牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
ゆ。17才の女子校生です。春休みも終わっちゃって…4月から高3になりました。また朝の満員電車に乗って通学する生活が続きます。始業式の次の日、さっそく痴漢に遭っちゃいました。 その日はちょうど開閉しないドア側に押しやられちゃってドアにベッタリ張りつき状態でどうにか立っていました。急行なので15分ぐらいで池袋に着くので、それまでの我慢だぁ!!と思ってたら太もも裏あたりに手の甲みたいなものが触れてきました。ん?ただ当たってるだけかな?って思ってあまり気にしないようにしていました。だけどいつの間にかその手がスカートに中に入ってて、太もも裏あたりを直に触ってきたんです。これはもう痴漢だわ!!って思ったけど、混んでてまったく身動きが取れません。それで私が抵抗しないと思ったのか、いきなりパンツの中に手が入ってきました。ちょっと触られるだけかと思ってたら、パンツの中に手入れられちゃってので…すごい動揺しちゃって誰かに助けを求めるとか思いつくはずもなくただただじっと我慢をしているしかありませんでした。そんな私をいいことに痴漢の手が前に届いちゃって、私の陰毛あたりを撫でていましたが、すぐに敏感なクリトリスを探されちゃって触ってきました。私は必死にギュって力を入れて足を閉じようとしましたが、すでに痴漢の手が股間に侵入してたのであまり意味がありませんでした。電車の揺れに合わせてクリトリスを指で弄られてると、不覚にもだんだん下半身が熱くなってきてしまったのです。痴漢もさすがに察知したのか、さっきまでクリトリスを弄ってた指がおまんこの中に入れてきました。自分が思ってたより濡れちゃってたみたいでクチュ、クチュっていってるのが聞こえました。痴漢の指がゆっくりおまんこに入ったり出たりするリズムに体が反応してしまい、私もいつしか少し自分から足を開いてしまっていました。するともっと指が奥に入ってきて、すごい感じるツボみたいなところを指で刺激さてちゃって、思わず堪えられずに、 「あぅん」って声を出してしまいました。さすがに痴漢も驚いたようで指をサッと抜き、しばらくは何もされませんでした。私も我に返って、鼻唄みたいに『ふぅ~ん』と小声で呟いてごまかしました。あと3~4分で池袋に着こうかというときに、また痴漢がクリトリスを軽く弄ったあと指を入れてきました。痴漢は、その後もまた、指を入れてきて今度は動きが速くなっていました。もうすぐ電車が到着するからか、さっきよりの激しくおまんこの奥を刺激してきました。私はまた声が出そうだったので、制服のリボンを口に咥えて必死に耐えました。すごいクチュ、クチュ音がしてて、絶対回りにも聞こえちゃってました。私は必死に耐えてましたけど、痴漢がどんどん指の出し入れを速くするので身体中がすごい熱くなちゃって…とうとう体をのけ反ってイッてしまいました。痴漢にも私がイッたのがわかったようで、サッと指を抜かれました。ちょうどそのときアナウンスが流れ池袋に到着しました。ドアが開いて押されながら、ホームに降りましたが、足がプルプル震えててヨロヨロしながらトイレに向かいました。トイレでスカート捲くってパンツを見ると、これ以上ないぐらい濡れちゃってました。こんな感じたことなかったので、また痴漢にされちゃってもいいかな!?って思ってます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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