牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 12:57
俺は学生時代からずっと目指していた役者として活動していたが、通行人や一瞬しか出ない脇役しか出演したことがない。 それが初めて連続ドラマに出演が決まった。アイドルとの共演だ。 でも俺はそのアイドルの愛ちゃんをレイプする役だった。 どう考えてもエロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。 初めてのドラマでこんな役は正直ショックだが、贅沢は言えない。
セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。 まあ台詞なんて碌にないから暇つぶしに読んでいるだけなんだけど。
「よろしくお願いします」
憂鬱そうに俯きながらスタジオに入ってくる。
「よろしく」 「よろしくお願いします・・・」
レイプされる役だが、かなり目立つ役だ。事務所の力で取った仕事なのに挨拶も憂鬱で出来ない愛ちゃんに正直苛立った。
倉庫の中でガラクタが多く、下半身は映さないため物陰でスタッフには見えない。 俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。 案外おいしい役だ。
「本番いきます!」
カメラが回る。
「いやっ離してえ!」
容赦無く暴れる。俺は愛ちゃんを押し倒し、他の奴らは腕を抑えたり、どさくさに紛れておっぱいを触ってたりしてるw
「いやあああっ」
俺は下着に手を掛ける。 本当に脱がなくてもいいんじゃないか?と思ったけど監督がリアリティを追求したいらしい。 本当は愛ちゃんの困る顔と脱ぎたての下着が見たいだけだろw
下着を愛ちゃんの顔の横に置き、組み敷いて挿入(ふり)シーン。 ズボンは膝まで下げたが、さすがにトランクスはずらすフリw
「いやあぁっやだあぁ」
素股をするように擦り付ける。 愛ちゃんは下着をつけていないので開脚してスカートがまくれ上がり、俺が被さっていて見えないが、トランクスの上とはいえ可愛いアイドルの生おまんこで素股をしてれば勃起もする。 愛ちゃんはそれに気付き抵抗が力強くなってきていた。
「カーット!」
途中でチェックのため止めが入る。
「そのままでいてくださーい!」
愛ちゃんは足を拡げたまま待機。 恥ずかしそうに俺と目を合わせず顔を真っ赤にしていた。 少ししたらスタッフが近寄ってきて俺に 「すみません、少し上から撮るので、下着降ろしてもらってもいいですか?」 「え!?俺はいいけど・・・」 「じゃあお願いします」
それだけ言うといそいそと戻って行った。 言われた通りに下着をずらし、勃起したちんこを出した。 愛ちゃんは目をぎゅっと瞑ったまま何も言わなかった。
「はい!本番でーす!」
再びカメラが回り始めた。 さすがに生で素股をするのは可哀想なのでギリギリおまんこにあたらないところに擦り付ける。
「いやだあ・・・うぅいやぁ・・・」
撮影中にも関わらず本気で泣き出してしまった。 演技にも協力せず、ただ泣きじゃくっている愛ちゃんに物凄く苛ついた。 ふと顔を上げると愛ちゃんを抑えている奴らと目が合い、そいつはにやついてゆっくり頷いた。 同じことを考えていたらしい。
お腹にあてていたちんこをまんこに擦り付ける。 愛ちゃんのおまんこはビショビショになっていた。
「え?うそ・・・」
ちんこがおまんこに擦れる感触に気付いてこちらを伺う。俺がにやにやした顔してたのか愛ちゃんは一気に青ざめた。 腰を引くたびにグチョグチョと性器が合わさる音がかなり大きく響く。 それを続け何度も入り口に亀頭が引っかかる。
「だめ、あの、だめ、あっ」
ついにぐちょぐちょのおまんこにぬるりと挿入した。
「やだ!!やめてええっやだっうそ!?だめえ!」 「あぁ~すげえ濡れてる」
台本にはないが、止められないのでこのくらいのアドリブは大丈夫らしい。 「いやああああっいやっああんっあっ」 「締まるよ~すごくいいっあ~すぐいきそ~」 「この女ヤリマンっすね、すんなりちんこくわえてるw」
他の奴もノリノリでアドリブを入れてくる。
「いやっいやあっやめてええええ」 「あぁ~気持ちいい、ぬるぬるまんこ喜んでるよ~?おらっおらっ」
調子に乗って下品な言葉を選んだがカメラは止まらないw騒ついてるみたいだが、みんな愛ちゃんのレイプシーンに釘付けだw
「あああっやあんっお願いったすけてえええ」 「俺もはやくまんこハメたいっすわ~」 「助けて!助けてえええ!はいっちゃってる!ほんとに・・・はいっちゃってるのおおおお」 「誰も助けにこねえよ!」
ワイシャツのボタンを引きちぎり、ブラを上にズラしておっぱいを露出させる。 愛ちゃんのおっぱいはかなりでかくFくらいあるだろう。乱暴に揉みしだき、オーバーに揺らす。 「ほら~カメラに映ってるぞ~」
泣きながらやめてと懇願する。
「もういやあっだれかぁ・・・やああんっあんっ」
乳首をつまみ上げるとたゆんたゆんのおっぱいが上に引っ張られる。
「まんこ締めまくってちんぽ離さねえくせに抜いてほしいのか!?レイプされてぐちょぐちょにしてるくせによ!!ええ!?」 「いやああああっそんなの嘘!!抜いてええ」 「何が嘘だよ!!この音なんなんだ?ビチャビチャまん汁のやらしー音させてるくせによぉ?」 「うそぉ!感じてないよお!おまんこ濡れてないよおぉ」 「嘘つきはお仕置きだからな!ああ~出そう、イく、イく」 「うぅっ、いや、やああんっだめ!外で出してえ!」 「はあ、!?嘘つきは中出しに決まってんだろ!」 「ごめんなさぁい!レイプされておまんこびしょびしょにして大喜びしてますうぅ嫌なのに気持ちいいんですうっうっあんっあっあっあっあっあっあっあっ」 「イくイくイく!うっ・・・」
俺は腰を押し付け子宮にちんこをつけて射精した。
「いやああ!?中はぁ、だめえっいや!お願いっ妊娠しちゃうぅ」
愛ちゃんはまんこを締め付け腰をビクビク跳ねながらイっていた。
「赤ちゃん孕むぅ・・・だめえぇ・・・」 「俺の精子ちゃんと着床しろよ」
最後の一絞りまで子宮に押し付け引き抜く。引き抜いても膣から精子がこぼれてこない。 AVと違って本気で子宮に押し付けて孕ませようと注いでやったからなw
違う奴と位置を変わり、今度はそいつが愛ちゃんを犯す。愛ちゃんを四つん這いにし、バック。 もうこのとき愛ちゃんはどこから見てもおっぱいもおまんこも丸見えで物陰にと隠れずに犯されていた。
「ほらほら、奥が好きなんでしょ?」 「いやあっそこ、だめ、だめ、いやあん」 「イキまくりじゃん!こいつすげー淫乱だわ」
愛ちゃんは感じながらもずっと抵抗していた。
「この役とるのに枕したの?」 「あんっあんっして、ませんっ」 「ほんとのこと言ってくれたら中出しやめようかな~?」 「あっし、しましたぁ!プロデューサーさんと、マネージャーさんと、会うといつもセックスしてますぅ」 「最初から言いなよ、嘘つきはおしおきだね(笑)」 「そんなっあっあんっもうゆるしてええ」
横バックに態勢を変え、カメラに繋がってる部分が丸出しになる。 なにか耳打ちして何か話してるが、愛ちゃんは首を振って拒否している。 また耳打ちすると、愛ちゃんは恐る恐る両手でピースをつくり、カメラに向かって
「清純派淫乱アイドルの愛です・・・この肉便器の穴におちんぽハメてお仕事もらってまぁすっあっいまはぁ、彼氏と同棲中でえ、毎日セックスしてますぅあっあっあっ、あっあっあっ」. 「クソビッチだな!おらっ妊娠しろっうっ・・・」 「いやあああっ中出しぃ・・・うそぉ・・・中はやめてくれるってえ・・・」 「次おれー」
愛ちゃんを膝の上に乗せて、座位でカメラを正面に足を開かせまんこ丸見えでハメる。
「ほら、おまんこハメられてるところカメラに写ってるよ?アイドルなのにいいの?」 「いやっいやあっやあっやだあ・・・」 「ヤリマンのビラビラみてもらおうね~」 「うっうぅいやあ・・・」 「緩くなってきたぜ?もっと締めろよ」 「むりぃそんなのぉ・・・」 「締めてくれたら外で出そうかな~」 「ほ、ほんと?ほんとに外でっ出してくれるの!?」 「うん、出す出す」 「んっんんっこうですか・・・?」 「あぁーすげえいいよー」 「ひんっんっんん、やあぁん」 「ほら、愛ちゃんが腰振って」 「はあいっあっあっあんっあんっ」 「まんこ締め忘れてるよーw」 「あっすみませんっ締めますぅっあっあっ」 「気持ちいいよーあー出そう、出る、出るっ」 「あっ外で!外で、ね!?」 「わかってるよ、ほら腰振って」 「んっあっあんっあんっあんっ」 「うっあぁ??」 「あっあんっあんっあんっ」 「いいよーうっあー愛ちゃんが一生懸命腰振るから出ちゃったw」 「あ!?うそ、だって、、、外でって、、、」 「ごめんごめんwあんまりにも出してほしそうな淫乱な腰使いだったからw」 「うそぉ、、、もういやあ、、、」
ポロポロ涙を零しまた犯される。 全員が最低一回出したところでようやくカメラが止まった。 カメラチェックはしないようなので服を直していそいそと控え室に戻った。 帰りに愛ちゃんのマネージャーとすれ違ったがスルーだった。 数週間経った今もなにもないから俺たちはお咎めなしだった。
実際ドラマで使われたそのシーンは10秒ほどで、愛ちゃんがアップで泣きながら抵抗しているシーンだけだった。
それから少ししてインターネットの無料動画サイトで愛ちゃんが犯されてるシーンが流れた。 それも編集されていて、数分だけだったが、明らかに挿入していることはわかる。 ファンの間でも真偽が問われ一時期話題騒然だった。
それからまた少しして、そのサイトが有料会員のみ長めのムービーを見れる仕様になっていたらしいが俺は見ていないからわからない。 そして今日、レンタル屋に行ったら、あの撮影がAVになっていた。 俺もなにも聞いていなかったから、似せて作った物かと思い、そのDVDをすぐに借り、自宅で再生した。
そうしたら、最初から愛ちゃんのまんこが見える角度にいくつかカメラが置いてあったらしく、俺がこっそりやった挿入もばっちり写っていた。 ほぼノーカットで収録されていた。 俺たちの顔は基本、アングルで入っていなかったりしたが、入っているところはぼかしが入っていた。
俺は俳優を辞め、就活している。 あの撮影以来、どこにも呼ばれなくなったというのもあるが、もうすっかり熱が冷めてしまったのだ。
愛ちゃんはというと、その後三本ほどAVに出て芸能界から消えた。 夜道でレイプされた、ホームレスの肉便器になったとか、妊娠したとか噂はたくさんあった。
あの撮影は愛ちゃんのパンツを脱がせていたし、最初から裏で売るつもりだったのだろう。
[体験告白][エッチ][撮影][アイドル][レイプ][生挿入][中出し][セックス][輪姦]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント