牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
やはり、ヤクザに寝取られてしまとよくある普通の寝取られプレイ等では興奮すらできない心と身体に夫婦ともども支配されてしまいます。 当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と不倫に堕ちたのがきっかけでした。そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。帰宅したときは、精液臭のようなものを感じることが多く、異常な抵抗を示す妻を前にして、なし崩し的にセックスに至ると膣内は愛液とは異なるものでひどく濡れそぼっており注入されて間もない他人の男の精子を感じることが多々ありました。私とセックスするときには、その男を想像するように言いつけられていたようです。逝く時にはその男の名前を叫べとも・・・。妻の携帯電話からの着信があり出てみるととたんに、「・・あああああなた…私。。。いくの・・いっぱいイカせてもらうの。。。。」「ねぇ・・もういくっ・・だめ・・いったら中に出されちゃうの・・・いっちゃうああああ」といって電話が切れたことも数回りました。「あなた・・私・・今違うおちんちんに突かれて・・・でも気持ちよくてごめんなさい。。。いっちゃうううう」といった声も聞かされました。「ねぇ・・・いっぱい出されたの・・・今も突かれてるの・・精子でぐちゃぐちゃの音聞いて」確実に、数人いた気配がありました。次第に妻はヤクザ好みの厚い化粧をし、ミニスカートでパートへ出る事が多くなりました。ストッキングをはいて出かけたのに、生足で帰宅することもありました。自宅のPCメールを知らせることにもなり、4人の相手をさせられて全員が中に出すまでの画像を送りつけられたりもしました。「ああああ・・・お薬頂戴・・・」と妻が言うと「中でいいな」と言われ狂う様に「中に出して。ちょうだい。精子もお薬もほしいの」と泣き叫ぶ妻に人生はじめてしごかずに射精しました・・・人生が他者達によって支配されていることを感じながらも、全身を包み込むような強烈で被虐に満ちた快楽に身をゆだねてしまうのです。そうです・・ありふれた寝取られプレイでは、やらせ的で満足できなくなってしまったのです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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