牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 01:05
妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。 子供も大きくなり小学生の為、空いた時間を見てセックスをしている。
加奈子のアナルを頂いてから約半年たち、かなり拡張が出来たと思う。 最近は、アナルセックスが多くなってきた・・・妊娠の心配もないからだ。 セックスだが、家の中ではしていない。外だ。
特に大きな海浜公園や森林公園での屋外がたまらない。 加奈子も半年前の庭でのセックスで目覚めてしまった・・・ その為、毎週末実家に遊びに行き、子供たちを寝かしたあと、夜な夜な二人で公園へ出かけている。 夏はともかく、今の時期は肌寒いが心地よいかも知れない。 もちろん土曜の夜中である。 今でも数組のカップルがやって、シングル(のぞき)の方も見かける。
10月土曜の夜中に森林公園へ行った。 加奈子は上下おそろいの青のブラとパンティーにレギンスとミニスカートで上にキャミとコート着させ、夜中2時の公園の中に入った。 駐車場に数台の車が止めてあった。明らかに不自然だ。
しかし、この公園は広く、しばらく歩いたが誰ともすれ違う事はなかった。 公園の真ん中あたりまで来て、少し遊歩道をそれたところに丁度良いスペースがあった。
加奈子と私はそこでいつものように着ていたものを脱ぎすて全裸になった。 ここで大事な事がある。車の鍵だ。 全裸ではしまうところがない。
実はBMWの鍵は面白い形をしている(ギザギザではない)為、傷つくことはない!? コンドームに鍵を入れ、加奈子のアナルにしまって全裸での露出を堪能している。
50m歩いたところで、ベンチに加奈子を M字に座らせた格好でフェラをさせた。 加奈子はジュルジュルと音を大きくたたせ、誰かに見てももらいたいかの様に顔を振った。
最近の加奈子は感じだすと子宮が下がる事がある。 今日はまさにその日であった。 膝で加奈子のアソコを探ると、濡れ方が凄い。興奮しているようだった。 もう我慢が出来なくなりベンチ横のテーブルに寝かせ正上位で挿入した。
「あぁ・・早く入れて、奥までよ」 「一気に入れるぞ加奈子」
躊躇なく一気に入れた。
「痛い・・あああぁぁう・うぅああ」
加奈子は痛がっていたが、確かにいつもと違う感覚であった、快楽に負け腰を動かし続けた。
「大丈夫か?」 「奥まで来てる奥まで来てるぅ~」
明らかに奇声に近い声をあげていた。 外だという事もわすれ二人の世界に入っていた。
「加奈子、バックで歩こう」 「あっ今日のバックは凄いよ、キテル」 「ほら、しっかり歩けよ、抜けるぞ」 「もうだめぇ」 「まだまだ」 とはいえかなり限界であった。・・・明らかにいつもと違う感覚だ。
「よし、加奈子つかまれ。」
足を抱え駅弁でのスタイルでイク事にした。奥まで入るからだ。
「あぁあああぁぁ もう出してぇ 中・・な中でいいから早くぅ」 「ようし、久し振りに出すぞ!加奈子の中に」 「きてきてもう もうたないよ」 「うぅ・・でっでる・・うっ」 「いやぁだめ抜いてぇ 熱いのが・・あぁ」
自分のペニスで加奈子をかかげる様に挿入したままイキ果てた。 しばらくし我に返り、脱ぎ散らかした服を取りに行ったところ、
「下着がない、レギンスもキャミも」 「取られたか、まただね」 「見られてたね」 「撮られてら?」 「いやぁん、あれ?」 「どうした?」 「一万円ある」 「え?」 「ほら一万円」 「取られたんではなく、買ってたんだね。とりあえず、ある服で車に戻ろう」
さすがに車に戻るまでは物音に敏感になって来る時とは違い、足早に戻った。 無事に車に戻り予備の下着と服に着替えた。 その際に、中出ししたアソコを確認したく、加奈子を後部座席に寝かせ中を見たら、アソコの中にアナがもうひとつあった。 子宮だった。
「えっやっぱり子宮だったんだ。痛かったけどなんともいえない気持ちよさだった」 「ちょっと待て、じゃあ直接・・・妊娠するんじゃないの」 「平気だよ、もうすこしで生理くる」 「・・う~ん・・帰ろう。」
あれから数日は子宮が広がり出血していたが、生理はまだこない。 三人目かぁ・・・まぁ楽しく行こう!
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