牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:44
経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。 気が付いたら、好きになってて・・・。 でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。
あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。 幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。 Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。 他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。 そのアドレスは携帯のアドレスで・・・、 これを知ってしまったのがきっかけだったのかな・・・。
その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。 その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。
送別会で初めてTさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知ることが出来て楽しかった。 後日Tさんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、 参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・
(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい) 二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、 Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。
あるときメールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」 なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
!!気付かれてたなんて!私はすごく焦った。 普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました? きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・ でも、メールいつも楽しみだったんだ。 もうしないなんて言わないでね」 とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、 メール交換は続いちゃいました。
その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、 ご飯食べに行こうってことなりました。 さすがに会社の側だとまずいから、 ちょっと離れたとろに行こうかとのこと。 お互い全然知らない駅で降りたので、 お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、 面と向かって座るの初めてだし、 私の気持ち知られているから、とっても緊張。 普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、 ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。 私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、 いきなりTさんがキスをしてきました・・・。 突然のことに、私はビックリ。 まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、 キスしてくるなんて思わなかったし・・・。
「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。 驚かせちゃった?」 「うん・・・ちょっとビックリした・・・」 「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」 その日はそれで、別れました。 (まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)
それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。 メールも「ユリちゃんの胸に直に触りたいな」等、エッチな内容になってきて・・・。
その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。 更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。 でも、挨拶交わしただけで、何も無し。 珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、 携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。 ・・・来てってことかな・・・?
私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。 ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。 からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。 「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。 「・・・キスしてもいい?」 私が頷くと、唇を重ねてきます。
私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、 今まで経験したことの無いキスに驚きました。 上手いんです。 よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。 Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。 身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。 そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。 静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。 Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。 快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。 そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。 舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。 「ユリにずっとこうしたかったんだ」 なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、 下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。 気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。 Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」 「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」 「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」 私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。
Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。 部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、 「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、 「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」 と、断られてしまいました。 でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・
「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。 私の割れ目に指を這わせてきます。 そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。 私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、 どうしても、声が漏れてきてしまいます。
「ユリって・・・もしかして感じやすい?」 (私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません) 頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。
Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。 そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう! 私のアソコを舐めてきたんです。 それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、 ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」 と言いましたが、止めてくれません。 「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、 私はそのままTさんの言われたとおりにしました。
Tさんの舌がクリを攻めてきます。 ここで自分でも驚くことが・・・ いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。 駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。 こんなに早くなんて、ビックリ。 もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。 (後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。 その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。 気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。 気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。 クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。 (きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・) 指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。 動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。 「・・・うん、なんとか・・・」 「あのさ、俺のもしてもらっていい?」 「うん・・・」 Tさんはズボンとトランクスを下しました。 私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)
先端を触ると、かなり溢れてきてました。 「すごい・・・こんなに濡れてたの?」 「だってユリ見るだけで、感じてちゃったよ」 「本当?嬉しい」
そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。 舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。
「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。 (声をまともに出す人初めてだったので・・・) でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、 Tさんの息はもっと荒くなり、 「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。 そんな感じてるTさんを見ていたら、 私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。
「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」 舌を尖らせ先端の口を突つきます。 先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」 Tさんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」ちょっと意地悪く言います。
「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。 年上のTさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。 私はそこを重点的に舌を動かします。 「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」
裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。 そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。 少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。 唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。 Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。 激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。
「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」 私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」 けれど、Tさんは「だって、まだユリに入れてないよ」 私は慌てました。
「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、 「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。 「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。 「ユリを不安にさせたくないからさ」 ここまで言われたら断れません。
「うん・・・じゃあいいよ」 「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」 「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。 制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。
私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。 Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。 するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」 そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。 これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。
不思議に思っていると、 「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。 気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」 Tさんもとても気持ちよさそうです。
暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。 中の擦れる感触に私もかなり感じてました。 Tさんが身体を近づけてきてます。 私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。
「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらTさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。 私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。 「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」 二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。 「アアッ・・・!!」 その瞬間私は果ててしまいました。
「もしかして・・・イッちゃった?」私が頷くと、 「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」 そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。 イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。
その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。 そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」
「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。 Tさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。
その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。 (上手かった舌に負けてしまいました) さすがに会社では、してませんけど。 でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、 濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。 その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。 (でも、その分仕返しもしてますけどネ)
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 文章下手ですみません。作文苦手なんで。
もうすぐ27になっちゃう、実はおばちゃんの体験談でした。 ごめんなさい。もっと若い子の話と思われたかな?
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