萌え妹日記 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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萌え妹日記 3

15-06-14 01:01

25日

しほはさっさと学校に行った。

なつは時間ぎりぎりまで寝てた。

で、俺の単車で登校。そんなにゴツくないからあんまり目を引かないけど。

なつはフルフェイス、俺は亀の子を被ってた。

バイトは10時-5時なので家でまったり。

しほ、なつの順番で帰宅。

なつに少々彼女との状況について問い詰められた。

な「○○さんと最近どうなの?」
俺「別にー?いつも通り、大して変わんないなー」

…セフレなんだから、ヤレればいいって感じだし。お互いに。

な「別れる気ない?」
俺「んー…微妙?」(元々付き合ってない)

な「あのさー…………」

20分ぐらい沈黙してた。それからしほが入ってきてうやむやになった。


それから、いつものようにしほと風呂に入った。

もちろん、訓にした。(もちろんっていってる時点でヤバいな)

指突っ込んでみたけど、痛がったのでやめた。





しほと仲良く部屋に戻ると…なつがオナニーしてた。

直接見たわけじゃないけど、制服のスカートに手を突っ込んで固まってた。

顔真っ赤だったし、一応察して向かいの部屋にしほを連れて行って着替えた。

それから、バイト。5時半にメールがあって友達と(以下略



26日

2人とも普通に出て行った。母親は昨日の夜中からどっかいったまま。

昼間バイト。で、バイト後なつとメール。

な「マジ別れる気ない?」
俺「だから、微妙ってるべ?」

な「友達が紹介してっていってるんだよねー」
俺「厨房食えってか?」

な「兄ちゃんロリコンじゃん」
俺「違う。大体、なつとかしほだからあーいうことするんだよ」

な「へー…んじゃ、友達の断っとくね」
俺「よろしく。んじゃな」


で、帰ってきたらごきげんでした。
嫉妬…なわけねーよなー…くそ生意気だし。

とか自己完結してた。



  27日

なつとセフレとの間でちょっとごたごたがあった。

彼女がいうには
「ホントにわたしのアニキのこと好きなんですか?」

らしい。彼女に別れ話を切り出してみたけど

「別れる?カズ(仮名)クラスのセックス上手なやつ見つけたら、別れるけど?」

とか笑いながらいわれた。別に俺もイヤじゃない。

なつは俺がセフレに貢がさせられてる、とか思ってるらしい。

家で誤解を解くのに少々気まずくなったり。

しほは相変わらず天真爛漫。

こいつがいなかったら……我が家は暗くなってたでしょうな。



  28日

バイトに行くときに家に携帯を忘れてしまった。

4時-9時のシフトだった。それがまずかった。

なつにセフレからの『バイト終わったら家来てよ。いいことしよ♪』

という留守電を聞かれる。

しかも、そのあとになつにメールで『エッチだけの関係なの?』とか聞かれる。

もちろんメールはスルー。ごめんよ、悪いお兄ちゃんで(つ▽T)


風呂でしほに訓にしてやった。マジでハマりつつあるらしい。

どういうわけか、いつもよりいい声で喘いでた。

いつもなら全く反応しない俺のモノだけど、今日は激しく勃起した。

し「わたしにごしごしさせてよー(><」

とか駄々こねるのでやってもらうことに。

前よりかは上手になってた。


ナニを両手で、尿道の所に親指が当たるように持ってしごく。

先っぽは舌でちろちろ舐める。

すっげー気持ちよかった。

出るっていったら先っぽを咥えられた。

そのまま口内射精。

一週間近く溜まってたので…大量だった。

一発めが出たときに、しほがびっくりして放したので顔射にもなった。

顔とか髪とか精液でべとべとになってた。
さらに、口からもでれぇーって出してたし。

し「白いのおいしくない…」

とコメントいただきました。
一発目の勢いがすごかったらしく、ちょっと飲んだそうだ。

あとで精液っていって、赤ちゃんの素なんだよ。って教えてあげた。

し「( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」

俺「5へぇーかよ(笑」

なんてコントもやってました。


  29日

朝からバイト。朝はヒマなので後輩と喋ってるだけだったりする。

1時上がりだったけど、11時半に上がれたりした。

家に帰ってまたーり。

なつが学期末前でテスト勉強やってたり。
もちろん手伝ってやった。

男は美女と美少女に弱いのです(笑

来年は受験生かーとか話したり、クリスマス前で告られまくりで困るとか愚痴られたり、

お兄ちゃんはそんなにモテなかったぞ(つ▽T)学祭後とかには激しくモテたけど…

とか喋ってたら

な「ウザいからさー、おにぃ彼氏になってょー(笑」

俺「バカかお前ー(笑」
な「マジったらどうする??(笑」

俺「ありえねー(大笑」
な「マジよ?」(真剣な顔で

俺「へ?(゜Д゜」

俺『厨房は却下っていったからOKとはいえないし…でも、こいつらは特別だとかいったし…(´へ`;;;)』

(数分間悩んでます)

な「返事はいつでも聞けるじゃん?じっくり考えてね♪」

俺「なぁ…なつ。俺彼女いるんだけど?」(セフレのことを思い出した)
な「あ、あの人?あの人って彼女じゃないんでしょ?本人から聞いたよ?」

俺「Σ(゜Д゜;」
な「んじゃね♪ジュースとってくる」


そのまま普通に勉強してました。

そんで、3人で風呂に入った。

しほには尻揉み&訓に&蟻のなんとか責めを。

両親不在だったから、思いっきり喘がしてやった。

そろそろ胸責めをしようかなぁって思ったり。

なつには訓にだけにしておいた。

時々生えかけのをつまんだり、乳首つまんだり。

生えかけのは大したリアクションがなかったけど、乳首つまんだときは太ももを震わせてた。

生えかけ最高(笑 乳首はピンクでした(笑

そのあと、なつに抜いてもらった。

口でされると暴走しかねないノリだったので、手でしてもらった。

ついでにしほに玉揉みさせたり
次あたりパイズリ仕込ませようかなーって思いました。


とりあえず、なつと(形の上だけで)付き合うことになり、セフレとも別れました。



某日

なつの誕生日でした。

テ○フ○ニーのリング(もちろん安いヤツ)あげたり、しほとなつにケーキ買ってやったり…

いろいろしてやった。

風呂でも一緒に入ったけど、戯れるだけだった。

しばらくエッチなことをしてないから、今日ぐらいいけるかな?とか思ってたが甘かった。

普通の兄妹のごとく和気藹々と風呂に入って、出てきた。(この歳で一緒に入らないんだろうけど。普通は)

で、そのままテレビ見たり、テス勉手伝ったりしてやって就寝。

まったりとした1日が終わろうとしていた…そのとき!(笑)


しほが一緒に寝たいと言い出した。

うちの寝室は2段ベッドの上になつ、下にしほ。
床に布団ひいて寝てるのが俺。

ってなってる。

別に何をするつもりもなかったので、オッケーした。


もぞもぞと布団に入ってくるしほ。

そのまま抱きついてきた。真性のロリじゃないので、ハァハァしなかったけど(笑

で、すっげー甘えてくるわけですよ。発情期のメス猫の如く(笑

暴れてんじゃねーよーって笑いながら注意したりしたら調子乗ってもっと暴れたり。

そしたら、エスカレートしてきて…

ちゅーしてとか言い出すわけです。

兄妹だから(そういう問題じゃない?)いいかなーとか思いつつ軽くキス。

お互いに何回かキスしてたわけです。

ある意味ラブラブでした(笑)いや、ラブラブだったら不味いんですが…

そしたら、ベッドがきしみだした。要するに、ベッドの2階でなつが動き出したってこと。

すっげーこっち見てた。視線で人が殺せるくらいの勢いで。

あんまりにも怖かったので甘えてくるしほを寝かしつけて、俺も寝たフリをした。



次の日

朝からすっげー不機嫌でした。なつは。

で、なつが帰ってきてから俺はずっと謝ってた。

俺「昨夜は悪かった…」
な「何が?」

俺「いや、ホラ…なつのことシカトしてしほと寝てたし…」
な「別にぃー…やっぱ『ロリコン』のおにぃとあたしってあわないみたいだしー」

俺「だから、悪かったって。ごめん」
な「リング買ってもらってさー。嬉しかったのになー」

俺「ごめんってば。な?」(以下同じようなやり取り)


で、結局俺が抱っこするってことで落ち着いた。

抱っこするってことは、顔とか体が近くなるてことで…

Cカップ(推定)の妹を持つ兄としてはハァハァなわけで(笑

そのままキスしたり、胸揉んだり。

制服のままでエッチなことしてたからかなり興奮した。

厨房の乳揉んでる+妹にエッチなことしてる=キターみたいな(笑

調子こいてパンツの上から割れ目触って
「あれ?濡れてる?( ̄ー ̄)」
とかやったり。


後ろから抱っこして、触ってたんです。

そしたら、なつが段々後ろ(俺のいる方)に寄ってきて…

ナニがなつの腰に押し当てられてたんです。


な「おにぃの…たってる?」
俺「あぁ、なつの体がさ、気持ちよすぎるから…」

で、チャック開けてナニを晒した。

見た瞬間、なつは固まった。一瞬だけね。

無言で俺のを触るなつ。そのまま手扱きになった。

俺はどこまでやってくれるかを試してみたくて、無言で見てた。

なつは手扱き止まりだった。

俺「なつ…もういいよ」
な「え?気持ちよくないの?」

俺「そうじゃなくて…他にしてほしいことがあんだよ」

言った瞬間に、なつの表情が変わった。

一応気付いてたけど、知らないフリして、引き出しから隠してたローションを持ち出した。

俺「パイズリって知ってる?」
な「はぁ!?」

俺「知らない?」
な「し、知らない…」

俺「そっか…んじゃ、教えてやるから、やろーよ?」
な「う、うん…どんなのか知らないけど…」


絶対知ってる系のリアクションだったけど、本人が知らないと言い張るのでそうしておこう(笑

はぁ!?っていわれたときは(つ▽T)な感じだったけど(笑


布団の上にバスタオルを引いて、なつの制服を上半身のみ脱がす。

程よく膨らんだ胸にローションを垂らした。

「ひゃぁ!」とかびっくりしてた(笑 ローションが冷たかったらしい。

そのまま垂らして、たっぷり胸にローションを塗りこむ。

掌についたローションを俺のモノにも塗りこんだ。これで準備完了。


胸を寄せてもらって、そこの隙間に突っ込むわけなんだけど…

Cじゃ大して立派な谷間ができない。

しかたなく、自分でナニを押さえて、腰を使う。

それでもかなり気持ちいい。友達は俺が押さえなくてもできますが(笑

な「ど、どぉ?」(///)
俺「すっげー気持ちいい…なつは?」

な「すっごいどきどきする…」
な「おち○ちんが暖かくて…けっこう気持ちいいかもしんない」

かなりポーっとした顔してた。

しばらく腰を動かしてた。段々と逝きそうになってくる。

そしたら、いきなりなつが舌を伸ばしてきた。

当然先っぽに暖かい舌が当たって…逝っちゃいました(笑

顔射になったけど、射精にびっくりしてなつが顔を背けた。

な「きゃぅっ」(って感じだった)

ホントは顔だけなんだろうけど…AV男優並みに精子が飛んで、髪とかにいっぱいついてた。


精子を落とすために、一緒にシャワー浴びたり(笑

悪戯程度に体触ったりしてました。

尻を揉めば「ヘンタイ」といわれ、胸を触れば「痴漢」といわれ(つ▽T)

さっきまであんなことしてたのに…厨房は難しいです(笑


それから、バイトに出勤。

なんとなくヤリたくなったので友達のお家へ(笑


ちなみに、なつの乳首はピンクです(笑

色白い上に、乳首責めしてないから…色が綺麗(笑





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