ファザコン気味の新入社員に惚れられて_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ファザコン気味の新入社員に惚れられて

15-06-14 12:42

2年前のこと、時、私53歳。見た目も体型も普通の中年、新入社員の彼女22歳。相内優香アナ似のB87のEカップ(本人談)。
新人研修を担当してたときに、その中の女の子に妙に気に入られてしまいました。なにかしら話しかけてきてたので、新入社員の心得のようなものを教授したりしていた。

 

ちょうど私の娘と同年代のこともあり、可愛い娘のように思っていました。向こうはそのようではなかったみたいですが・・・。

研修も終わってしばらくした初夏のある日、「仕事のことで相談に乗ってくれませんか?」と社内メールで連絡があった。後輩の頼みなので何の疑いもなく一緒に飲みに行きました。

お酒が進むにつれてだんだんと話しが変わっていき、なんと社内に気になるひとがいるがかなりの年の差の上、妻子もちであるとのことだったので、間違った道に進んで欲しくないとの思いから猛反対しました。

しかしこれは建て前で、正直その男に対するただの嫉妬でしたが、二軒目のバーで事態は急変しました。なんと彼女の意中の人とは私のことだったのです。

しかし、私には妻も子もいます。家庭を壊すつもりはないと伝えたのですが、それでもいいというではないですか。それから二人で秘密を共有することになりました。

その後、何度か食事に言った後の帰りに彼女の部屋に招かれました。部屋に入ったときにはもう興奮状態だったので、うしろからいきなり抱きつき、服の上から胸を鷲づかみ、キスをしながらベッドに押し倒しました。

服を脱がして下着だけにし、、現れた肉感的なおっぱいに顔をうずめて揉みまくりました。そして絹のような白い肌の弾力を堪能しながら、胸とかお腹をキスマークだらけになりました。

うちの家内とは大違いで、若いだけあって締まった体のラインときれいな張りのある胸だけで、昔のごとく硬く勃起していました。そして愛撫もそこそこに生挿入。中はもうぐちょぐちょで、本気汁が垂れてきます。

おとなの威厳を見せんとせんばかりに、巨乳をがっちり掴みながら、しっかり奥まで突いてやりました。脚を肩に抱えて腰を振り下ろすとよがり方が尋常でなく、抜き差しするたびになんともいえない表情です。

思い切り突いては、射精感がこみ上げてきそうになるとゆっくり。それを繰り返していると、狂ったようによがっています。彼女によるとセックスは彼氏と別れて一年ぶりぐらいだったそうです。

初めての結合にもかかわらず、快楽をむさぼるために人には見せられない姿をとる彼女を見て、我が愚息は痛いくらいに硬度を増しました。

自身のモノで突き上げられて快感をむさぼる姿の彼女に射精感が高まって、最後はお腹から胸にかけて精液をおもいっきり放出してやりました。

この年になって若い子に挿入を果たした達成感は相当なものでした。エロすぎです・・・。

後の話でどうも彼女の父が頑固らしく、あまり愛情をもらった経験がなかったみたいで、父親と同じにおいのした私が気遣ってやさしくしてたので、惹かれてしまったとのことです。

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