牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私が高校2年、弟が中学1年の時。両親は共働きで、父は単身赴任、母は深夜遅くまで家を空ける事が多く、ほとんど二人暮らしの様な状態でそれが6年近く続いてた。 ある日、私がお風呂に入ろうとしたら弟が「一緒にお風呂に入りたい!」と言ってきた。弟とは約半年位前まで入っていた事もあって私は「いいよ…久しぶりに入ろうか」と承諾しました。弟が服を脱いで入った後で、直ぐに私も服を脱ぎ入りました。久しぶりの弟とのお風呂に、少し恥ずかしい気持ちもありましたが、小さい頃から入っていたので結構平然としていたと思います。私が弟の背中を流していると、弟「ねぇ…姉ちゃん…?」私「ん?」弟「姉ちゃんのおっぱい触りたい」私「は!?おっぱい!?」弟のいきなり発言にビックリ。弟「ダメ?」私「いや…ダメとかそう言う問題じゃないんだけどさ…」そこから私達は暫く無言になってしまいました。いきなりだし、まさかそんなこと言ってくるとは…そのまま数分ぐらい並んで湯船に浸かっていると…、弟「ねぇ、ダメ?」再び尋ねてきた弟を見て私は、何でそんなに触りたいか尋ね返すと、買ったエロ本を見て綺麗なお姉さんのおっぱいに興奮して本物を見て、触ってみたくて私にお願いしたのだと言いました。その時の弟を見て年頃の男の子が女の子の体に興味を持つのは当たり前なのかなと思い。弟に向き直り…私「じゃあ…触ってもいいよ」弟「うん」頷いた弟が、私のおっぱい(当時Dカップ)に両手でゆっくりと触って、すごい近い距離でおっぱいを凝視しながら興奮したように揉んできました。そんな弟に私も何故か興奮してしまい思わず私「触るだけでいいの?」弟「ううん、おっぱい舐めていい?」私「いいよ…好きにして」弟はむしゃぶりつくように私のおっぱいを舐めて、乳首をちゅーちゅーと吸って…浴室にイヤらしい音か響き、弟はおっぱいに夢中でした。こうなったら私も止まりません。私「ねえ、もっとエッチなことしよ?」弟はおっぱいを吸いながら頷いてくるので、一度弟と湯船から上がって、私が両足を開きアソコを弟に見せ…私「ここも舐めて…」弟は遠慮無しに私のアソコを舐め回して、私はイケナイ事をしてると思いつつも感じて…イッてしまった。あとは勢いそのままに、弟「入れたい…したいよ…姉ちゃん…」私「いいよ…きて…気持ち良くなろう…」弟の勃起しまくったあれが私の中にをガンガン突いてきて、二回くらい絶頂に昇り中出しされました。それ以降…、弟との関係が止められず親に隠れて毎晩し続けています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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