牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今はまあ普通になっちゃったけど、中~高校生の時の妹はメチャ可愛かった。年は5歳離れていて、妹が小学生の時はまとわりつかれてもあまり相手をしなかったけど、中学の頃から可愛くなり始めたから俺が妹に話しかけたりちょっかいを出すようになったけど、今度は逆に妹が俺の相手をしてくれなくなった。 けど妹が高校生ぐらいになると、俺も多少大人になって妹にバカないたずら(性的な意味ではない)はしなくなったから妹も相手をしてくれるようになり、仲が良くなった。住んでたのは田舎だったから車はないと何かと不便だったから、大学生になると俺もバイトして安い中古車を買った。それで妹とドライブしたり、ショッピングモールに出掛けて服を買ってあげたりした。妹は服には無頓着だったから親が買ってきた子どもっぽい、ださいパーカーとか着ていた。女の子のファッションについては俺の方が詳しいぐらいで、ちゃんとした服を着せるといっそう可愛くなったからそれが嬉しかった。俺が長らく素人童貞だったけど、22の時にようやく初彼女が出来た。相手は大学の後輩で19歳だったけど、ほぼ処女同然でセックスの時毎回痛がった。男友達には彼女のセックスについてなんて言えないし、女友達にはもっと聞けない。それで思いきって妹に相談してみた。妹は中2ぐらいから彼氏がいた。中学生の頃は彼氏と言っても二人で一緒に帰るぐらいの仲なんだろうけど、高1で部活の先輩と、高2で同級生と付き合ってたし、相手の親がいない時に相手の家に行ったりしてるから、もう済ませてるだろう。そう思って「最初の時はどうすればいいの? どれぐらいで痛くなくなるの?」と聞いてみた。そしたら「わたしもまだしたことないから分からない」という答えが返ってきた。彼氏いるのに?!と驚くと、痛いのが怖くて踏み切れないらしい。思い切って相談したけど肩すかしだった。妹にもアドバイスをもらえなかったので近隣で一番大きな本屋に行って「女の感じさせ方」的な本と、その手のビデオもあったので買ってみた。本やビデオによって微妙に書いてることは違ったけど、まるで何も知らない当時の俺には参考になった。おかげで、何ヶ月かすると彼女もセックスで気持ち良くなるようになった。思い切って彼女とのことを相談してから妹も気になっていたのか時々「彼女さんとはどうなった?」と聞かれるようになった。聞かれると、俺もわりと具体的に答えていた。1年ほどして彼女に振られた。急だったうえに、しかも別れたときには既に相手には新しい彼氏がいたからショックで、早く立ち直るために直接彼女と接点のない友達に愚痴を言いまくった。妹にも別れた経緯を事細かに言った。そしたら、妹は彼氏とのことは自分からあまり言わなくて、どういう人と付き合っているのかは妹の友達→その親→うちの親→俺というルートを通って初めて知るんだけど、その時は「わたしも彼氏と別れた」と自分から言っていた。セックスを迫ってくるのが段々強引になって、触り方も乱暴で全然気持ち良くないから嫌になって別れたらしい。「女の子は最初はどうしても痛いから、あまり怖がってないでいつかは思い切ってやらないと。でもどうせ痛いなら、なるべく痛くしないで済む人の方が良いから次はもっとマシな相手を探せ」というようなことを言った気がする。「新しい彼氏が出来たら、何なら俺のビデオや本を貸してやろうか?」とも言った気がするけど、これは全力で断られた。何か前置きが長くなってしまった。「わたしもそういうことには興味あるんだけどね~」と妹が言っていた。けどやっぱり痛いのは怖いらしい。「新しい彼氏が出来たら、何なら俺のビデオや本を貸してやろうか?」 って書いたけど、これだと言葉足らずだけど貸す相手は新しい彼氏ね。妹本人はその手の本やビデオを前からちょっと見てみたいと思っていたらしくて俺の部屋に来て本を読んだり、二人でビデオ鑑賞をした。妹は「なるほどね~こうすると気持ち良いんだ~」と、前のめりになって、画面に食い入るように見ていた。その流れで普通のAVも何本か見た。何本か所有しているうちの俺のお気に入りはAV女優が本気で感じているように見えるやつで、これは妹も気に入ったようで繰り返し見ていた。ビデオ鑑賞会をしてから、妹の距離がやけに近くなった。心理的な距離じゃなくて、「近い、近い」って言いたくなるぐらい、顔や体が近づいている。いくら兄妹仲が良くて一緒によく出掛けてもそんなにぴったりくっつかないわけで。俺としては妹は客観的に見て可愛いと思っていたけど、だからって別に女としてどうこうという気持ちはなかった。けどぴったりくっつかれると意識するようになって、妹からのボディタッチが増えるにつれて俺も気軽に妹の肩や太股を触るようになり、やがて尻にも触れるようになった。けど胸はやはりなかなか触れなかった。あるとき、妹が俺の部屋の床に寝そべっていた。話してるうちに、多分無意識で俺がそうしたんだろうけど妹の脚の間に俺が座り込んで、正常位みたいなポジションになった。そのままのポーズで話してるうちに何かふざけあいになって、体をくすぐったり、手を押さえつけたりした。そうするといっそう意識して、腰を軽く押しつけたりした。そういう疑似っぽいことをするようになると、妹もよく床に寝転がったり、俺の本棚を物色するときも四つん這いになって尻を俺の方に向けたりして、「わざとやってるのか?」と思うような仕草をするようになった。ある時、じゃれ合ってるうちにやはりまた疑似正常位みたいなポーズになった。俺が腰を押しつけると妹も腰をこすりつけてきて、完全に疑似セックスになった。それでそれまで触れなかった胸も触ると、妹が感じたような声を出した。その声を聞いて、服をめくって直接胸を触った。胸はそんなに大きくなかったけど弾力があって、ぷるぷる良く揺れていた。胸を触って乳首を弄ると妹はさっきよりっとアンアン言っていて、俺も興奮していたけど、オマンコは触れなかった。けど腰だけは妹の腰におしつけていて、妹も腰を動かしていて、それだけで射精しそうだった。こすりつけてると射精感が高まってきて、妹だけどセックスしたい。妹に入れて射精したいと明確に自覚した。それで「良いのか?」と妹に聞くと、「痛くしない人の方が良いから」言ったので妹の服を脱がせた。下の毛は薄くてパイパンみたいだった。痛くしないように、「これで良い?」「こうしても痛くない?」と、妹に聞きながらオマンコを触った。そっと触ると最初はくすぐったがっていたけど、妹に「自分で触ってみて」と言って、オナニーしてもらった。それで触り方や力の入り方を見て、真似して愛撫してみた。するとすぐに感じ始めて、ものの1,2分でクリトリスでいっていた。自分で触ってもすぐ逝くけど、俺に触ってもらったらもっと気持ち良かったらしい。クリイキしたので、中に指を入れてみた。しかし指でもきつくて、ちょっと痛がっていた。それでも前の彼氏に触られたときより気持ち良くて痛気持ち良いという感じらしかった。指でも痛いとチンコを入れるのは無理だから、その日はチンコを入れるのは止めにした。「立ったらどれぐらいの大きさになるの?」と聞くので実物を見せた。俺は標準サイズだけど、妹は「え!大きい!!」と言っていて、デカけりゃ良いとは思わないけど、でもそういわれて悪い気はしなかったw妹はしげしげと観察した後、チンコの先をぺろっと舐めた。「どうすれば気持ち良くなるの?」と聞かれたので、AVを流しながら真似してもらった。ぎこちなくてあまり上手ではなかったけど、それでも口の中に入れると気持ち良かった。最初から興奮して射精しそうだったので「すぐ出そうだからもう良いよ」と言ったら「出して良いよ」と言われ、マジで?! とおもいつつ、口の中に出した。妹はAVと同じように、口の中の精液を俺に見せた後、飲み込んでいた。「飲んでくれたら嬉しいけど、普通そこまでやらなくて良い。男によったら引くやつもいるかも」と教えた。それから、何日か後にまた妹と触りあいっこした。3回目ぐらいから指を入れても痛がらなくなり、「痛いかもしれないけど入れてみたい」と言った。それでゴムを付けて入れるのを試してみた。上半身を起こして正常位で普通に入れようとすると、本能的な恐怖感があるのか、ズリズリ上の方にずれていってなかなか入らなかった。初めての時は騎乗位だと入りやすいと言うけど、力の調整が難しそうで、無理矢理体重で押し込まれて痛い思いをさせるのも嫌だったから、騎乗位はやらないでおこうと思った。前の彼女がセックスを痛がっていたときに使ったローションがまだまだ残っていたので、それでオマンコとチンコをヌルヌルにして、抱き合ってキスしながら股間をこすりつけ合った。そうやってこすりつけながら、ちょっとずつ腰を下の方に持って行って、チンコの先を入れてみるとちょっとだけ入った。そのまま押し込んでみたけどかなりきつくて、結局時間を掛けて亀頭の先まで入れて止めた。その後、また指で慣らした。ローションで濡らすと指一本なら痛がらずに入るようになって、出し入れも出来るようになった。それでもう一度チンコをチャレンジして、痛がりはしたけど根本まで入った。根本まで入ると、次からは出し入れも出来るようになった。けどローションでヌルヌルにするとすんなり入るけど、出し入れしてるとすぐに乾く。乾くとゴムが引っかかる感じがして痛がったのですぐに止めた。止めた後は妹が口で抜いてくれた。ある時、妹がやたらと発情した日があった。オマンコに1回入れて、痛がったから途中で止めて、口に出したけど、しばらくするとすぐにまた発情して胸やオマンコを触ってと言ってきた。中はさっき痛がっていたので指は入れないで、クリトリスを指で触ったりなめたりした。妹は異常に興奮していて、息が荒かった。「まだ立たない?」と言って俺のチンコをなめたり、手でしごいたりした。「もうちょっと掛かりそう」と言うと、すごい勢いで俺のチンコをべちょべちょになめ回した。何か麻薬を求めるジャンキーみたいでちょっと怖かったwチンコが固くなってくると「もう一回入れて」と言ってきたのでゴムを付けようとした。けど半立ち状態だったのでなかなか上手く付けられず、手間取ってるうちにしぼんできた。妹は寝そべって股を開いて「はやくはやく~」とせかしてる。しぼんだチンコを自分の手でしごいて、チンコの先をおまんこにこすりつけて立たせようとした。「またしぼんじゃったの?」「うん、ちょっと。だからいま立たせてる」そんなやり取りをしてると「ゴム付けられないなら、そのままちょっと入れてみて」と妹が言った。生はまずくないか?と思ったけど、チンコが本立ちするまで2,3往復させるぐらいなら良いか、と思って生で入れた。生でもきついことはきついけど引っかかり感がなく、すんなり入った。最初にゆっくりグ~っと入れたときに妹がビクッとからだを震わせた。「痛かった?」と聞くと、「ううん、全然。すごい気持ち良い」と言ってた。ゆっくり動いてみると「ヤバイ病気か何か?」って思うぐらい、妹の息がはっはっと早くなった。例えはアレだけど、ターミネーター2で黒人科学者がビルの中で自爆する直前みたいな感じ。様子が何かおかしいから「大丈夫?」と思わず何度か聞いたけど、別に変な発作ではなく本当に気持ち良いみたいだった。「女はピストンして感度が上がっている所で一度抜くとちょっと冷める。だから体位を変えるときも、なるべく抜かないでつながったまま変えろ」というのを本かビデオで言っていた記憶がある。すぐ抜いてゴム付けるつもりだったけど、妹が今までになく感じてるので、冷めさせたくなくてそのまま続けた。妹の生のオマンコは、きつくてギュウギュウ締め付けてくるけど温かくて柔らかくてメチャクチャ気持ち良かった。出し入れするすぐに痛くなる妹も全然痛くならないので、ずっとつながっていた。妹が「上になりたい」って言ったので、正常位から抱き起こして対面座位になった。そのまま抱き合い、キスしながら胸を触って腰を揺すった。しばらく対面座位で抱き合ってから俺が上半身を倒して騎乗位になった。妹は自分で腰を振りはじめたけど、ぎこちなくてあまりちゃんと動けてなかったから思わず下から突き上げた。そうすると動きに合わせて妹も腰を振っていた。騎乗位だとお互いすぐ疲れたので、また正常位に戻った。俺がそろそろいきそうになって、腰を速く動かした。速く動いても、妹は痛がるどころかもっと感じていた。 それを見て、もっと気持ち良くさせてやろうと思って我慢してパンパン突いていたけど、急に出そうになったので慌てて抜いて腹の上に出した。もの凄い大量に出て、勢いもあったので首の所までちょっと飛んでいた。妹の体を拭いて、しばらく裸で抱き合った。「初めて最後まで出来たね」と妹は嬉しそうで、終わった後でもいつもより激しくキスしてきた。胸や尻を撫でるとまた感じたような声を出して、そのまま触ってると3回目が始まりそうな気配だったので性感帯へのタッチは軽めにしておいた。初めて最後まで出来た日は、妹のセックスに対する体の調子が良かったようで、それからしばらくは、あそこまで感じまくりではなかったし、ピストンが続くとちょっと痛がりもした。痛くなったときに、試しにゴムを外して生で入れると痛がらなくなった。どうもゴムがすれて痛いようなので最初から生で入れるようになった。そしたら妹も痛がらなくなり、慣れるのも早くなって中イキはしないもののチンコで感じるようになっていた。前は妹が短パンをはいて太股を出していても何とも思わなかったけど、妹とやるようになってからは妹の体を見るとムラムラするようになった。家族の目を盗んでこっそり太股や尻を撫で回すと妹もその気になって、俺が自分の部屋に戻るとしばらくして妹が俺の部屋に来たり、逆に妹が先に「自分の部屋に戻る」と言ってリビングを出て俺の部屋で待っていたりした。そうやって毎日のようにやっていると、妹もどんどん慣れていって気持ち良くなるようになって、俺が疲れていてそういう気分じゃないときには妹からフェラしてきて俺をその気にさせた。毎日のようにやってると妹もどんどん慣れて、じきに中イキ出来るようになった。そうすると性欲がますます旺盛になって、1日に2回も3回も求めてくるときがあった。バイブは断固嫌がったので使えなかったけど、前戯で楽をするためにローターを使うようになった。妹は使う前はオモチャを嫌がったけど、使ってみるとドはまりして常に2個用意して一つは自分で乳首にあてがい、一つは俺がクリトリスをローターで責め、チンコを挿入してからも自分でローターをクリトリスにあてがっていた。そうやって逝かせまくらないと妹は満足しないようになっていた。異常性欲の日が周期的に来るので、妹が手帳に付けていた生理周期などから推測すると、どうも排卵日のようだった。動物の本能としてはよく出来てる。妹の性欲が最大になる日ではあるけど妊娠するのはまずいので、早めに抜いて妹にフェラしてもらって口の中に出す。しかしその分、挿入時間が短くなって妹が満足出来ないので、結果2回3回することになる。排卵日から約2週間すると生理が来る。生理が来る直前になると乳首が痛くなるので、舐めるのも触るのもソフトにする。生理になると胸がワンサイズ大きくなるので、この時期は見るのも揉むのも楽しい。生理の周期が不安定な女性もいるらしいけど、妹はわりあい安定している。妹が保健体育で生理や妊娠について習って、「漫画に出てくる危険日とか安全日の仕組みがようやく分かった」と言っていた。卵子は排卵されて1日は生きるので、性欲がマックスになる排卵日から3,4日は過ぎると確実に安全日になる。と妹は言っていた。「じゃあ中に出しても平気かな」と俺が言うと、妹も「中に出して」と言っていた。しかし口でそうは言っていてもなかなか思い切れず、しばらくは中に出せなかった。しかしある時、バックでやっていて、俺の動きに合わせて妹が自分で腰を振ってるのをみたときに、たまらなくなって思わず中に出した。急に中出ししたので妹もびっくりしていた。それからは安全日には時々中に出すようになった。毎回じゃないのは、俺が妹の口に出すのが好きだったからw本当は顔にぶっかけたいんだけど、髪についたり周りに飛び散ると面倒なので。中出しするようになると、射精する最後の瞬間までピストン出来るから妹がその1回で2,3日は満足するようになった。まず指や口やローターでいかせて、チンコを入れるとすぐにいって、ゆっくりピストンしてるとさらに何度もいって、最後に俺が射精するために激しくオマンコを突くと、その激しさでまたいく。逝ってる最中に中に出されると、もう訳が分からなくぐらい気持ち良いんだそうだ。ただ、その後つながりながらキスしてると、妹がえろい日にはまた盛り上がって、フニャフニャのまま出し入れして抜かずの2回目に突入することもあるんだけど。妹は高2ぐらいからさらに可愛くなり、体つきも女らしくなった。ぱっと見は清楚系なんだけど、俺とヤリまくってるからか妙なフェロモンが出てるような感じで、前からもてていたけど、よりもてるようになった。前はその中から彼氏を選んで付き合っていたけど、俺とやるようになってからは「しばらくは彼氏要らない」と言っていた。結局、妹は俺とやるようになってから高校の間は彼氏を作らなかった。大学は短大に入ったので授業がタイトで忙しそうだった。俺も就職して一人暮らししていたので平日はほとんど会わなかったが金曜の夜や土曜の夜になると俺の部屋に来て泊まっていくこともあった。よほど性欲やストレスが溜まっているのか、夜に2回、翌日に2回、中に出してチンコで逝かせまくったときでも夜に2回、翌日の昼に1回はしないと気が済まないようだった。俺も人並みに性欲はあるけど妹ほどではなく、この頃か平日の仕事の疲れもあって、妹に求められるままにセックスしていたら体が持たないと思うようになった。「彼氏を作ったら?」と言ってみても、時間を掛けて新しく男を作るより、手っ取り早く、かつ十分気持ち良くさせる俺とやる方が良いみたいだった。それで俺も、なるべく労力をかけないで妹を満足させるやり方を工夫するようになった。まず大人のオモチャを使ってみた。高校生の時はバイブは嫌がったが、大学生になると少し好奇心が広がっているようだったのでちょっと試してみた。オマンコに指やチンコ以外の物を入れるのは少し抵抗があるようだったが、前戯でいかせて挿入をねだってきたときに「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と言いつつ入れてみたら、初心者用?の細いバイブだったけど、結構感じていた。それを使ってるとバイブにも抵抗がなくなってきたようなので、そこそこ大きくて、クリトリスも刺激出来る用に小さい角がついた本格的なバイブを買ってきて試した。前戯でいかせて、「入れて」とおねだりしてきたらバイブを入れて、出し入れはあまりしないでスイッチを入れて中をグイングインかきわましつつクリトリスも刺激する。そうやって何度かいかせると「お願い、もう本物を入れて」と懇願してくるので、それでもじらしてバイブでいかせる。さんざんじらしてから本物を挿入するとすっかり妹のオマンコは出来上がっている。俺が十分楽しんだ後、仕上げに激しく出し入れすると妹は気が狂ったように感じまくるので中にたくさん出してやる。そうすると、1回でも満足するようになった。というより、体力を使いすぎてもはやセックス出来る状態ではなくなるので体を拭いてやって後は寝るだけとなる。しかしローターは毎回使っても大丈夫なのにバイブは毎回使っていると「バイブは飽きた」と言い出す。使っても気持ち良くならないわけではないのに毎回使うのはダメらしい。出来ればバイブは使わず、生チンコで逝きまくりたいので、時々ノーバイブデーを宣言される。ノーバイブデーは妹の気分で一方的に宣告されるので、俺の意志は反映されない。しかし生チンコだけで妹満足させるのは俺が大変すぎる。そこでバイブを使わない日のために新たな工夫が必要になった。妹は、普段は俺様系というかオラオラ系というか、偉そうな男は嫌いだけど、セックスしてるときは若干Mになる。時々言葉責めを欲しがるし、バックの時に軽く尻を叩いてみると、その度にオマンコが締まる(ただし強く叩きすぎると怒る)。時々、イメージプレイを要求するときがあって、大体俺が学校の先生や先輩で、生徒や後輩である妹を俺が無理矢理襲ってレイプする、という設定であることが多い。また、言葉責めでは、妹の体がいやらしいとか濡れまくっているとか、そういう言葉も効果的だけど、声が大きいから隣の人に声が聞こえるとか、窓を開けて外を歩いてる人に見せてみようか、と言うと「ダメ、ダメ」と言いつつもの凄い感じたり、その言葉でいったりする。流れるような言葉責めは出来ないので、かわりに合わせ技で妹のM気質を刺激しようと思った。まず手首を拘束してみた。これはそこそこ効いた。次に目隠ししてみた。これは拘束との組み合わせでかなり効いた。ちょっとじらしてやるとすぐに逝くし、物を扱うみたいにしてピストンしてやるとレイプ願望が充足されるのか、異様に逝きまくった。そうやって強引に責めて、最後は目隠しを外して抱き合ってイチャイチャしながらフィニッシュすると体をガクガクけいれんさせて逝きまくった。次に羞恥プレイを試してみた。外食するために駅前まで行く時にノーパンで歩かせてみると、それだけでびしょびしょに濡れて、座るとスカートに染みが広がりそうなので店に入った途端、トイレに行ってパンツを履いた。店を出るときもトイレで脱がせてから店を出た。いつもはしっかり前戯をするけど、そういう時は俺も妙に興奮していて、前戯もそこそこに挿入してしまう。妹を満足させるために長持ちするように動くのではなくて、興奮のままにオマンコを突きまくって、すぐに出しても、妹は茫然自失の態でぐったりして、十分満足していた。 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