牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
自分が中学生の時、私立の男子中学に通学していました。その当時、思春期まっさかりの時に、ゲイ体験を経験したので、投稿させていただきます。自分はA君、その相手はN君とします。 僕は身長はまあまあ高い方で、顔も普通な感じでした。N君とは中学に入学当時から仲良くなり、友達になりました、帰り道も同じだったので寄り道などして帰っていました。やはり中学生なので、ゲームなどを帰りにやっていました。そして中学2年になり、いつも通りあるショッピングセンターの休憩所のところで自分とN君を含む3人でゲームをしていました。その日はN君はゲームを持ってきておらず、かなり暇そうでした。N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、自分ともう一人の友達はゲームに夢中で全く聞きませんでした。すると、N君はなぜか机の下から僕の股間を揉んできました。僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、また揉んできました。もう一人の友達は気づいておらず、N君はこっちを見て笑っていました。 同級生の男の子に股間を触れて僕は少し気持ち悪かったですが、N君は小さくて可愛い感じの女の子みたいな男の子だったので僕のペニスは不覚ながらビンビンでした性欲真っ盛りの中学生ですから、致し方ない気もしますが、男同士で勃起するなんて今思い返しても驚きます。それで5分くらい触られ続け、僕はついに我慢できなくなり、「ちょっとトイレ行ってくるわ」と言ってトイレに向かいました。トイレに行くまでの間、僕は中学生ながらアソコはなかなか大きく(自分で言うのもあれですが、前屈みになりながらで大変でした)それでトイレの個室に入り、ズボンとパンツを下ろしました。僕のアソコの先からはかなり我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。そこでどうしようか悩んでいると、個室のドアがノックされN君が僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。僕はなぜかドアを開け、Nを個室に入れました。N君は「Aのチンコスゴい大きくなってるな」と言いながらすぐに僕のアソコを触ってきました。僕は「うっうっ」と言いながら触られる快感に耐えていました。その間Nは「Aのチンコの毛スゴい生えてて、大人みたい」など色々言われながらシコシコと手コキでしごかれていました。さらにNは僕を便器に座らせて、「舐めてあげる」と言って僕のアソコを咥えてきました。私の初フェラチオが女顔の可愛い男の子の同級生なのです。中学生の僕にはあまりにも快感で、あっという間に口の中に出してしまいました。かなりの量だと思います。それをNはトイレットペーパーに出しながら、「いっぱい出たね」と言ってました。その時、Nのアソコもビンビンだったと思います。そして、帰りました。男の子にフェラされたのはとても気持ち良かったです。そして、やりたい盛りだった私は、N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、N君の誘いに乗るようになってしまいました。私自身、それまでは同性愛とか男同士との性行為なんて夢にも思っていませんでした。最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。私自身は高校は違う学校に行き、N君と疎遠なってしまってからは、男性同士でHな関係にはなった事がなく、N君という可愛い顔した同級生だけです。あのまま高校もN君と一緒だったら私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。それ程N君に対しては、ちょっと特別な思いがありました今では青春時代の良い思い出です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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