牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私が18歳の時の話です。高卒で地元の信用金庫に勤めた私は、まだ入って3ヶ月くらいの時、自分のミスで、すごく残業したことがありました。女性社員はすべて帰り、私と支店長、そして営業マンの3人が残りました。 ようやくその仕事も終わり、支店長が、「じゃあ、○○(営業マン)は××(私)を駅まで送りなさい」といい、戸締りをしとくように告げると、先に帰っていきました。 ○○さんは、まだ28歳でしたが、すこし太っていて脂っぽく、頭も薄く、あまりしゃべらず、暗い雰囲気で、いわゆるオタク系でした。とにかく私は嫌いでした。女子社員の間でも、嫌われていました。○○さんと2人で帰るなんて嫌だなーと思いながらも、「じゃあとりあえず私服に着替えてきます」とロッカーに向かいました。私がロッカーで着替えていると、急に○○さんが入ってきました。その時私は、制服のスカートとブラジャーという状態だったので、「えっ!ちょっと!今着替えてるんだけど!!」と思わずタメ口で叫んでしまいました。しかし彼は構わず私のところまで近寄り、「へへへ… ××さんは、かわいい体だね… 若いから、ピチピチしてる…」と言い、私の腕をさすってきました。「やめてよ!気持ち悪い!!こんなことして!明日支店長に言いますよ!!」と叫びましたが、顔色一つ変えなかったので、私はとても怖くなりました。「いやぁ… 誰か…!!!」と叫びながらロッカーを飛び出そうとしましたが、腕をつかまれ、引き戻され、床に叩きつけられました。「大丈夫だよぉ… かわいがってあげるからさぁ」と言いながら、私の上に覆い被さってきます。私は怖くて怖くて、泣きながら抵抗しましたが、彼は私のブラジャーをむりやりはずすと、「うわぁ、プリンプリンしたおっぱいだねー。えへへへへ」と言いながら、両手でおっぱいを鷲掴みにしました。そして両手でもみながら、舌で乳首を舐めはじめました。「かわいいよ… おいしいよ… ハァハァ」と言いながら、ネトーッとした感触の唾液が、私の体中にまとわりつきました。そして彼は制服のスカートを脱がせると、ショーツの上から私のおまんこの匂いを嗅ぎ始めました。「クンクン… クンクン… あれ、ちょっとくさいなぁ… 消毒しないと…」などといいながら、ショーツのまわりを舐めまわしました。 私は自分でも、もう濡れているのがわかりました。気持ち悪くて怖いのに、体は反応してしまっているのです。彼は私のショーツをゆっくり脱がせると、人差し指でかるく割れ目を撫で、「あれぇ、こんなに濡れてるよ~?気持ちいいなら、そう言わなくちゃ~」と言いました。そして私の足を大きく開くと、私のおまんこ顔をうずめました。ぴちゃぴちゃぴちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるちゅる… ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…いやらしい音を立てながら、私のまんこを舐め始めました。「は… あ…はぁ…」自然と私の声が漏れてしまいました。彼はその声を聞くと顔を上げ、「××さんは、淫乱なんだなぁ…。いったい何人のちんちんをここに入れたんだ?」と言い、更に激しく舐めて来たのです。私はもうがまんができませんでした。徐々に大きな声が出てしまいました。「あんっ… あああっ… いい… ああん… はぁはぁ…」彼は舌の先でクリトリスを刺激しながら、中指でGスポットを撫でました。「ほら、いいんだろ?気持ちいいんだろ?この淫乱女め!ハァハァ」「あああん… あああっ… はぁはぁはぁ… ああ、いい、あんっ…あんっ…」「もっと声を出せよ。ホラホラ…」ぴちゃぴちゃぴちゃ… くちゃくちゃくちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…「ああっ!!あああ!!ああん!!はぁはぁはぁ… あんっ…ああ!!」もう、頭の中が真っ白になりかけて、「ああ、だめえぇー!!いく、いく、ああああああっ!!!いくぅーー!!!」(ビクビクビクッ!!!)次に彼は私の体を起こすと、私の目の前にちんちんを差し出してきました。「さあ、これをしゃぶるんだ。」私は当時、5人の男性との経験がありましたが、こんなに大きいのは見たことがありませんでした。 興奮していた私は、早く欲しくて仕方がありませんでした。唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐めまわし、そのあと、裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、舌で先っぽやカリの部分を舐めまわしました。ちゅぱちゅぱ… じゅるじゅる… ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…彼は時々「うぅ…」「ああぁ…」「はぁはぁ」と声を漏らしていました。私は更に激しく上下に動かしました。彼は「ああ、上手だ… この淫乱女め… おしおきだ… あぅ…」と言いながら、「さあ、四つん這いになって…」そういい、私の体を床に四つん這いにさせると、後から一気に突いてきたのです。「あああああっ!!」私は思わず大きな声を上げました。ロッカー室中に響き渡りました。彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。パンパンパンパンパンパンパンパン!!!その音に合わせるように、私の声が上がります。「あっあっあっあっあっあっ!!! あんっ… ああ…!!」「はぁはぁ… いいよ… よく締まってる… そしてかわいいお尻だ…」彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ…あああん…」「いいよ… もっと声出して… はぁはぁ…」両手でおっぱいをもみながら、更に激しく突いてきました。パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ…!!すごいー!!」私はもうどうにもならないといった感覚に襲われました。クリトリスでイったことはありますが、膣でイったことはありませんでした。でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。「ああっ!!ああ!ダメ… イク… あっあっあっあっ!!ああああっ!!」「わかった… 僕も一緒にイクよ… まだダメだよ… まだ…」パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、がまんできないっ!!」「よし、僕もイクよ… ううぅぅ… はぁはぁはぁ… い、イキそうだっ…」「あああああああああああ!!!イ………イクぅっ………!!!」「うううううっ!!!」そして彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。 それから私は○○さんとは、ほとんど口をきかないまま信金をやめました。でも今でもあのセックスを思い出すと、また誰かに犯されたくてしかたなくなるのです…。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント