夫が海外赴任して土佐犬のサブに慰めてもらうように_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夫が海外赴任して土佐犬のサブに慰めてもらうように

15-06-14 12:44

1年前(48歳)が海外勤務を言い渡されました。
子供も就職し、県外へ。
私(42歳)と一匹のわんこ、名前はサブ♂(土佐犬)だけになってしまいました。
サブは、子供が家を出て寂しいだろうと、夫が友人から貰ってきた犬でした。

 

大型犬のサブでしたが、体格はやや小ぶりで気が優しく大人しい犬でした。

ある日、私はサブを連れて夫とよく出かけていたドックランの設備のある施設へ向かいました。

その日は愛犬家の姿も少なく、私を含め3組だけです。

サブを思いっきり走らせ、日頃のストレス発散をさせていました。

やがてサブの毛を整えていると、1人の女性が話しかけて来たんです。

「良い毛並ね!土佐犬なんて珍しいわね」

彼女は50代でしょうか?

綺麗な顔立ちにちょっとマダムな雰囲気が漂っていました。
「そうですか?確かに土佐犬はあまり見ないですね」

「良かったら、あっちで話しませんか?」

感じの良い女性に私は彼女の後を付いて行きました。

「奥さん一人ですか?」

「えぇ、旦那が海外勤務で・・・今は1人なんです」

「そう?淋しいでしょう」

「えぇまぁ、でもサブが居るから・・・」

「サブちゃんはオスだからきっと、繁殖期は大変ね」

「そうですか?」

「そうなのよ、オスはエッチしたくってウズウズしているんだから…」

「え~全然分かりませんでした」

「そうなの?今度家に遊びに来たら…仲間紹介するわ」

「ん~じゃ今度」

そんな訳で、彼女A子さんと連絡先を交換したんです。

A子さんの家は比較的近く、車で30分と言った所でしょうか、毎日暇だった私は、翌日早速彼女の家へ向かいました。

海の見える丘と言った感じの所に豪邸が立ってました。

集落から離れた所で、辺りには何もありません。

だから、庭も広く芝生のドックランが設置されている程です。

彼女の玄関を開けると、一匹の大型犬(ラブラドール)が出迎えてくれました。

サブも一緒にリビングへ向かう、他にB子さんと言う女性もいたんです。

愛犬家だけあって、話は犬の事ばかり・・・あっと言う間に仲良くなりました。

犬達も仲良くなって場が和んだ頃です。

B子さんの犬(ジョン)がB子さんの足元でクンクンし始めたんです。

やがてB子さんに乗りかかる様に立ちあがると腰をクイクイ動かし始めたんです。

ジョンの股間からは真っ赤な棒が剥き出しになり、汁を垂らしているんです。

驚いたのはこの後です。

いきなりB子さんが

「もう、やりたくなったの?」

とジョンのペニスをペロリ・・・。

「えっB子さん・・・」

と言うと彼女は、

「ちょっとごめんなさいね」

とジョンを連れ隣の部屋に向かったんです。

あまりの出来事に衝撃を受けていると、A子さんが

「あら、あなた初めて見たの?獣姦」

「獣姦?」

「そうよ、可愛い愛犬の相手をするのも飼い主の勤めでしょ」

「務めって・・・犬ですよ」

「でも、犬だって性行為はしたいでしょ?あなた我慢させているの?」


「我慢って・・・」

「サブちゃん可哀想」

A子さんはサブに近づき、サブの股間を擦ったんです。

サブも気持ちが良かったのか、中から真っ赤な肉棒が出始めていました。

「あら!こんなに立派な物持っていたのね・・・この相手は大変ね」

そう言って私の方を見たんです。

A子さんに連れられ、私は隣の部屋へ・・・そこではまさにB子さんが繋がっている所でした。

バックからB子さんの上に乗っかったジョンはペニスをマンコの中へ入れ、クイクイ腰を動かしています。

B子さんもハァハァ息を荒らし、

「ジョン最高よ・・・もっと一杯出して」

と喘いでいました。

恐ろしくなり、その場から立ち去ろうとした時、フラッとしたんです。

目を覚ました時、私はどこかの部屋の中にいました。

動こうにも動けません。

全裸にされ、ちょっと長めの椅子の足に手足を縛られ四つん這いの格好です。

口も何だか入れられ声を出す事も出来なかったんです。

う~う~と唸っていると、お尻の辺りに生暖かい感触!

見ればサブが私のお尻を舐めていたんです。

「駄目・・サブ止めなさい」

そんな言葉を発したつもりでも声が出ていません。

サブは私の股間をペロペロ舐め、息を荒らし始めていたんです。

サブの股間は真っ赤に染まり、巨大な棒が反り立っていました。

A子さん・B子さんもそれをジッと眺めていたんです。

「サブちゃん、したかったでしょ?もうご主人から雌犬になったから好きにしていいのよ」

「そうそう、彼女はもうサブちゃんの性処理奴隷よ」

サブが私の腰に手を乗せ、チンポを入れようとしてきたんです。

A子さんはそれを手助けする様にサブのペニスを私のマンコにあてがったんです。

見る見る内に私はサブのペニスを受け入れていました。

夫の物とは比べようも無い大きさに、体中を電気が走る感覚に襲われ、やがて感じてしまっていました。

サブの腰の動きは激しく、子宮をグイグイ突いてきます。

口に咥えたボールからヨダレをダラダラ流し、私は喘いでいたんです。

夫は数分で終わりますがサブは違います。

何分も腰を動かすんです。

恥ずかしい話、私はサブに逝かされたんです。

何度も何度も・・・。

身体に教え込む様にサブは私を逝かせ続け、熱い精液を体内で放出したんです。

ドクドクと熱い物を感じ、私サブに犯されちゃたんだ…と思いました。

サブは優しくマンコを舐めると、私の顔のに近づき、口から流れるヨダレも舐めてくれました。

終わったと思った瞬間、今度はまた違った感触!

B子がジョンのチンポを入れさせたんです。

サブには敵いませんが、ジョンの腰の動きも絶妙です。

もう火照った体は、入る者を拒まないと言った感じで、直ぐに絶頂を迎えていました。

ジョンとも長くつながったと言うのに、最後はA子さんのラブラドールです。

3匹に犯された私は、夜で犬の相手をしたんです。

今まで味わった事のない快楽に、生まれて初めて潮を吹いたんです。

しかも犬に感じて・・・。

その日は、A子さんの家に泊まらせられ、翌日も朝から犬と戯れました。

サブは、もう私を雌犬としか見ていないんでしょう。

私に近づくとチンポを擦り付けて来るんです。

でも、サブの巨根に逝かされた私は、サブの求めに断る事が出来なくなっていました。

そうして私は、家に戻ってもサブの性処理奴隷として朝晩彼と繋がっている毎日です。

夫が帰宅したら、私はサブを断る事が出来るでしょうか?

きっと夫の目を盗んでサブの巨根を指して頂いている事でしょう。

月に数回、A子さん宅に招かれ愛犬家の会に参加していますが、今では10匹以上の犬達の世話を任されています。

帰る頃にはマンコは腫れ上がりガバガバです。

A子さんには

「今度はポニーの相手もして貰うかしら」

と言われており、益々穴が拡大する予定なんです。

夫も私のマンコを見たら驚く事でしょう…こんな書き込みしている最中も隣にはサブがハァハァ息を荒らし私の身体を待っています。

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