牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
男性す。 塾講師してます。こないだ、ある事件が起こりました。 中学受験クラスにて。 理科の絵をホワイトボードに版書してましたが、あんまり上手に書けません。 消してから書き直しました。 書き直す前に、「ちょっと待って、書き直すから 。」 と言った途端、教室の私から見て右端で、バタンと音がしました。クラスの中でも可愛い方のO林さんが、教科書を丸めて机を叩き、 「ふざけんなよ、M先生、次やったら犯すぞ!」 小学生に『犯す』と脅されたのです。まあ、雑誌やテレビで、下らないセリフを覚えて、使ってみたんだなと気にも止めませんでした。さて、その後の受験算数のクラスにも、先程のO林さんがいます。ホワイトボードに書いた計算に、ミスを書いてしまいました。まあ、クラスの子供たちは笑って許してくれましたが、先程のO林さんは、私を睨んでます。皆に演習させて、教室を見回っている最中に、彼女の所へ行き、 「どーした、O林ぃ、具合でも悪いかな?」と、何気なく聞いたところ、 「さっき、間違ったら、犯すぞって、言ったよな、レイプ確定だな。」と、 妖艶な笑みを浮かべるのです。ドキッとする位の、大人びた微笑みです。その後、授業が終わり、皆が帰宅しても、O林さんは、残ってます。「どうしたO林ぃ、質問か?」 「・・・・さっき、犯すぞって言ったの、覚えてるでしょ!」そういうと彼女は、ズボンの上から私のイチモツを優しく握りました。「ぁぁ、ちょっ、ちょっと待て、O林、何してるのか、分かってんのか!」 「うん、間違えた先生にオ・シ・オ・キ。」ビックリしている私に、いきなりキスをしてきます。しかも、ディープです。私の歯を、彼女の舌がまさぐります。口を離した彼女は、 「ズボンの上からじゃ、布が邪魔だよねぇー。」と言うと、私のズボンのベルトを外しに掛かります。咄嗟に腰を引き、ズボンのベルトが外れないようにしました。彼女の両手は、ベルトにつられて、私の方に近付きました。ベルトを外され、ズボンのチャックまで下ろされています。丁度、私の上半身が、彼女の上半身を包む格好です。その私の体の下で、彼女は私のトランスの中に手を差し入れて、イチモツを探しています。教室には誰も居ません。 彼女の両手が、私の息子を捕まえました。 「はぅっ。」つい、声が出てしまいました。「先生、可愛いぃ~♪」 にこやかに微笑みながらそう言うと、彼女の両手は、竿を撫でながら、玉を揉んできます。色っぽい目で私に 「先生、犯してあげる。」 と囁いてくるのです。「やめ、やめ、お願い、やめてくれ。」最後の抵抗を試みました。 騒いでいる私の口を彼女が口で塞ぐと、また舌を入れてきます。口を離した彼女は、 「うるさい、黙って犯されろ。」 と言い、自分のスカートをたくしあげました。小学生とは思いたくない『黒』です。 膝上辺りまでずり下ろし、「男の人って、全部脱ぐより脱ぎかけの方が良いんでしょ!?」まだ理性が残っていた私は、 「いや、こんなこといけない。すぐやめるんだ。」 との、ささやかな抵抗を見せました。彼女は両手を背中に回し、ブラも外しました。黒です。ブラから外れた生のおっぱいが、目の前にあります。小さくても形の良いものです。彼女は、両手で左のおっぱいをかけ集めると、私の口に挿入してきました。 理性の吹き飛んだ私の舌が、彼女の小さな乳首を転がしています。彼女は、中腰の姿勢の私のイチモツに、立ったまんま、上から覆い被さるように挿入してきました。今まで抱いたどの女性よりも、小さな下の口です。誰よりもきつく締め付けてきます。 「あ、ぁぁ・・、はぅっ。」と、物凄く可愛い声で喘ぎます。爆発寸前です。 しかも今、生です。理性が持ち直してきて、 「お、おい、出る。」 叫んだ途端に、発射してしまいました。彼女は、両手を私の首にかけ、 「ふふん、気持ち良かったでしょ。」 と笑うと、身体を私から離し、ティッシュでまんこと太ももに付いた精液を拭いています。「どぅ、小学生にレイプされた感想は?恥ずかしくて、誰にも言えないんじゃないの?」 彼女は、指を私のお腹に突き立ててきます。「あ、いや、それより、お前、生で・・」 「んっと、秘密。」 身支度を先に整えた彼女は、教室の中で、イチモツの先端から精液をまだ垂らしている私にそう言うと、 「じゃ、先生、さようなら。」と言い残し、教室を去っていきました。私の中を不安が過ります。 生だったけど、大丈夫なのか? 私に恋愛感情? 妊娠したら、どうしよう? 両親に報告? 友達に報告?どうしよう。誰かに相談しなくちゃ。 『小学生の女の子にレイプされた。』って。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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