恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ5

15-06-14 12:57



大学時代からの付き合いの、嫁の景子。付き合い始めてから数えると、もうすぐ10年経つ。
凄く美人なのに、男っ気のない学生時代を過ごしてきた景子は、俺と付き合い始めた時、奇跡的に処女だった。

そして結婚してからは、二人で楽しくエッチな日々を送っていた。

それが、ちょっとした好奇心から、景子に俺の親友の浩介にエッチなイタズラをさせた。

そしてそれは、どんどんエスカレートしていき、二人は身体を重ねてしまった。


俺の目の前で、正常位で愛し合い、同時にイッた二人。
とうとうここまでさせてしまったという後悔と、嫉妬、怒り、敗北感、色々な感情が俺を包むが、それ以上に信じられないほどの興奮が俺を包む。



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