牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
はじめまして。 はてさて、満員電車に乗るのが日課乗らないと学校行けない・・・)な私は、毎日のように痴漢にあいます。 今回は、なかでも一番心に残っている事件のことについて載せようかとおもいます。 約一年前、私はいつものように満員電車に乗りました。寝坊して、それでもメイクと髪の毛に時間を使っていた結果、あやうく乗り遅れてしまうところでした。 しかし乗ったのはいいものの、周りは汗臭い20〜40の会社員ばかり。しかも、見渡す限り、男盛り(笑)。 当然のように、お尻に触れている手。 ところが、それだけではありませんでした。片手はシャツのボタンを開けようとしています。 お尻のほうはもう、パンツにまで到達し、下げようとしています。 シャツのボタンは、段々あけられて、ブラジャーが丸見えになりました。 我慢していた声は、もうどうにでもなれ、と思っ他瞬間に「あぁ・・ん」と大きめな声を出してしまいました。それに気づいた他の人たちは、エッチな目で見てきます。 それに気をとられていた瞬間、ブラジャーが取られ、起っている乳首が丸見え。Dカップの胸を、前の人に見られてしまいました。 おまんこに指を入れられ、くちゅくちゅと、音がいやらしく響きました。後ろからの攻撃は、他の人からも見られ、初めての大胆な痴漢に私はパニック状態。 どうにでもなれなんて、やっぱむりって思いました。 ついにはおちんちんを出そうとしていたようで、怖くなった私は、なんとか3こも早い駅で降りてしまいました。 しかしなんと、ブラジャーを痴漢にとられたままトイレに駆け込んでしまい、またもやパニック。 これからどうしようと思いましたが、放課後用の、校則では禁止されていたタンクを持ってきていて、それをきて学校に行きました。 ところが、悪いことは重なるもので、その日は体育があったんです。しかもバレーボール。 白い体操服なので、透けると怒られてしまい、大変なことになります。 しかたなくノーブラで体育をしました。男子は隣にいましたが、あまり動かずにやっていたので、汗はかきませんでした。 が、終わって着替えに帰ろうとしたそのとき! 雨です。土砂降りです。 濡れました。・・・男子に見られました(恥 それが恥ずかしく、今ではブラジャーも予備に持っていきます。 あれ以来、大胆な痴漢に出会ったことはありませんので、あんまり意味はありませんが^^; 今は夏休みなので、最近付き合い始めた彼氏と毎日のようにエッチしてます。 補習があれば学校で、暇だったらお互いの家で、時には野外で。またなにかありましたら、報告させてくださいな♪ ←クリックでランダムの記事が表示されます
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