胸チラで買わせる女性店員_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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胸チラで買わせる女性店員

15-06-14 12:37

都内にある靴屋の話です。

一応品揃えが良いんで、ちょい前に行ったんです。

まだ買おうか決め兼ねていて、サイズ選びと履き心地を試したくて。

行ってみると男の店員が1人と女の店員が2人いて、男は商品の整理をやってました。

「いらっしゃいませぇ~」
と近付いてきた女店員は巨乳。

白いタイトなカットソーを着ていて、胸のボタンは3つ外し。

無難に
「はぁ・・・」
とセールスを受け流し、店内を物色してみました。

お目当ての靴はスグ見つかったんだけど、一応全部見てみただけです。

ずっと後ろに店員が張り付いてるわけではなく、いなくなったと思ってると、気が付くと後ろにいたりすんです。

靴を手に取ると
「それは・・・」
と突然説明をするみたいな。

ウザかったのでお目当ての商品を手にして
「履いてみて良いですか?」
と聞いてみた。

店員は快く了解してくれて、伝えたサイズの靴を奥から運んできました。





こちらにどうぞと言われて座った椅子。
ちょうど店の奥まった場所にあって、ちょっと隔離されてるような場所。

靴を脱いで待機していると、女店員は2種類のサイズを用意してくれた。

まず小さい方を履いてみて

「あぁ~どうかなぁ~」
と足の感触を確かめてました。

「どうですか?小さいですかぁ?」
と女店員は目の前にしゃがみ込み、靴の上から足を握ってきました。

「今は平気だけど中敷入れたら小指が・・」

なんて言ってましたが、もう目の前にある胸チラに視線が釘付けです。

白いレースのブラが見えてて、谷間っていうかVゾーンが丸見えなんです。
目の前でしゃがんでますから、視線を気にせずガン見できちゃうんです。

「ちょっとイイですか・・」
と足を持ち、カカトの方に重心をズラすような仕草をしてきました。

もうこの時はスネに巨乳がボイン・・ボイン・・と当たるんです。

コイツはワザと当ててるのか?と思うほど、靴を持ち上げて動かす時に当ててくるんです。

スネには巨乳の柔らかさ、目の前には2/3ぐらい見えちゃってる胸チラ。

極めつけは

「サイズ変えてみます?」
と上目遣い。

この3点セットで恥ずかしながら勃起してしまいました。

「じゃそっちの大きいの履いてみます」
って、また同じようなフィッティング作業。

胸は当たるし胸チラは見えるしで、もう靴どころじゃありません。

これじゃイカン!と思い、立ち上がって鏡に映しながら真剣に考えました。

「それじゃ中敷き持ってくるので」
と女店員は立ち去りました。

正直、中敷きと厚い靴下穿いたらどうなるのか、マジで気になりました。
気がきくじゃんと思って待っていると、今度はもう一人の女店員の登場です。

これがまた巨乳で、さっきとは違ってお姉さん系の店員でした。

コイツも胸のボタンを3つ外しなので、中敷きを入れようと前屈みになると胸チラが。

決まっているのか、2/3ぐらい胸が見えるんです。


このお姉さん店員は、薄いブルーのブラでした。

寄せて上げてるみたいで、ケツみたいな谷間が丸見えです。

同じようにフィッティングを手伝ってくれて、同じように胸の先端がツンツン当たってきます。

大きい方を履いた時、靴を触りながらサイズを相談していました。

この時

「ちょっとイイですか」
と俺の脚を持ち上げて作業し始めたんです。

2/3ぐらいの巨乳がチラ見できていましたが、この時右胸に乳輪らしきモノが見えちゃったんです。

ブラがズレたのでしょうか。

明らかに白い肌とは違った茶色い乳輪ぽいのがハッキリ見えちゃったんです。

しかもチラッチラッではなく、ガバァーッとなってて丸見えですから。

イカンイカン!と冷静になっていると、さっきの店員まで来て俺をオダテまくります。

もう無理でした。

「じゃ、こっちのサイズを・・・」
と、その場で購入してしまいました。

「ありがとうございまぁ~す」
と笑顔で言われ、気が付けば手提げ袋を手に外を歩いていました。

店を教えてくれた友達に電話すると、

「お前もやられた?」
と言われました。

その店の巨乳店員は友達の周りでは有名らしく、男は断り辛くなる雰囲気を作り出すんだそうです。

胸チラも毎回そうで、最後は店員2人の攻撃なんだとか。

「お前なら惑わされないと思ったんだけどな~」
と言われましたが、あれは1人で初めて行ったら無理です。

イイんですけどね、別に。

買うのを迷ってる俺の背中を押してくれたと思えば。





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