牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
去年の秋、家族で旅行にかけた時の話をします。 私32歳、妻30歳、子供(男)10歳 子供の要求もあり、ケ○○ワ○○ドに泊まりで出かけました。 そこは、流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。 現地に到着と同時に、プールへ向かいました。休日と言う事もあり、施設内は非常に混雑しておりプールは芋洗い状態でした。 妻は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体系だと思います。私が言うのも何ですが、顔も結構可愛く自慢できる妻です。 妻は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。私は、場所を探し歩いていました。 人通りが多い通路脇ですが、何とか場所をキープし妻達の元へ向かいました。初めて見る波の出るプールは想像よりも激しく、子供以上にハシャイでしまいました。妻も浮き輪に乗り何度もひっくり返っていました。 「パパ楽しいね!」 そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。子供も夢中で、私は子供から目を離さないようにしていました。その時、会場内に放送が鳴り波が大きくなりました。今まで以上に大きく、周りのお客さんと体がぶつかる位大きな波でした。「妻は!」そう思って辺りを見回しても見つからず、子供の浮き輪をひっぱっりながらちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。よく見ると、妻を囲む様に若い男性数人がいました。 「お~い」 そう叫んでも波の音が大きく、妻には聞こえていませんでした。なかなか近寄る事が出来ず、離れた場所から見ていると、妻の顔がときより変わるのが分かりました。「どうしたんだろう」と思いましたが、大波に流されなかなか妻の元にたどり着く事が出来ませんでした。「お母さん!」と子供が騒ぐと、若い男達がこっちを見たかと思うと、バラバラに散らばり妻が、こっちを見て微笑みました。「お母さん、居なくなっちゃうんだもん!」、「ごめんね」といつもと変わらない妻の言葉でした。気にしすぎかな?と思いながら妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が一所懸命何かを直している様でした。「流れるプール行こう!」子供の要求で、私達はそのまま流れるプールに移動しました。 流れるプールも大盛況で、流れる人って感じでした。でも、とっても長く、しかも2階なので、眺めも良く浮き輪に乗ってユラユラと気持ち良かったです。子供は、バチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに寛いでいました。 2週目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。私は、ちょっと広い場所で妻達を探しました。1/4週位遅れて妻が流れて来るのが分かりました。手を振ろうとした時、気づいたのです。妻の周りには、さっき波の出るプールに居た男性達がまた、妻を囲んでいたのです。妻は目をつぶっていました。私は、人影に隠れ様子を見ていました。明らかに妻に密着し中には、妻の浮き輪に捕まっている人も居ました。4人、しかも高校生か?20歳位でしょうか?私は、声を掛ける事も出来ないまま前を通り過ぎて行きました。少し遅れて子供がやってきました。私は、子供と合流し妻の後ろを付けました。 3週目に入る頃、流れるプールの一部に下が見える様になっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達がその場所で、止まりました。妻は目を開け、必死に何かをしている様でした。男達は、ニヤニヤ妻を見ていました。 妻も男達に何か言っている様でしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。私は、ゴーグルを付け妻の後ろから近づいてみました。2m位でハッとしました。妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必死にビキニを抑えていました。 男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。下からも見えていたんでしょうか? 私は、怒り以上に妻の姿に興奮しました。もう少し、男達の行為を見たくなり妻に声を掛けるのを辞めました。 少しして妻と男達が動きだし、半周位回った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。上がる時ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。私は、子供を連れ妻の後を追いました。 そして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。 奥に入ると、お湯のプールがあって男達の真ん中に妻がいました。私は、岩陰から様子を伺うと妻の胸に手を伸ばし、今にもビキニを剥ぎ取ろうとする男達!流石にマズイと思い、「お~ここに居たのか?探したよ」と声を掛けた。 「あっあなた、ごめんなさい。温まっていたの?」気まずそうに、妻が答えた。男達は、知らんぷりをしていた。 「子供も腹減ったみたいだから、昼食にしよう」そう言って妻の手を取った。妻が立ち上がると、ビキニからオッパイがはみ出していた。俺は気づかないふりをして妻と子供の元へ向かった。 私と子供の2人で売店に向かいました。売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。 ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻の元に来ていました。妻も困った顔で話をしている様でした。 ようやく、昼食を買い妻の元へ戻るとさっきの連中は居ませんでした。 「いや~凄い混みようだったよ。」 「人凄いもんね!ご苦労様」 「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」 「ち・違うわよ!ちょっと、温泉の場所聞かれただけよ」 「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ。」 「も~パパったら…」 その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行した。私は疲れたので、休んでいた。 辺りを見渡すと3人組みの若い女性が結構、キワどいビキニ姿で休んでいた。時より、こっちに四つん這い姿で お尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていた。(変態ですね…笑) しかも白いビキニなので、尚興奮した。彼女達がプールへ向かったので、私も何となく付いていった。 彼女達はプールで浮き輪に乗り、ハシャイデいた。夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もあった。 そんな事に気が回り、妻達を忘れてしまっていた。妻達を探したが、見当たらず施設内を探した。キャーっと言う 言葉に目が行った。そこは、ウォータースライダーだった。次々と滑り落ちてくる人の中に、子が居た。 あっと思ったが、一緒に乗っているのは妻では無かった。さっきの妻に絡んでいた男の一人だった。私は人影に身を隠し様子を見ていた。するとバッシャ~ンっと言う音と共に妻が男性と降りてきた。その時、明らかに男性は妻の胸を触っていた。子供も妻も男達に手を引かれまた、上って行った。しばらく様子を見ていたのだが、男達は代わる代わる妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいる様だった。 「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」 男が子供に話掛けた。 「ん~行こう!早く」 子供もすっかり男達に慣れたのか、上機嫌だった。 「パパ探していると大変だし…この辺で…」 妻が困った顔で答えた。 「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし…」 男が妻の耳元で囁いた。妻はコクリと頷いた。 男達に連れられ、移動する後を私も付いて行った。男達は妻の腰に手を回し、カップルを演じていた。 流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で残りは妻を囲んでいた。私はゴーグルを付け、水中から妻を見た。 水に入ってすぐに、ビキニは下げられ男達が、代わる代わるマンコを触っていた。妻は終始目をつぶって我慢している様だった。私は一旦プールを出ると、一周待って妻に声を掛けた。 「お~いたいた。随分探したよ!」 「あ・あなた」 男達が焦るように私を見た。 「誰?知り合いなのか?」 ワザと聞いた。 「あ・さっき知り合った人、子供と遊んでくれて」 男達も合わせるかのように話出した。 「あ・旦那さんですか?どうも」 場が悪い感じの顔をしていた。しかもビキニを必死に上げているのが分かった。 「俺達この辺で…じゃ」 そう言って彼らはプールから上がった。 子供も近寄って来て 「パパ楽しかったよ。」 「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」 「うん」 そう言って流れるプールを進んだ。私は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。 「何された?」耳元で囁いた。 「えっ何って?」 「若い男だよ!知らない人が、一緒に遊ぶ訳ないだろ!」 「ん~ちょっと触られた。ナンパされた」 「何で触られて抵抗しなかったんだ!」 「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」 私達は、その後常に一緒に行動した。夕方プールから出て、ホテルへ向かった。ホテルもプールと隣接されていたので直ぐだった。部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中だった。 「さぁ続き」 「波の出るプールで、ハシャイデいたら男達にぶつかって、男の人の指輪がなくなったと言われたの?誤ったんだけど高いんだぞ!と言われ、そうしたら色々触って来て抵抗したら”指輪払え”って言われて、何も出来なくなった。彼らは私を見つけると寄って来て…」 「分かった。騙されたんじゃないか?まぁ触られただけか?」 「うん。他は何もないよ」 まぁちょっと嘘つかれた感じだったが、俺もドキドキしながら初めて見る妻の痴女姿を見れた。その夜は、昼間の興奮を妻にぶつけた。妻も「どうしたの?今日激しいね」と私の行為に対応してくれた。 初めての体験だったが、妻が他人に悪戯されるのも堪らない興奮を覚えた。また、今度プールへ来ようと思った。書き込み依頼ありがとうございます。 ちょうど、最近の出来事を書き込もうと思っていました。子供が春休みだったので、家族で温水プールに行く事にした。 ・・・と言うのも妻の他人に悪戯される姿を忘れる事が出来なかったからだ。 妻も子供も大賛成といった感じで、何処に行くか家族会議を開いた。去年行った、ケ○○ワー○○でも良かったんだが、同じ場所も味気ないと言う事で他を探した。 結局、ハワ○○ンズに行く事になった。ネットで宿も予約して車で行く事になった。旅行当日、朝早く出発し、4時間程で現地に到着した。 辺りは、まぁ田舎の海沿いの街といった感じだったが、施設に到着すると南国ムードプンプンだった。 ゲートを潜り、施設内に入った。私は子供を連れ、妻と別れ更衣室へ向かった。 プール入り口で待ち合わせ、妻を待った。白いビキニに身を包み、ムチムチの妻が現れた。 今回のビキニは、この旅行の為にネットで新しく購入した物で、私も一緒に選んだエロ心を擽る 私一押しの品物だった。 妻は、このビキニを履くためにマン毛を整えた位だった。(元々毛は薄いので、少し整えた位)妻のその姿を見るだけで、私は興奮と期待でドキドキしていた。 妻も同じだろうか?(それは分からないが・・・) 妻は子供の手を取り、プールに向かった。 プールに向かうと、そこは南国ハワイだった。春先で外は寒かったが,施設内は30度位あった。 そして、多くの人で賑わっていた。 私達は、まずは場所キープと思い、バスタオルをプールサイドへ置いた。 妻と子供は直ぐにプールへ向かった。私も直ぐ後を追った。 以前、行ったプールとは違い波は出ないが、非常に大きなプールとウォータースライダーが多く見えた。 プールに入ると、妻と子供は浮き輪に乗りプカプカ浮いていた。 私は、妻もまた期待しているのか気になり、ゴーグルを付け妻の後ろ側に近づいた。 手をそっとお尻に当て、ゆっくり摩ってみた。妻を見ると、目を閉じていた。 ”間違いない!!!妻も期待している”私は確信した。 私は手を放し、妻からちょっと離れ観察していた。30分位様子を見たが、妻に寄って来る人は居なかった。 まぁ、前の様な事が簡単に起こる筈もなく、ちょっとガッカリした。 プールサイドで休んでいる時、私は気づいた。行き交う人混みの中から、妻を見る目線・・・。 若い男から、中年の男性が妻をジロジロ見ている。 私は、興奮した。 その後も、妻の近くで監視していたが、近寄る男は居なかった。 しかし、男の視線は相変わらず感じられた。その中で、20代半ばの男3人組がずっと妻を見ていた。 時より、コソコソ何かを話している様だった。男達は、見た目はオタクちっくな感じで、まぁモテない感じだった。私は、妻と子供を連れパレオと言うエリアに向かった。男達も後を付いて来るのが分かった。 「パパ後で温泉も行こうね」 「そうだな、色々行ってみようか」 パレオに付くと、私は子供とプールに入り妻とちょっと離れてみた。 男達は、妻に近づき真近で妻をジロジロ見ていた。私は、”早く妻に触れるんだ”と心の中で叫んだ。 結局、男達が妻に何かする事は無かった。私はムラムラしていた。 ドーム状になった空間で、私はついに行動に出てしまった。 妻と子供から離れ、男達の元へ向かった。 「ちょっと、君たちさっきから彼女をずーっと見ていたよね」 「あっすいません。もう見ませんから」 「いいんだよ。好みなの?」 「えっ、え~まぁ」 「良い体しているもんなぁ」 「そうですよね。あなたも見てたんですか?」 「まぁ、触って見たくない?」 「え~マズいっすよ。犯罪ですよ」 「彼女、痴漢されるの待ってるんだよ」 「嘘でしょ!あなた知り合いなんですか?」 「まぁ、そんな所かな?大丈夫だよ。触って・・・、声出されたら俺に言われたと言えばいい」 「本当!大丈夫ですか?」 「うん!その代り、声出さなかったら俺の事は一切言わない・・・約束」 「分かりました。触るだけ?」 「直接触ってもいいよ」私は、何て事をしてるんだ!!!と思いましたが、もう興奮が押えられず男達に依頼してしまった。 私は、妻の元へ向かうと子供を連れ、また妻から離れた。 男達は、妻の近くに接近しているのが分かった。ドームの空間に人気が少なくなり私は子供と暗闇に入った。妻も少しして入って来た。 子供が、滑り台で遊んでくると言うので、私は、後で行くと言い影から妻を見る事にした。 薄暗い空間で男達が、行動を起こした様だった。 妻が目を瞑り、唇を噛みしめていた。男達も妻が声を出さないと分かると、3人で周りを囲み妻に触っている様だった。 どこまで、触れられているんだろうか?私は興奮し股間は最高潮に勃起していた。 妻の後ろ側に移り、少し近づいてみると、男達は妻のビキニをズラシ胸を諸に揉んでいた。 他にも客が来るので、妻は首まで水に浸かり見えない様にしていた。「パパ」子供の言葉に私は、妻から離れ、子供の元へ向かった。妻も、”ハッ”としたのかドームの中から出てきた。 「どうした?顔赤いけど」 「そ~ぉ、別に大丈夫よ」 妻は明らかに動揺していた。男達も妻の後ろ側でニタニタしていた。私達は、元のプールに戻り流れるプールに入った。子供はプールに入るなり、急いで泳ぐから離れて行った。妻も浮き輪に乗ると、プカプカ流されちょっと離れて私もプールに入った。 男達も妻を追うように入ると、妻の周りに付いて行った。一周もする頃、妻の浮き輪には3人の男達が摑まっていた。男達はコソコソ妻に話しかけていた。 私はゴーグルを付け潜ると、妻の元へ向かった。妻のビキニは下げられ、3人の手でマンコを触られていた。指も入り今にもチンチン入れられる感じだった。(人が多いからそれは無理ですが)その時、ドンドンドドン♪♪と太鼓の音が鳴り響いた。隣接されている所で、ハワイアンダンスが始まった様だった。お客さんは一気に移動し、プールは空き始めた。 子供が私に近づき「パパ見て来よう」と言うので、2人で見に行った。 15分位見て戻ると妻の姿が見えなくなっていた。 私は、子供をウォータースライダーで遊ばせ、妻を探しに奥の施設に向かった。 パレオに向かうとお客さんがかなり少なくなっていた。ドームに向かうと妻の声が聞こえた。 「駄目よ!ここじゃ、誰かに見られる」 「今は、人が少ないから大丈夫」 「でも、やっぱり困るわ」 「好きなんだろ!もう濡れ濡れじゃないか?」私は、水音を立てない様にゆっくり、顔だけ出すと近づいて行った。 奥の薄暗い小さなスペースに妻の姿が見えた。妻はビキニを取られ、全裸で男達に触られていた。 男の一人は自分のチンチンを出し妻の太股に当てていた。 妻は胸とマンコを手で隠していた。男達はその手を振り払いながら、触っている。遣られては困ると思い、”バッシャ~ン”と水音を立てると、男達は慌ててチンチンを隠し、妻もビキニを男達から奪うと必死に履いていた。私は、何度も水音を立てながら、外に出た。少しして妻が逃げるように出て行った。 妻のビキニはズレ、半乳、半尻状態だった。 男達も、ブツブツ言いながら外へ出てきた。 「あ~どうも!」 「あっあなたは」 「約束違反だよ!触るだけ!!!」 「えっでも、遣りたいですよ」 「それは困る」 「もう十分楽しんだろ」 「でもな!スッキリしないっすよ」 「彼女は娼婦じゃないよ。もうお終い」 「・・・・」 がっかりしていた。その後、妻と子供と合流すると、ずっと妻の近くにいた。男達は、未練タラタラで妻を見つめていたが私が傍にいたので、近寄って来る事は無かった。 その夜、私は昼間の妻の姿を思い出し、いつも以上に燃えた。でも、あの時、私が現れなかったら妻は彼らに・・・・、そう思うと興奮した。 そして、「誰かに見られるから・・・」と言う妻の言葉・・・見られていないなら妻もOKだったのか? 疑問が残った。翌日、私は妻に聞いた。 「ここどうだった?」 「良かったよ。色々楽しかったし」 「そうか、また来たいか?」 「うん。また夏にでも来ようか?」 「そうだな」私は、確信した。妻も痴漢される事に期待していることを・・・。 また、行きます。温水プール最高!!!プールでの出来事を忘れられない私。 プール旅行を計画しながらも、妻が水着以外でも痴漢を期待するのか? 色々考えていると益々気になって仕方なかった。4月になり子供が学校から星空観察のお知らせを持って来た。 ゴールデンウィークに天文台で、夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。 子供は参加したいと言うので、家族で参加する事にした。 観察当日の夕方、妻が出かける準備をしていたので、私はタイトなワンピースを着たらと言った。 妻は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」と言いながら服を準備していた。 私と子供はリビングで妻を待った。しばらくするとワンピースを羽織った妻が現れた。 明らかに小さく、ピチピチした感じだった。胸元は開き、はち切れんばかりの尻はパンティラインが浮き上がり 色っぽく見えた。「ちょっと小さいよね!違うの着るね!」と言うので、「時間無いし、いいよ。夜だから大丈夫」と言うと、妻はそのまま出かける事になった。車に乗り、10分程走った所に天文台はあった。 駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。そして、一般客も多く見えた。 先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。私達も人の流れに従い歩き始めた。 館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。 中に入ると、席がいっぱいで、立ち見をする事になった。 目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。 すぐ横を見ると、1席だけ空いていたので、子供を座らせた。 室内は暗くなり、星の上映が始まった。みんな上を見上げていると、私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。 よく見ると、中学生か高校生といった感じで”こっちの方が少し空いていたな?”と込み合った所から移動してきた事が分かった。 私も気を使い、手すりから離れ妻の後ろの壁に寄りかかり場所を開けてあげた。 男達は、私が居た場所に移ると、”ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ”と喜んでいた。 星の映像が始まって10分位経った頃、男の1人が妻の方をチラチラ見るのが分かった。 そして、隣の友人の耳元でコソコソ話をし始め、終わると同時に1人が私の前を横切り妻の横に移った。 2人の男は妻を囲こむ様に陣取った。 暗闇も時間が経つに連れ目が慣れ、妻のお尻も良く見える様になった。 チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、妻の方へ少しづつ伸びたと思うとお尻にソフトタッチし始めた。 その状態が数分経過しただろうか?妻の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。 明らかに摩る様に手が動き、上下左右にゆっくりと動いていた。 私の目の前で、妻のお尻を・・・・興奮と期待に股間はムズムズと反応していた。 私の気持ちを知っているかの様に、男達は妻の裾に手が伸びちょっとづつ捲るのが分かった。 ムチムチの太股が露わになり始め、もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。 妻が、男の方を見ていた。何かを確認したのか?妻は、また上を見上げていた。 その状況が何分経っただろうか?男の手が、また動きだし一気にプリプリのお尻が露わにされていた。 レースのパンティが私の目の前に現れ、その上から摩り始める男!妻はお尻を手から離そうとしているのか? 時々、動かしていた。 男が、その動きに反応したのか、遂に手が股の間に走らせ始めた。 ”ビクッ”と妻の体が動いたが、男2人はパンティ越しにマンコに触れていた。 私の場所からも妻の息が荒くなるのが分かった。 男達は、妻が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。 妻は目を閉じ、されるがままになっていた。 「ママ!」 子供が呼んだ。 「えっどうしたの?ママここよ」 妻はスカートを一気に直し、男越しに子供の方を見た。 「あっ居た。離れちゃったと思った!」 「ここに居るから大丈夫よ」 「うん」 焦る妻を他所に、男達はその間にも妻の胸を触り、直されたスカートをまた捲ろうしていた。 パンティが見える位に上がった時、パンティに手が・・・・ 下げられる寸前!照明が明るくなり始めた。 上映が終了し、ザワザワとし始めた。 妻は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、トイレに寄るとさっきの学生2人も入って来た。 「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば、触れたのに・・・」 「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」 「この後、展望室で夜空観察だろ!まだチャンスはあるよ」 「そうだな!早く彼女探さないと・・・」 彼らは、間違いなく妻の事を言っている。ドキドキした。妻がこんなガキに痴漢されているなんて。 トイレを出ると、妻と子供が待っててくれた。2人を連れ展望室に向かった。 既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、中は意外に空いていた。 前列に長椅子があって、子供達はそこに座って、親が後ろで立って見る事になった。 私達の後ろには、ちょっと奥歯ってカーテン引かれた小部屋が見えた。 ”ガガガー”と音が聞え、天井が2つに分かれ夜空が目の前に広がった。 「わー綺麗!」子供達がガヤガヤ言いだした。 夜空の説明を担当者始め、子供達が熱心に聴いていた。 そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。 気になって見ると、さっきの学生2人だった。 妻の姿を確認すると、こっちに向かって来た。 妻のちょっと後ろに陣取ると、妻をジロジロ見ている様だった。 私もちょっと妻と間を開け様子を見る事にした。 男達は、直ぐに行動に移った。 2人は妻のすぐ後ろに立つと、お尻に触り始めていた。 妻の周りには、3m離れて私と他には学生2人だけだった。他の客は、反対側や3m以上離れていて妻の様子は見えない所だった。 そんな事を良い事に、男達は妻の裾を直ぐに捲り上げた。 妻も直ぐに気づき手で押えていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られパンティは一気に下げられた。 子供達の椅子の後ろには、1m位の壁があり、殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。 もちろん妻もそうだった。前からは、妻の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。 私の位置からだけ見えていた。 妻は、必死に彼らの手を除けようとしていたが、簡単に押えられ生尻を揉まれていた。 そして、マンコの方に手が伸びた。目の前で犯されている妻を目の当りに、私のチンポは全開に勃起していた。 パンティは足元まで下がり、感じているのか?膝がガクガクしていた。 妻は、俺の事が気になったのか?こっちを見ようとしていた。 俺は、咄嗟に子供の方に目線を移したんだが、よく考えれば妻は目が余り良くない。 多分、この暗さでは辺りの人の顔を認識できないと思う。 妻は、男の手を押えていたが、男達が片手を胸に持って行ったので、胸をガードする為、手を胸に持っていった。マンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。 男達は、顔を合わせニヤけた。ちょっと離れていてよく見えなかったが、指は間違いなく穴に入れていると思う。その証拠に手は上下に動き、妻の顔が歪むのが分かったからだ。 子供達が、望遠鏡を代わる代わる見初め、私も興味があったので、子供の後に並び望遠鏡のレンズを覗いた。点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。 感動を覚えながら、レンズを放し元の場所に戻った。ふと妻の方を見ると、男と共に居ない!!! ”何処だ!”と辺りを見回した。さっき妻が居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。 ゆっくり暗幕に近き、陰から見ると妻が居た。 妻は後ろ向きで、1人の男に抑えられもう一人が妻のお尻を舐めていた。 ”こんな所では、チンチンは出さないだろう”と思っていたが、何だか心配だった。 勃起する股間を押えながら、もう少しだけ・・・と自分に言い聞かせ覗きを続行していた。 後ろから、指をマンコに入れる学生。代わる代わる妻のマンコで楽しんでいた。ガガガガーと音が鳴り、天井が締まり始めた。妻は慌てて、裾を直しパンティを履こうと足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。 ”返して”と微かに声が・・・男達はパンティをポケットにしまうと暗幕の中から出て来た。 私が近くに居る事に気づくと気まずそうに展望室から出て行った。 妻は、相変わらず身なりを直しやがて出て来た。 私を見つけると 「そこから外見えるのね」 「そうなんだ!見えなかったからトイレだと思った」 「ちょっと外みてた」 「ん~ 星空見なかったのか?」 「えっ そうね」 「綺麗だったぞ」 「そうなんだ!今度また来ようか!」子供の元に行き、展望室を後にした。 込み合う帰り道で、私は妻のお尻を触った。 微かに”あっ”と声を出す妻。思わずマンコに手をと思ったが、ノーパンなのは分かっていたから我慢した。妻は引切り無しにワンピースの裾を気にしていた。家に戻り私は妻に聞いた。 「楽しかった?」 「そうね!たまにはいいかもね」 「そう言えば、お前の傍に学生いたけど・・・お前の事狙ってたのかな?」 「そんな事無いでしょ!中学生位でしょ。私はおばさんよ」 「そうかな?まぁ何も無ければいいんだけど」 「何も無いよ!」 明らかに、焦る妻が居た。会話を終わらせる様に、妻は着替えに寝室に向かった。私は、妻の日常が気になった。普段も妻は痴漢され、犯されているのだろうか? 私の知らない妻が居るのではないか? その夜も激しく妻を抱いたが、妻の体に変わった所は無かった。近い内に、妻の日中の行動を監視しようと思っています。 そして、温かくなった今日この頃、プール計画も立てつつある。 夏は海ですね。楽しみで仕方ない。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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