牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
30歳、子供が一人いる人妻です。そんな玲奈には、主は知らない性癖があります。露出です。子供は8歳、学校に言っている間にしています。 中学生の時に穿いていたブルマーを穿いて露出しています。赤色のブルマーと青色のブルマー2着持っています。どちらも、今の玲奈が穿くとピチピチで無毛のワレメにピッチリと食い込みとっても厭らしいです。それに、凄いオシッコの臭いがしています。そう、玲奈の露出はブルマーを穿いてオシッコをお漏らしすることです。昨日もしてきました。赤色のブルマーをノーパン直穿きしてそれに、フレアーのミニスカートを穿いて出かけました。車で知っている人がいない遠い所まで出掛けました。1時間ほど走りました。森林公園に行きました。もうすでに玲奈のオシッコは一杯です。平日の公園はほとんど誰もいません。公園の中をしばらくお散歩しました。もう、限界になったオシッコ。公園の遊歩道の真ん中に立ちました。回りは林で見通しの悪いところです。足を大きく開いて立ちます。限界だったオシッコはすぐに出ました。凄い勢いで出ています。静かな公園の遊歩道の真ん中で赤色のブルマーを穿いたままの格好でオシッコをお漏らししてる玲奈。誰かに見られたら。そう、思うと凄い興奮します。しばらくしてオシッコも終わりました。フレアーのミニスカートを脱いでしまいました。赤色のブルマーはオシッコでビッショリ。そんな格好のまま、車のあるところまで歩いて戻りました。誰が見ても、オシッコで濡れたブルマーがハッキリ分かります。遊歩道の出口から車まで見通しが開けています。周りを見渡すと、車は玲奈の車を入れて5台ほど止まっていました。人は乗っていないみたいでした。玲奈は、オシッコで濡れた赤色のブルマーをその場で脱ぎました。玲奈の下半身は、靴とソックスだけ。無毛のワレメがハッキリと見えています。右手にフレアーのミニスカート、左手にオシッコで濡れた赤色のブルマーをもって遊歩道から出て行きました。こんな格好で、駐車場を歩いてる。もう、頭の中は真っ白。ワレメからは、透明な液が垂れてる。普通にいけば1分もかからない距離。凄い時間がたったような感じでした。ようやく車に辿り着いた時、車に手を付いてお尻を突き出した格好で激しく逝ってしまいました。凄い快感。体中が震えました。運良く、誰にも見られずに済みました。車に乗り、走り出した瞬間、遊歩道から子供達が走ってきました。危なかった。もう少し遅ければ見られていた。車の中で、ボーっとしながら帰宅しました。下半身は裸のままで。その日の夜、夫に激しく迫ってしまいました。何回も逝きました。もう、こんな事辞めよう。と思ってもしばらくすると、体が疼いてしまう。その内、誰かに見つかり犯されてしまうでしょう。それか、警察に捕まるか。でも、玲奈は辞めれそうにありません。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント