恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ6

15-06-14 12:55



俺が酔いつぶれて寝ていると思った景子と浩介。二人は、俺に内緒で口でした。これまでとは違う、俺の見ていないところでの行為に、俺は激しく動揺した。でも、それ以上に興奮してしまったようで、パジャマの中で手も触れずに射精してしまった……。



「今日は、浩介としないの?」
何も知らない振りをして、景子にそう言う俺。
『しないよ。でも、して欲しいの?』
景子は、妖艶な笑みを浮かべて言う。一気に空気が変わった感じがする。
俺は、黙ってうなずく。
『じゃあ、行ってくるね。ちゃんと動画撮っとくね♡』
そう言って、景子は寝室を出て行った……。



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