先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた完_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた完

15-06-14 01:02

会社の先輩に頼まれて、その奧さんのミクさんとセックスをした俺。先輩の希望通り、ミクさんを俺色に染めていった。

その背徳感に、俺は夢中になっていった。でも、俺がミクさんにしているようなことを、先輩は俺の嫁の恭子にしていた……。

前回、先輩に渡された動画には、恭子の黒人とのセックスが記録されていた。動画の中で、信じられないくらいの極太で狂う恭子を見て、巨根だと自負していたプライドがガラガラと音を立てて崩れていった……。
そして、もう自分でもコントロールすることが出来ないほど興奮してしまった。



コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索