牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:51
パイズリを終えると、彼女は私の股の間で尻を高く持ち上げ四つん這いになり、淫靡な瞳で私の顔を肉棒ごしに見つめながら、肉棒の根元から亀頭の先までを舌の先で這い上げてきました。
ツツツーと最初は触れるか触れないかのすれすれの感触で、かと思うと舌を平らに広げてマッタリと舌の面積全体で舐め上げるように数回。 また、舌の先を右左と細かく振りながら根元から尿道までプルプルプル、小さな音をたててながら彼女の赤いカワイイ舌が私のチ○ポを叩きながら動きまわるのです。
そのコンビネーション?の後、亀の後頭部を右手で押さえ横笛を吹くように真裏からチ○ポを咥えました。 亀頭の裏の部分の皮を唇でつまんだり吸い付くように、そして舌を尖らせ裏側の急所を攻撃。 そしてそのまま前歯を優しくあてながら横笛上下運動、根元の方は少し強く、そして先端になるとほとんど歯は触っているだけです。
こんなフェラチオのテクニックいったいどこで覚えたのでしょう。 普通はフェラチオでイクことの出来ない私がまだ数分しかたっていないのに青色吐息状態。
「上手すぎる、イッちゃうかもよ」私は言いました。 「まだ…、まだよ…」彼女の息も少し喘ぎ気味でした。
彼女はチ○ポ攻撃をひとまず終え、今度は袋に舌をはわせ始めました。 ときおり歯を立てて強く刺激するかと思うと、スポッと玉を吸い上げ口の中でかきまわします。
指先は根元の下の前立腺?を優しく押さえていて、愚息はそのたびに充血を増します。 そして左手は休みなく玉袋の下の部分をかきまわすように優しくコネクリまわしましていました。
攻撃が多少私の弱点からそれた為、私にも余裕が出てきました。 「お尻をコッチにやって」 枕をはずして彼女にそう言いましたが彼女は玉を口に含んだまま首をふるだけです。
「だって俺ばっかり…」と言っても首を振るだけです。 口でイカせるつもりなのだ、私はそう判断しました。 ならば私はもうされるがままです。 ときおり彼女は私の表情を確認するように見つめてきます。 私は完全に彼女のペースにはまっていました。
私の表情に余裕を見てとったのか、玉袋からまた肉棒へと、彼女は舌這い上がらせてきました。 そして私の顔をジっと見詰めながら唇を尖らせ、亀頭の先にその中心をあてがいました。
肉棒の亀頭の部分が彼女の口の中ゆっくりと含まれていきます。 亀頭の部分だけが彼女の口の中に入ってしまうと、舌先が細かく亀頭の裏を刺激しています。 口から出す時はその逆です。 カリの部分に唇で引っかけ締め付けながら吸い上げます。
『なんなんだぁこの子は』 私の神経は肉棒に集中していて思考ができない状態になっていました。 彼女の唇が亀頭のカリを締め付けながら抜くたびに「うっ」私は声が出てしまうのを押さえることができませんでした。
上下に頭を動かしながら彼女はだんだんと肉棒を口の中に含んでいき、とうとう肉棒はスッポリ根元まで彼女の口の中へ収まってしまいました。 彼女の喉の奥に亀頭が当たっています、オドロキです。 しばらくそのままの状態で根元で彼女の舌が蠢き続けます。
やがて、ゆっくりと舌をクルクルと肉棒にからませながらカリの部分まであがると、今度は丁寧にカリの裏部分に舌を差込み細かく刺激しまくります。 そしてまた肉棒に舌をクルクルからませながら根元までお口の中にスッポリです。
やわらかく、それでいてしなやかな舌に、私は自分の肉棒が溶ろけてしまうような錯覚さえ覚えました。 彼女のカワイイ唇に包まれて出てくる私の肉棒が彼女の唾液にまみれてテカっていました。
彼女の手が咥えたままの肉棒の根元を握ってヨジリながらの上下運動をはじめました。 やがてだんだんとそのスピードが早まってきます。 唇の締め付け、舌の動きも激しさを増してきました。
何よりも彼女は男の視覚的効果を分かっているようでした。 私の顔を妖しく見つめたり、トロンとした恍惚の表情をしたり、高く上げた尻をくねらせたり。 自分の乳房を左手で揉んでみたり。
だんだんと私のチ○ポに恍惚感がもたげて来ました。 フェラチオのみでイキそうになるのは初めての経験です。 「もうイッちゃうよ」私は彼女にそう伝えました。
彼女が潤んだ目でうなずいているのが分かりました。 口内発射、それも初めてです。 彼女の口の中で、軟らかで溶ろけるような舌が私のイキリたった肉棒のいたるところを激しくそして優しく這いずり回っています。 彼女の右手の動きもドンドン速さを増してきます。
我慢に我慢を重ねましたが、とうとう私も限界を迎えました。 肉棒全体が彼女の口の中に深くおさまった瞬間、いっそう大きさをました肉棒がドビュウッドウビュッ、深く咥え込んだ唇と肉棒の間から泡状の白濁液が吹き出しているのが見えました。
彼女の舌の動きが一瞬の間だけ止まりましたがすぐにより一層激しく動きまわります。 精液と唾液がまざりあったイヤラシイ液体が肉棒と唇の間から漏れていました。 肉棒が精液を吐き出している間じゅう舌と口の激しい上下運動は続いていました。
やがて、最後の痙攣にも似た快感が終わるのを見て取ると、彼女は私の肉棒を口から解放し、身体をあげトロンとした目つきで口に残っていた精液を飲みこみました。 ゆっくりと、満足げに………。
喉の動きを私に見せ終えると、彼女はまた肉棒を丁寧に丁寧に舐め続けていました。 あまりの快感に私の肉棒はしばらくその硬度を保ったままでした。
「まだ固いね」 彼女は舐めながらそう言いましたが、私は虚脱感にまとわれていましたので、肯くだけでした。 そしてまだ舐めようとする彼女を抱き寄せ、腕枕をしながら髪を撫で続けました。
YUJI「なんか、逆じゃない」
しばらくして私は照れ隠しにそう言いました。
トモ「だって、好きなんだもん。男の人の感じてるトコ見てるの」 YUJI「見てたもんな。でも上手いね」 トモ「そおかなぁ」 YUJI「初めてだもん、口の中でイッたの」 トモ「じゃあ、飲まれたのも?」 YUJI「ああ、」 トモ「男の人って飲んで欲しいんでしょ?」 YUJI「ちょっと感動した。どんな味する?」 トモ「すぐだとアンマシ味しない、空気に触ると苦い」 YUJI「へー」
会話を続けながらも、私はトモの身体をまさぐりっていました。 本当なら、もう少しインターバルが欲しかったんですが、時間が押し迫っていました。 でももう一戦したら門限を破ってしまいます。 でもこのまま帰したら私のプライドが………。
トモ「女の子のアソコは?」 YUJI「味は無いんじゃないかな、ほんの少しショッパイか」 トモ「ふうん」
私は彼女の背中を撫で続けました。 お尻の割れ目の部分から中指で、そして背中に上がっていくにしたがって薬指、小指と、指を増やして優しく撫で上げました。
彼女はクスグったがらずに身を任せていましたが、ただ話す声が多少うわずってきてました。 脇腹を爪の先ですべらせても嫌がりません。 彼女の白い肌に細かく鳥肌が立ってくるのが判りました。 彼女が瞳を閉じました。
彼女の頬に優しくキス、そして仕返しの耳攻撃です。 おそらく彼女は、自分にして欲しい事を私にしてくれたのでしょう。 腕枕を少し持ち上げ、私は彼女の首筋からうなじへ舌をすべらせました。 アゴの裏を攻めると彼女の呼吸が大きくなります。 そこの部分をさらに丁寧に舌を這わせます。 耳の付け根の下の部分からやがて耳の内側へ。
「ハァァ………」
小さな吐息を彼女はもらしはじめました。 そうしている間にも私の右腕は彼女の腹や脇腹を優しく撫でまわしています。 本当ははやく乳房に触れたいのですが、それは彼女も同じでしょう。 わざと乳房と陰部を避け、5本の指の腹で触れるか触れないかのタッチで、彼女の脇の下から腕、そして少し開かせた左右の太股の内側から脹脛をくまなく撫でまわしました。
太股の内側を撫でると彼女が身体をよじります。 くすぐったいのではない事が彼女の口から漏れてくる吐息と、大きく呼吸する胸の動きで分かりました。
もう充分とみた私は指先を乳房へと向けました。 そして薬指で円を描くように、たよとう彼女の豊かな乳房の周りから攻めはじめました。
胸の隆起の描く等高線をなぞるように、かすかなタッチで小振りの乳輪に向かって螺旋状に触れてゆきます。 左手はもう、腕枕から解放され、同じように左の乳房を攻めています。 えびぞりに身体をしならせながら彼女は大きく息をしていました。 そのせいで盛り上がった乳房が大きく上下していました。
贅肉なんてまったくないお腹がへこませながら大きく息を吸い込んだ胸、そこからさらに盛り上がった2つの左右に横たわった乳房。 (後で聞いたのですが、彼女は水泳をしていて、胸囲もあったんですね)こんなに感じてくれている彼女の姿を見ているだけで私はクラクラきていました。
彼女が私の身体を抱き寄せました。 そして腕を伸ばし私の復活したチ○ポをしごきはじめました。 抱き寄せられた私は彼女の右の乳房に頭を乗せたまま、左の乳首を指先でいきなり、けれども優しくつまみ上げました。 彼女の身体がさらにえびぞりにくねらせます。
耳元で心臓の音が聞こえていましたが、さらに強く、そして早くなってゆくのが分かりました。 彼女は目を閉じたままで首のあたりまで紅潮させていました。
彼女の乳首は野苺のような形をいて、乳輪と乳頭の区別がほとんどつきません。それでもつまんでいるうち乳頭の部分だけが更に隆起してきたので、そこだけをつまみ上げ、そして少しねじると、「クっ」彼女は声をあげ首をすくめました。
YUJI「あっごめん」 トモ「………大丈夫、痛くない…から、もっと…」
思ったより彼女は感じているようでした。 もうきっとこの頃から彼女のマ○コは膣口から流れ出した愛液を小陰唇がとどめることを出来ずに、肛門のあたりまでヌラヌラと垂れ流れていたのでしょう。 そんな姿想像しただけで私のチ○ポはさらにムクムクと目を覚ましてきました。
私は右の乳首を優しく口に含むみ、舌を尖らせ乳輪のまわりから中心へとクルクルゆっくり回転させました。 口のなかで乳頭が固く変化していきます。 そして平たくした舌で上下左右、乳頭をもて遊びます。
「はぁ………」
彼女が切なそうな声をあげはじめました。 右手は隆起した乳頭を乳輪のなかにめり込ませ、さらに乳房のなかに押し込んでいます。 そして押し込んだ指を中心に揺さぶります。 私の目の前でプルンプルンと気持ち良く乳房が揺れていました。
口の中では固くなった乳輪全体に優しく歯を立て、細かいバイブレーションをつけながら、乳輪から乳首の最先端までをひっぱるように噛みあげていきます。先端までたどり着くと今度はまた歯を立てたまま乳首から乳房全体まで口に入るだけ吸い上げます。
私は右手と左手で乳房を根元から搾るようにつかみあげました。 圧迫され変形した乳房と乳輪がはちきれそうに盛り上がってきました。 そして、さらに敏感になった乳首舌で攻めまくります。
右の乳房、左の乳房を交互にくりかえしていると
トモ「ねえ………もう…だめ」 YUJI「ん?痛い?」 トモ「はやくぅ…」
ちょっと焦らし過ぎたようでした。 私は彼女の足をさらに開かせました。 そして乳房への攻撃をあきらめ、一気にヘソの辺りまで舌を這わせながら後退しました。
<続く>
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