牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:01
先日あるサイトで知り合ったTさん(37歳)と、鑑賞だけという約束で大阪府内某ホテルでお会いしました。
その日の妻は朝から緊張ぎみで(私も)口数も少なめでしたが、念入りに化粧をして下着も新しい物を着けていました。
「絶対にみられるだけだからね」と何度も私に言うので 「分かってるよ、ただTさんは俺たちのSEXをみながらオナニーをさして欲しいといってたよ、それぐらいいいだろ?」 「いいけど‥‥」
ホテルには私たちが先にチェックインして、プレイ中にTさんが部屋に入ってくる段取りになっています。
早速部屋に入り妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、妻はいつもより激しく舌を絡ませてきます。
いつTさんが入ってきたか妻に分からないように、部屋の中では音楽を大きめの音量で流し、照明も暗めにしています。
愛撫をしながら服を脱がしブラをはずしてパンティー1枚の姿にして乳首を舐めていると、ドアの方向からかすかに「カチッ」という音が聞こえました。 Tさんが入ってきたのでしょう。妻は気づいた様子はありません。 私は裸になり妻の口元に完全に勃起したペニスをもっていきました。
今までにない興奮を感じており、先走り汁がしたたってましたが、妻は丁寧に舐め取り唇をかぶせて来ました。 その時、音を立てながら激しくピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に全裸で腰掛けているTさんが目に入りました。
軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと‘いよいよ’という感じです。 Tさんは妻の体を舐め回すように眺めており、見えやすいように私は照明を少し明るくしました。
ちょうど四つん這いの格好でフェラをしており、股間をTさんに向けた状態なので、アソコの部分が濡れているのを確認するように、Tさんは妻の股間を見つめています。
私は興奮の中で複雑な気持ちが入り乱れていましたが、興奮が勝ったのでしょう、妻のパンツを膝の辺りまで一気におろしました。丸見えの妻のアソコがTさんの目に飛び込んだはずです。
するとTさんはゆっくりとペニスをしごき始めました。私のものより少し長くエラの張りが立派なペニスです。
私は我慢できなくなり、妻を起こすと抱っこの姿勢で一気に挿入しました。 妻はTさんに気づいているのか分かりませんが、激しく腰使い揺れています。私は妻の耳元でささやきました。
「Tさんが後ろで見ているよ」
妻は黙ってうなづきます。
「知ってたのか?」妻はゆれながら答えます。 「あ、はぁ、はぁー、知ってた‥」 「Tさんはお前のアソコじっと見てたよ?」 「あん、あ、いや、はずかしい‥、はぁー」 「みられてると気持ちいいか?」 「いやー、はぁーん、キ、キモチイイ‥イキソウ‥」
私は思い切ってバックに体位を変え、妻をTさんの方に向かせ、思いっきり突きました。
「ああーん、あ、あ、いやだ!ハズカシイ‥、はああ!!」
妻は感じながらTさんのペニスをみているはずです。 私は目配せでTさんにもう少し近くに来るように合図をすると、Tさんは椅子をベッドの横に持ってきて座りなおしました。
Tさんも興奮しているようで、ペニスの先は透明の汁でてかっています。 妻の約1m先にTさんのペニスがある状態になりました。Tさんは妻に見せ付けるようにしごいています。
私は‘ここまでくれば’と思い、動きを緩め妻の後ろに覆いかぶさるようになり言いました。
「Tさんのチンポおっきいな?」 「いや、わからない‥」 「Tさんかわいそうだから舐めてやれば?」 「いやだ、みせるだけだもん‥」
私は少し動きを激しくしながら言いました。
「じゃあ手でしごいてあげるれば?」 「はん、ん、あーん、それだけだよ、ぜったい‥」 「Tさん来て下さい」 〔いいんですか?〕私は黙ってうなずきました。
私が妻の手をTさんのペニスに持って行くと、妻はためらいがちにゆっくりと握りました。しごきやすいように私が動きを止めると、妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすり、ゆっくりと上下に動かしました。
〔あー奥さん、気持ちいいです!〕 「いかしてあげれば?」
私が言うと妻はTさんの亀頭を物欲しげな眼差しで見つめながら動きを速め、ペニスをしごきあげてます。
〔奥さん最高ですよ、このままいかせてください、お願いします。〕
私は後ろから激しく突きながら言いました。
「口でいかしてやれ」
妻に躊躇はありませんでした。私の言葉と同時にTさんのペニスに唇をかぶせ吸い付きました。
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え、妻の中に放出しました。 私が離れた後も妻はTさんのペニスをしごきながら、激しく口ピストンしています。
〔あー、奥さん、いきます!あー出る!出る!!〕
Tさんは妻の口の中に大量の精液を出しました。 妻は口の中の精液をティッシュに出すとシャワールームへ消えていきました。 Tさんとは後日再度お会いする約束をし帰ってもらい、私は妻と2回戦を楽しみました。
今までにないほど妻が愛しくてたまりません。 次回は間違いなく挿入までいけると確信しています。
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