牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今週の土曜日から日曜日にかけて、親戚のお家に泊まりに行ってきました。ランだけではなくて、違うところから来ていた親戚もいたので、かなりいっぱい集まっていました。その中に小学校低学年の男の子が2人いて、兄弟ではなく、いとこ同士です。最近の小学生は信じられない位大人なんですね! もう彼女がいるって言っていました。でも彼女って言っても、小学生同士なんて何も出来ないかと思ってたら!何と!キスはしてるらしいんです!!!ビックリでした!「おねーちゃん彼氏いるの?」とか「もうセックスしたの?」とか「おっぱい大きいね」なんて普通に聞いてくるのでビックリしました。その二人は全然人見知りしないので、二人揃うと凄い質問攻めです。夜になって夕飯をみんなで食べて、テレビを見ながらゴロゴロしてると、「ランちゃんお風呂入るでしょ?この子達も一緒に入れてやってくれない?」とおばさんに言われました。集まった人数に対して、お風呂は一つなので、まとめて入る事になりました。ランは嫌な予感がしたんですけど、「小学生だし、言ってるだけで触ったりはしないよね?」と思って二人をお風呂場に連れて行きました。二人はさっさと服を脱いで、お風呂に入ってしまい、ランも後から入りました。はじめはタオルで隠そうかと思ったんですが、逆に変な感じになるので、気にしないで裸で入りました。入ってビックリです!!!二人はいきなり飛びついて来て、湯船に3人で入ると、「おねーちゃんおっぱいすげー」と言って2人で一つづつ、おっぱいを掴んでくるんです!「ちょっと止めなさい!こら!」と言うんですが、二人ともすぐに乳首を吸ってきて、少し気持ち良くなってしまいました。子供だからお母さんのおっぱいを思い出してるのかな?っと少し思ったランはバカでした!二人ともおチンチンがカッチカチになってるんです!一人の男の子なんか皮が剥けていました!突然「おねーちゃんマ○コみせてよ!」と一人が言い出すと、二人でアソコを触り始めました。「うわー毛がいっぱいあるぜ!」とか言いながらはしゃいでいます!ランはおっぱいで気持ち良くなっていたので、まずいと思い、お風呂から逃げて、「おねーちゃん体洗うから静かにして!」と言ってイスに座って体を洗いだしました。でも二人はランの体の周りに飛びついてきて、アソコを見ようとしています。「彼女は見せてくれないから見せてよ!」とか言ってました。あまりリアクションすると、逆に喜ぶから、しばらく無視して「ハイハイ」って感じで体を洗っていると、一人はおっぱいを揉んで、乳首をイジっています。イスに座っているのでアソコは触れないと油断していたら、アソコを触られた感覚がありました!なんで?と思ったら、お風呂のイスって穴が開いてますよね?その穴からアソコが丸見えになっていたんです。そしてもう一人の男の子が下からアソコを触っていました。ランの座り方がいけなかったんですが、クリの皮を引っ張るような感じで座ったみたいで、モロにクリが出ているみたいです。そこを偶然見つけたのか、コリコリと触ってくるんです。ランは無視していましたけど、凄い感じはじめてしまいました。一人に乳首をシコシコされて、一人に大きくなったクリをイジられると、声を我慢するのに必死でした。そして、しばらく我慢したんですが「うはあぁっ、ぐっ、ハァハァ」と声が出てしまいました。もう我慢の限界がきて、「あうぅぅぅ、くっ」とイってしまったんです。イッたあとはガクガク震えて、二人の声が遠くなりました。ランは恥ずかしくなって、体をさっさと流し終えて「おねーちゃん先に出るよ!」と言って出てしまいました。でも、その夜は二人と寝る事になってしまいました・・・その日の夜、子供達は全然寝ようとしませんでした。ランも一緒にトランプやゲームをして、ケッコー楽しんでいました。さすがに夜中になって来たので、「二人ともそろそろ寝ようか?」と言うと「まだ寝ない!」と言っていましたが、おばさん達に怒られるので無理矢理寝室に連れて行きました。でもまだ駄々をこねていて、「おねーちゃんも一緒に寝よーよ!そしたら寝るよ!」と言い出しました。お風呂の件があったので、少し警戒したんですけど、結局一緒に寝る事にしました。一緒に布団に入って電気を消すと、すぐに二人はおっぱいに飛びついてきました!ランは「こら!違うお部屋で寝るよ!」と言うと静かになりました。しばらくして、静かになったので、ランは疲れもあってすぐに眠気が襲って来ました。でもウトウトしながらも、おっぱいに違和感があるのを感じました。また二人で触っているんです!でも、眠くて抵抗出来ないのでしばらくそのままにしました。二人はランが寝たと思って大胆に触っています。そして二人が同時に乳首に吸い付いた時には、ランもスイッチが入ってしまい、完全に感じていました。乳首はビンビンに勃起してしまい、止めさせる事も出来たはずですけど、『ヤバい気持ちイイ』と思ってしまい、寝たふりを続けました。そのうち二人は、ランが完全に寝たと確信したのか、コソコソ話しながら下の方へ移動していきました。ランはすぐにパジャマとパンツを脱がされて、下半身だけ裸にさせられました。この時には、二人を止める事よりも、この先どうなるんだろう?っていう好奇心の方が勝っていました。二人は下の方で「何か変な匂いするね!」「マ◯コの匂いだよたぶん!」とか話していました。そして二人の指がアソコに触りました。ランは乳首を舐められてる時に、すでにビショビショに濡らしていました。「なんか冷たいよ!」「女は中から水が出るんだぜ!」と言っていました。そして二人はゆっくりランの股を広げてきました。何か二人で喋っていたと思ったら、一人が部屋の外に出て行きました。もう一人はチョコチョコアソコの匂いを嗅いだり、指でヌルヌルを触ったりしています。その触り方が気持ち良くて、少し「ピクッ」て動いてしまいました。するともう一人が帰ってくると、すぐに布団に入りまし。トイレだったのかな?と思ってると、「カチッ」とスイッチみたいな音がすると「おおおお」と二人のビックリするような声が聞こえて来ました。ランは「!!!」と動揺してしまいました!たぶん懐中電灯みたいなのを持って来たんだと思いました。二人はランの股を広げて、懐中電灯で照らしながら、ビラビラやクリちゃんまで、はっきり見ているんだと思いました!二人はコソコソ話しながら、アソコを広げたり、引っ張ったりして遊んでいます。ランはアソコを丸見出しにして、小学生二人に興味津々でじっくり見られていると思ったら、ドンドン興奮して濡れて来てしまいました。そのうち一人が、勃起したクリちゃんに気が付いたみたいで、集中的にイジってきました。子供のぎこちないイジり方が、逆に興奮して、気持ち良くなってしまいました。必死に痙攣する体を抑えながら、声を我慢していましたけど、やっぱりどうにもならなくて、小学生二人にまたイカされてしまいました。二人はランがイッたなんて知らないから、関係なくイジり続けていて、それがまた気持ち良くて続けてイッてしまいました。もうその時は痙攣が止まりませんでした。この頃には、二人を怒るどころか、「もっと触って欲しい!」と思っていました。もっと言えば「おちんちんが欲しい!」と思っていましたけど、小学生二人には無理な話です。例えおちんちんを入れられたとしても、大人の指より少し太いぐらいの大きさでしたから・・・でも触られると凄く気持ちイイので、凄く興奮していました。二人はそれから色々と触ってきたんですけど、大人の男の人とは違い、ポイントを分かって無いし、ランも教える事は出来ないので、的外れな所も触っています。でも逆に、焦らされてるみたいに感じてきて、たまにクリーンヒットすると異常に感じてしまいます。自分でも押さえられなくて、腰がビクンッて跳ね上がってしまいます。すると二人は、とうとう穴に指を入れはじめました。ランも待ちかねていたので、腰を振ってしまいました。さすがに小学生の指は短いし細いので、期待したみたいな感覚は無かったんですけど、それでも気持ち良かったです。二人は、穴の中がヌルヌルしているのに喜んで、出し入れを繰り返しています。しばらくすると、少し入れられてる物の感覚が太くなった気がしました。たぶん指を増やしたんだと思います。それから徐々に太くなってきましたけど、入口付近をグチョグチョしてるだけでした。そしたらいきなり!「痛い!」って思った瞬間!何か凄い物がアソコに入ってきたんです。凄いゴツゴツした太い棒を突っ込まれたみたいな感覚でした。最初はビックリして、さすがに起きようと思ったんですが、その物がゆっくり動きだすと、痛みは無かったので、我慢しました。たぶんどっちかの腕ごとアソコに入れたんだと思いました。いくら小学校低学年とはいえ、腕の太さは、大人の巨根の人位はあるので、少し抵抗はあります。でも、少し出し入れを繰り返されると、凄い気持ちイイ部分に当たってくるんです。拳の所だと思うんですけど、Gスポット全体をグリグリされる感じがするんです。ランは普通に挿入されてるみたいに感じてきてしまって、声が漏れてしまいました。それどころか、中に入った拳が、おちんちん以上に色んな所を刺激するので、初めての感覚に頭が真っ白になってしまいました。頭がボーっとしてきて、声が止められません。体は普通に感じていて、腰が動きまくって止められません。そのあとすぐにイキそうになってきて、一番気持ちイイ所で、意識が遠くなる感覚がありました。しばらくして、寝て起きたような感じで目が覚めると、布団がビショビショに濡れていました。たぶん潮を噴いてしまったんです。ランは小学生二人に失神するまでイカされて、挙げ句に潮まで噴いてしまいました。たぶん二人は、潮を噴いて布団がビショビショになったのを見て、かなりヤバいと思ったのか、その後はタオルでランの体を拭いて、パジャマを着させて大人しく寝てしまいました。翌日は当然布団が濡れているので、「何コレ!どうしたの?」と二人に聞くと「分かんない」と言っていたので「おねしょしたの?」と聞くと「たぶん・・・」と言って誤魔化していました。二人はランの潮吹きにかなり罪悪感を感じていたみたいでした! ←クリックでランダムの記事が表示されます
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