。
そしてふすまを少し開けて、こっそり見る事にした。 俺達が出て行くのを確認したT志は勢い良くY未の服を脱がせはじめた。 制服のYシャツを脱がせ、ブラジャーを取ると大きいY未のおっぱいを揉みながら乳首を舐め始めた。 ボーッとしているY未を押し倒しスカートとパンツを脱がしたT志は、ま○こを触っている。
そのまま69 の体勢になり舐めているんだけど、Y未のま○こがちょうどふすまの方を向いているのでよく見えた。
毛がほとんど生えていなくて、きれいなピンク色。ピクピク動くお尻がいやらしかった。 しばらく続いた後に正常位でセックスが始まった。 Y未は普段と全然違い色っぽい声を出して感じまくっていて、大きなおっぱいを揺らし甘えた声でT志の名前を言っていた。
このあたりまで見て、俺は一緒にみていたSりをひっぱって、隣の荷物の置いてある部屋に連れていき、直ぐにおっぱいを揉んでスカートの中に手を入れて足を触った。
Sりは固まっていたけど抵抗はしなかった。 そのままブラジャーを取って乳首を舐めながら、ズボンを脱いだ。 チ○ポを握らせながら、Sりのパンツを脱がせた。
足を開こうとしても抵抗するので、クリトリスを触って、スキをみて思いきり日焼けが残る足を広げた。 Sりの毛はアナルあたりまで生えていたので、顔とのギャップがエロかった。
すでにビチョビチョのあそこを舐めまくる。 Sりはチ○ポを握ったまま、かすかに声を出していたが、しゃぶろうとしないので、口にチンポを押し当ててしゃぶらせた。
慣れていないので上手くはなかったけど、美人のSりにしゃぶらせているっていう優越感でかなり興奮して、そのままの勢いでバックで挿入。
中はきつくて締まりはよかった。 感じているのを我慢して声は出さないけど、正常位で入れると、中に手を回して抱きついてくる。
ガンガン腰を振っていると、ものすごい射精感が襲ってきて、顔と乳を見ながら、結局あっという間に外に出してしまった。
ティッシュがなかったので部屋に取りに行こうとしたら、ティッシュの箱を持ったT志がいた。 やつも途中から見ていたらしく、交代しようって言って部屋の中に入っていった。
俺が部屋にもどるとY未はベッドで寝ていた。 起こさないようにベッドに入りY未の足を開いてマ○コを触った。 まだかなり濡れていたのでそのまま指を入れて手マンをする。 Y未は目を開けてびっくりしていたけど、すぐに感じ始めた。 そのまま正常位で入れて、今度も持続力まったくなく、 あっという間に出してしまった。早漏です・・・・。
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