友達の妹の処女をもらった話_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友達の妹の処女をもらった話

15-06-14 12:37

僕が大学生のときに友達の妹(奈々子、以下N)とセックスしたときの思い出だけど。

友達(A)とは昔からの仲で遊ぶときはNも一緒でした。

高校卒業してAは就職と僕は県外で別になり、Nは夏休みに遊びに行きたいといい僕のアパートに泊りにきました。

次の日に海にいくことになり、Nのビキニ姿をエロ目線で見るくらいおしりの形もよく、胸もそこそこ、泳ぐどころではなかったです。

パラソルの下で休憩してNは少し仮眠していて、そのときビキニがワレメに食い込んでいたのを見たとき、僕のアレは反応してしまい隠すのに大変でした。

アパートに戻り

「お風呂どうする?」

「後でいいよ」

先に入ってるとなんとNが入ってきて

「やっぱり一緒に入る。いいでしょ?」

俺は思わずNの体を真剣に見て、なんとマンコは子供のまま、ワレメの上に僅かに生えてるだけ。





「昔よく一緒に入ったよね」

無邪気なNは全く隠さず、全て丸見えで僕は我慢できず、湯槽で後ろから抱きつくと大きくなったチ〇コを触ってきて

「硬くなってる見せて」

「じゃあNのも見せて」

二人で見せ合い風呂から上がりそのままキスをして

「エッチしたことある?」

「なんとなくならあるけどちゃんとはしてないよ、だから優しくしてね」

そのまま始まりました。

Nは胸のそこそこでお尻の形がよく、ましてパイパンに近いマンコ、 キスも舌を絡めても抵抗なく、乳首舐めワレメをなぞるとすでに濡れていました。

「もう濡れてるね、いやらしい子だね」

「気持ちいいんだもん…」

マンコをみながら舐め続けてみると液があふれ出ていやらしい声もだしはじめ、更にクリをせめると体全体で感じていました。

「あぁ…あぁ…やめて、オシッコでそう…」

「大丈夫だよ思うがままに感じてもいいよ」

僕はNの下半身を布団からずらし、フローリングにタオルをひいて漏らしてもいいようにして、さらにクリをせめ続けると

「あ…あ…本当に出ちゃう…出ちゃう」

と足を閉じようとするが、僕は押さえ付けると、チョロ…チョロとちびったので指でクリを刺激すると

「やめて~出ちゃう~」

と言いながらオシッコを噴射しました。

量は普通?だったけと勢いがすごく、タルで拭き取り、またさらにオシッコと液とでぬれまくったマンコを舐め

「じゃあゆっくり入れるね」

半分くらい入ると

「うっ…あ…あ…」

「痛い?」

「大丈夫」

Nのマンコは熱く締め付けも強く、いつもよりも早くイキました。

「N、気持ちよかった?」

「…うん」

放心状態になっていてやっと返事をしたくらいでした。

出血も少しだけでした。


しばらくして話をすると恥ずかしそうにしながら

「いけない秘密できちゃったね」

「そうだな、すごく気持ちよかったよ、またしてみる?」

「恥ずかしい、変態」


そして二人でシャワーを浴び、一緒に寝て翌日帰り、夏休み最後のほうにも泊りにきてセックスしました。

そのときのNは

「ねぇ…シャワー入ろう」

と言ったけど僕はそのまま襲い、Nの匂いを嗅ぐ変態野郎になり、そのときオシッコの匂いのマンコと酸っぱい脇の下がなんともいえませんでした。

そしてお風呂場で洗いっこしながらオシッコも見せてくれて、なおかつ生理前ということもあり思いっきり中だししました。





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