牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
うちの中学は今年の5月に東京、下田に修学旅行に行ってきた。最初はそんなつもりはなかったんだけど、振り返ってみたら2泊3日のうち、10回ぐらいセックスしてた。 1日目は東京見学。国会議事堂やフジテレビなどを見てホテルに行った。男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。その部屋には亜純、晴菜、知香の3人がいた。みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。俺がひとりで来たことにはみんな何も言わなかった。メールの雰囲気も「ひとりできて」みたいな感じだった。(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってきた。みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、晴菜が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。他の女子も全然いやがる空気じゃない「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とそのときにはみんなノリノリになってた。まずは言い出しっぺの晴菜が服を脱いだ。胸はそれほど大きくない。それを見て亜純と知香も脱ぎ始めた。あっという間に全裸になった晴菜とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜純が俺のチンポを触ってきた。ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜純は俺のズボンを脱がした。その間にも晴菜とのキスは続いている。知香もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った。亜純と知香でフェラをはじめた。俺は手を伸ばして晴菜の胸を揉んだ。乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。「んっ・・・くふぅ・・・」晴菜が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引いている。そのまま晴菜を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。俺のチンポを交互に舐めている知香と亜純も同じように濡れているようだ。一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。最初は知香だ。知香だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。なんども舌を出し入れしていると、亜純が「りゅうくん、次はあたしにして!」と言った。知香から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。「舐めて・・・」亜純が顔を真っ赤にして言った。亜純は知香とは違って処女らしい。でも亜純は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われてマンコの様子はわからなかった。まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、「うん・・、りゅうくんのこと考えてしてる」と言った。ふと隣を見てみると、晴菜が知香をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ。亜純のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐めてやる。「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」亜純が感じている。マンコはもうとろとろだ。クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」と言って亜純は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。「はは、あず、漏らしてんじゃん!」晴菜が言うと亜純は泣きそうになった。シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、あずのマンコ、おしっこもね」と言うと亜純がキスをしてきた。「これがあずのマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ませる。そうしてると今度は晴菜がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。「んっ・・、んっ・・」とリズム良く顔を上下させる。晴菜も処女とは思えないほどフェラがうまい。俺もそろそろイキたくなってきた。晴菜にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。「なんでぇー?りゅうくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。「ごめんごめん、でも入れてやるから。晴菜も入れて欲しかったでしょ?」「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けてジャンケンをしていた。晴菜はクンニをしてないぶんあまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。「クリトリスいじってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。これなら処女でも痛くはないだろう。「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイから」と言った。正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。晴菜は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突いて!」と感じ始めた。晴菜は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。知香と亜純は興味津々と言う目で俺たちを見ている。「あぁ・・あたってる!りゅうくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」「はぁ、はぁ、イクよ、晴菜。どこに出して欲しい?」「なか!今日は大丈夫だから中に出して~!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい~!」「いくぅぅぅぅぅぅ~!」「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ~~~~~~!!!!!」俺は晴菜の中に出した。同時にイッてしまったらしく、晴菜は体をヒクヒクさせている。「りゅうくん、次はあたしだよっ!」亜純が後ろから抱き付いて言った。知香はうらやましそうな目で見ている。亜純にもすぐに足を開かせて入れた。亜純はかなり痛がった。「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あはぁ、いい、りゅうくんきもちい」「あず、いいよ、気持ちいい・・」すると知香が俺と亜純が結合している部分を舐め始めた。マンコとチンポの間に舌を入れてくる。「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、「なか!絶対にマンコの中に出して!あずのマンコの中にぃ~~~~っ!」と言ってイッてしまった。俺は亜純の膣内に射精した。すると知香が抜いた直後のチンポを吸った。「ん~~~っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。「おいしい、りゅうくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜純が得意げに言うと、知香も「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。正直疲れていたが、それでも知香の中にバックで入れた。結局知香にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。その話はまた今度・・・。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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