牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
個人病院に勤める看護婦です。 私の大切な患者さんについてお話します。彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。 外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。 入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。 あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない彼もその1人です。 といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。 なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。 「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を 片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。この前あんなことをした子とは思えないほどでした。 ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。 なんか、とてもいとおしい感じでした。オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。 半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。 私も気づかないふりをして洗いつづけていました。さすがに若い。 さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。 わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。 それでもまだ大きなままです。 「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。 しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。 ようやく落ち着きました。「いっぱい出たね。」 「うん。」 「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」 「はい。」「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」 「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」 「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」数日後、体拭きの担当がまわってきました。 しかも、彼一人だけしかいない。「おはよう。体拭きしようか?。」 「はい。」 「今日は何回出すつもり?」 「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」 「へー、そりゃ楽しみだな」 「じゃ、脱いで」 「今日は、もうたってるじゃん。」「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」 「他の看護婦さんのときは、出してないの?」 「勃つけど、どうにか我慢できる。」 「私のときは我慢しないんだ?」 「あんなにさわられたらできないよ」そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。「もう出ないの?」 「出ると思うけど時間かかると思う。」 「そっか」私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。 気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。 さらに続けると白い液体が流れ出しました。「記録更新だね」 「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。 そしたら、7回くらいできそうな気がする。」 「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」 「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」 と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」 必死になって言うのでつい約束してしまいました。そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。 一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。 「お待たせ。お風呂いこうね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、やっぱり勃ってる。 危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。 ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。 抵抗する気はありませんでした。 私も彼のチンチンを口にくわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。 刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。 舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。 私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。ゆっくりと腰を動かしました。 アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。 そして、私の中に出してしまいました。彼はリハビリの為、来月末までの入院です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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