好きだった黒髪処女娘が先輩に目の前でレイプされた 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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好きだった黒髪処女娘が先輩に目の前でレイプされた 2

15-06-14 12:37

テーブルを囲んで座る4人。おれは部屋の隅に転がってた。
寝ゲロを少しやって、イケメン先輩に切れられタオルがかけられてた。
パンツ一枚で体育座りするA子の後ろにはぴったりとガチムチ先輩がくっついて、乳をわしづかみしていた。
暑いといって、なぜかガチムチ先輩もパンツ一枚になっていた。

「ラストゲームはじゃんけんにしてください…」
A子の必死の訴えでじゃんけんをやることになった。ガチムチ先輩はA子の胸をわしづかみにしながら、
「おれこれでジャンケンやるわ(笑)」と言い出した。

わしづかみにしながら、左右に広げるとパー、つなげて胸の谷間をつくるとグー、乳首をつまんで前にだすとチョキらしい。A子は抵抗を諦めたようで、なすがままされるがままになっていた。


ジャンケンで負けた人が勝った人の言うことを聞くという、まあ王様ゲームのようなルールだったが、A子が勝つと先輩3人で「いや~今のは遅出しでしょ」で、そのゲームはキャンセル。結局、勝ちはガチムチ先輩、負けはA子になった。

ゲームの間、一回もガチムチ先輩はA子の胸から手を離さなかった。
一度、ゲームの途中で、A子がトイレに行かせてくださいと立ってトイレに行こうとしたが、トイレにまで乳をつかみながらついていってた。





「手離したらジャンケン負けになるからな!」とか意味不明なことをほざいてた。
トイレの中にまで入ろうとしたガチムチ先輩だったが、それは全力でA子がとめた。
トイレの最中もガチムチ先輩は耳をドアにつけて「聞こえるよ~」とかキモイこと言ってた。それを言うたびに残りの二人の先輩は爆笑。
ドアを開けたA子の後ろに即回ってまた乳をもみながら
「ね?いっぱいでた?」
とか言いまくってた。正直、かなり気持ち悪かった。
A子も同じだったのか泣き出した。


A子が泣き出すと、先輩2人は「あ~あ~泣かしちゃった」とガチムチ先輩をはやし立てた。
ガチムチ先輩は「もう最後だから、もうちょっとがんば!大丈夫大丈夫」
と大丈夫を連呼しながらも乳からは手を離さなかった。

もう我慢するしかないと思ったのか、A子は大人しくテーブルに座った。
そして、渡されるチューハイの缶。A子はがんばって一気飲みようとするも、その最中にガチムチ先輩が乳首を思いっきりひっぱって邪魔したりした。

結局、最後まで飲みきれず、途中でテーブルの上にブハッとチューハイを吐き出した。
「はい、だめ~罰ゲーム~」3人の先輩は声をそろえて言った。


もうA子は自分が罰ゲームを受けるまで帰れないと悟っていたのかもしれない。
A子はうつむいて何も言わなかった。
「はい、罰ゲームの内容どうぞ~」とイケメン先輩はガチムチ先輩に向かって言った。

ガチムチ先輩はA子の乳をもみながら
「ね、A子ちゃん付き合ってよおれと」と言い出した。

A子「えっ…あのっ…」
ガチムチ先輩「今日だけでいいから!今日だけ」
A子「…」

A子はしばらく無言でうつむいていたが、「はい、今日だけなら」と観念したのか消えそうな声でいった。

それを聞くやいなや
「はいじゃあキスしよキス」といってA子の顔に汚い顔を近づけた。
A子は顔を背けるも、両手でがっちりと顔をホールドされ
「罰ゲーム終わるまで帰れないよー」とマジな顔で迫る先輩に負けて、諦め顔でディープキスをし始めた。2人の先輩はニヤケ顔で見てるだけだった。


ガチムチ先輩は数分間、片手で胸を撫で回しながらA子の顔とディープキスをしていた。ディープキスをしているというよりは、一方的になめまわしてるように見えた。

ひとしきり嘗め回したあと、ガチムチ先輩はA子の胸を手で下から支えて揺らしながら
「おっぱいでかいね~何カップ?」とか「男にもまれたことあるの?」とか
「ブラジャーつけたのいつ?」とか質問攻めをはじめた。

A子は消え入りそうな声で、質問に一言で答えていた。
「A子ちゃん処女?」この質問に、A子はしばらく沈黙した。

するとガチムチ先輩は、乳首をつねって、「ねえ?ねえ?」としつこく聞いていた。A子はついに「はい」と小さく答えた。
ガチムチ先輩はそれと同時にA子をベッド上に押し倒し
「じゃあおれが初めてになるね」とニヤケ顔で言い放った。


「えっ?えっ?」
と驚きの声をあげるA子。かまわずガチムチ先輩はA子に覆いかぶさる。そしてパンツを下げようとした。

「ほんとそれだけはだめです」

消え入りそうな声しか出せなかったA子も、さすがに激しく抵抗した。パンツを下げようとするガチムチ先輩と、それをあげようとするA子の攻防がしばらく続いた。


「いやっ…ほんとむりです…」といいながら大きい胸を揺らし抵抗するA子。
ガチムチ先輩は「もうパンツびしょびしょじゃんか」とかゲスいことを言う。ぬれているのは、どう見てもこぼしたチューハイのせいだが。
先輩二人はあいかわらずニヤケつつ見てるだけ。

最初からガチムチ先輩が攻め役、他の先輩は手助け役の傍観者と役割が決まっていたようだ。
抵抗もむなしく、まあラグビー部の先輩に力で勝てるわけもなく、A子はパンツまで脱がされた。

当時童貞だったおれには、見たことないようなエロい光景だった。
汗やチューハイで湿った真っ白い肌と薄い陰毛。動くたびに乳首がたちまくった大きい胸が左右にゆれた。
肩まで伸ばしたまっすぐな黒髪は乱れて、顔は一段と真っ赤に上気してた。
A子は、脱がされた後も両手を股の部分にあて、必死に抵抗した。


ガチムチ先輩はその両手をつかんで左右に広げようとしつつ、足でA子のまたを開脚させようとしていた。おれの位置からはA子のあそこは丸見えだった。
A子は体毛が薄いのか、処理しているからかなのはわからないが、陰毛が上のほうにしか生えておらず、開脚すると割れ目がくっきりと見えた。
この後、おれも何人か経験したが、正直一番興奮する体をしていた。

ガチムチ先輩も相当興奮しきっていて、もはや笑っておらず
「ね、いいでしょいいでしょ」といいながら抵抗するA子の手と足を広げようとしていた。


ガチムチ先輩は、「ね、終わらないと家帰れないよ?」と真剣な顔でA子をにらみつけた。これが決め手になったのか、A子は折れた。
足と手がだらんと弛緩し、かわりに顔を手で覆った。

「せめてゴムはつけてください…」

小さな声で震えるように言った。
ガチムチ先輩はおれに向かって「おい、近くでゴム買って来い」と言い放った。
おれは完全に返事なし。正直おれも気力体力が尽きていた。フル勃起していたが。

「ごめんA子ちゃんゴムないわ」
パンツを脱ぎながらガチムチ先輩は言った。

A子は顔を手で覆いながら「うっうっ…」としゃっくりをあげるように泣き出した。
そんなA子にかまいもせず、ベッドの上に横たわるA子の足を思いっきり広げて、ガチムチ先輩はあっさりと挿入した。


挿入される瞬間A子のうっうっという泣き声が、うあっっという小さな叫び声に変わった。
その後もガチムチ先輩が腰を動かすたびに、うあっっうあっっと言って小さな叫び声をあげた。

ガチムチ先輩は挿入中も胸をわしづかみにしたり、乳首をなめまくったりと離さなかった。
よほどA子の胸が気に入ったようだった。おれはまるでAVを見ているような感じがして、フル勃起しながら二人の行為を見ていた。

そのうち、ガチムチ先輩は、A子に向かって
「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか言い出した。

A子は泣くだけで終始しゃべらず。
ガチムチ先輩は「飲みがたりないのかな~?」と残ったテーブルの上の缶チューハイを口に含んで口写しでA子に飲ませる。
A子はブハっとまたチューハイを吐き出した。
顔も体もべとべとになっていた。


ガチムチ先輩はそれに興奮したのか、A子の体にこぼしたチューハイを嘗め回した後、A子と体を密着させ、顔を覆っていた手を引っぺがし、嘗め回しディープキスをはじめた。

A子はもはや抵抗せず、うっうっと言うだけになっていた。その後先輩は、密着体勢をやめ、A子を起こし騎乗位を試そうとしていた。
なんとか挿入はできるも、A子はまったく動かず。
ガチムチ先輩は乳首を下からつまみながら、腰を突き上げるも、A子が動かなかったのでつまらなかったのか、すぐに密着体勢に戻した。
A子は、両手が開放されると、まっさきに胸でも陰部でもなく顔を覆い隠した。それが印象的だった。


密着体勢で口周りを嘗め回しながら、ガチムチ先輩は腰の上下運動を激しくした。
ベッドのガタガタ言う音と、子のうあっうあっと言う声が激しくなっていった。
ふと、残りの2人の先輩の顔を見ると、もうニヤケ顔は消えていた。
なんか気持ち悪いものを見るような、見てはいけないものを見てるような顔をして顔を背けながら黙ってあまった缶チューハイを飲んでいた。

確かにA子とガチムチ先輩のセックスは気持ち悪いほど生々しくて濃いものだった。
ただおれはものすごく興奮していた。体も口もまったく動かなかったが


A子とガチムチ先輩のセックスは、たとえるとウサギと熊の交尾のようだった。
そのうちガチムチ先輩は気持ち悪い声で、
「あぁあーいくよいくよー」と言い出した。

A子は無言だった。だが、「中に出していいよね?」とガチムチ先輩に言われると、「うっ…やめ…うっ…」とやめてくださいと言おうとしていた。

だが、言おうとしても、やめしか声になっていなかった。そしてついにガチムチ先輩の腰の動きが止まった。それと同時に「うぃ~」という声をあげた。
A子は顔を覆いながら「あああー…」と声を上げるだけだった。

ガチムチ先輩は挿入したまんまA子のからだをしばらく嘗め回した後、あそこを引き抜いた。ドロっと精子がベッドにたれる。

イケメン先輩は「あんま汚すんじゃねえよ…」とテンションが下がりきった声でそれをテッシュで拭いていた。


先輩2人は、「おれら何もしてねえからな、全部お前の責任な」という感じで、傍観者を決め込んでいた。
ガチムチ先輩は興奮がさめやらないのか、A子のあそこに指を突っ込んだり、胸を嘗め回したり、記念撮影といって携帯でパシャパシャやったり綺麗にしてとA子にフェラさせたりしていた。

A子はしばらくなされるがまま、ぼーっとしていた。
やがて、ガチムチ先輩が飽きて服を着始めると、我に返ったように散乱した服を集めて、体をテッシュで拭きながら服を着だした。

上半身を着てから、下半身は何も着ずに、テッシュでしきにり股を拭いていた。
そしてテッシュを折りたたんでパンツの上に敷いてからパンツとズボンをはいた。 その姿がすごく興奮したことを覚えてる。

A子は服を着るとすぐに、
「じゃあ、これで失礼します…」とうつむき加減で言いながら部屋を出て行った。
とめるものは誰もいなかった。


その後おれは、結局起き上がれず朝まで先輩の家で寝てから帰った。

その後、A子は当然もうサークルには顔を出さず、おれとも気まずくなって疎遠になっていった。
だからそのときの思いとか後日談とかは聞くことはなかった。

おれもそのサークルには2度と行かなかった。
ただ、イケメン先輩に呼び出されて、その日の話の口止めと言い訳をされた。

イケメン先輩曰く、ガチムチ先輩がA子のことをすごい気に入っていて、飲みやりたい、付き合いたいと言っていたらしい。
それで仲いいお前に声かけて飲みをやった。
ちょっとガチムチ先輩は暴走してしまったが、悪気はない、他言するなとのことだった。
まあ、初めからA子をはめて、やるつもりだったのだろう。





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