下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁3

15-06-14 12:34



嫁の舞と、お隣の息子の圭君との一件以来、私達の夜の生活はさらに充実したものになっていきました。
私も嫁も、お互いに圭君のことを持ち出し、相手をあおるようなことを言いながらセックスをするようになりました。私は圭君とセックスをする嫁を想像すると、私の寝取られ的な興奮は極限まで高まります。そして嫁も、圭君とのセックスを想像すると、異様なほど興奮してしまうようです。



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