牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:04
3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。 看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。 AVみたいなことは起きね~よな~と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。 まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。 とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。 初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず、名札を見ようとしていると「覚えてないな!」といわれ、正直に 「すみません、わからないっす」と言うと、 「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」 と笑いながら近寄ってきました。(やっぱエロ本ばれてた、、、。)
「そうですね~、でも口説いても無駄でしょ?」というと、 「そんなの言ってみないとわかんないよ~!」といいながら湿布薬の交換をしてくれました。 そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。
で、名前を聞き、世間話をしながら、 「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」 とダメ元で言ってみました。
すると、 「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」と交換してくれました。 歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)
退院して数日、朝起きると携帯にメールが。 「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。
会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。 子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになり、 とりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく) なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。
僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。
彼女はまだ飲み足りないらしく、 「どっか飲みに連れてってよ」としきりに行っていました。 看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな~と思いつつ、
「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して。」と言うと、 「んじゃウチに行こう!」と言い出しました。 「旦那さんも子供もいるでしょ!」と僕が言うと、 「ウチじゃなくてあなたのオウチ」といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。
僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。
「散らかってるからちょっと待って」と言ったのですが「いいじゃん」と言いズカズカ入ってきました。
部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、 「やっぱり見てるな~、病院でも見てたしね」と思い出し笑いをされました。 「彼女もいないし仕方ないじゃん。」と開き直ると、 「彼女いないの?」聞くので 「いたら部屋に上げないよ」といいました。 「そりゃそうだね~(笑)んじゃ毎日一人Hだ」と酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。
ホントのことだけに言い返せず、 「そのとおりですよ、いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」と自虐的に嫌味を言いました。
すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん…」と言って泣き出しました。 僕もその様子にビックリして、どうしてよいかわからず、とにかく謝りながら頭を撫でていました。
「どうしたら泣き止むの?」と聞くと、泣きながら、 「キスして」と言ってきました。
Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。
「最近キスもしていなくて…。」といい涙目をさらにウルウルさせました。 これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。 入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて、揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。
すると 「Hだね。本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」と聞くので 「出来ると思ってないから想像してないよ。本見て裸の女性でオナニーしただけ」 というと、「じゃ、本物見せてあげる」と言い、裸になってしまいました。
それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。 子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。
「白衣の看護婦とHできてうれしい?」と聞くので、 「今日は白衣じゃないからな~」と言うと 「今度着てきてあげるよ」と言いました。
また出来るんだ、とほくそ笑み「次よろしくね」といいました。 彼女は患者さんとしたことないよ~と言っていました(ホントかな?) 旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく、4年ぶりくらいのHだったそうです。
その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。 家には帰りたくないと言っていましたが、仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。
何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか?知りませんが、仕事を続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。
看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。
2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな~と思ってます。
[体験告白][エッチ][人妻][ナース][セックスレス][ディープキス][巨乳][乳揉み][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント