幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート完_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート完

15-06-14 12:32



栄治先輩にクローゼットの扉を開けられた瞬間、僕は驚いたショックもあって射精してしまった。
その時の涼子の顔は、驚きで目が見開かれていた。そしてすぐに、涼子の目には侮蔑の色が浮かんだ。

『気持ち悪……』

涼子にそう言われて、僕はいっそ死んでしまいたいと思った。でも、その冷たい目が、なぜか僕を興奮させた。

「なに出してんの? マジ変態だなw」
栄治先輩は、からかうように言う。僕は自分のペニスを握ったまま、フリーズしてしまった。

『小さいのに、いっぱい出るんだw』



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