人生初のパイパン処女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人生初のパイパン処女

15-06-14 01:06

話は10日くらい前に遡ります。
オンラインゲームで知り合って仲良くなった、あさみという厨2の少女がいます。私の半分くらいの年ですが・・・

ゲーム内ではいつもチャットやメールで話していたし、仲良くなってからは携帯メアド交換して色んな相談や話をしていました。そのうち電話で話すようになって、会うことになりました。それが先週の土曜日です。

詳しい話は省略しますが、ドライブに行った後、ネカフェでいつものゲームを一緒にプレイするつもりでした。
ドライブと食事は、意気投合って感じで楽しく過ごしました。特に大人の話やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

あさみは150センチくらいでショートの黒髪の似合うかわいい少女です。
昔の安部なつみみたいなかんじ。その割にはちょっと胸の谷間を強調するような黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。

それに短めのスカートなので太ももが露わで、とてもきれいでかわいい足をしていました。

昼過ぎてからネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座っていると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。

それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きついてきました。
私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。





最初はお互いふざけたようにじゃれてましたが、私のチムポがはち切れんばかりにズボンの中で突き立っているのに気付くと、急に緊張したように大人しくなってしまいました。

私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれました。
その先は・・・
堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。

「誰か来ちゃうよぅ・・・」

彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。

「ん・・・」

あさみはキスが好きなみたいで、キス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パンツの上から彼女のマムコに触ることができました。

「ん・・・んんっ・・・」

彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。

「・・・!!」

慌てて彼女はパンツを抑ようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろしました。

「えぇっ・・・やだぁ・・・」

彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。
太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)

いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。
(おお!?)

私はまだパイパンなるものを生で見た事がなかったので、思わず確認するように指で下腹部を摩りました。

「・・・毛は無いの?」

聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。
そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきました。敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。

薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を突っ込みました。

「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」

私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。

「・・・!」

彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマムコを眺めました。

「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」

あさみは両手で顔を抑えていました。
私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマムコのような無毛で形のきれいなマムコでした。

私は陰毛が苦手で、あまりクンニはしませんが、この時ばかりはしばらく彼女の絶品のマムコに吸い突いていました。
これまでいろんなマムコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビラビラが長かったり、どこかグロさがあってあまり直視してこなかったのですが、彼女のそれは全く違いました。
透き通るような肌に中はピンク色・・・


私が必死に股間に吸い突いている間、あさみは狂ったように膝をビクビクさせ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。
そして、私のチムポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のように硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。

「ハァハァハァ・・・」

彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。きっと、何度も逝ってしまったんでしょう。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチムポを見つけて困惑した表情で私を見ました。

「何するの?・・・ムリムリ・・・」

私のチムポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・
私は彼女を抱き締めて、そーっとチムポの上に導きました。
彼女はこれから何が起きるのか分かっていました・・・

「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」

私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。
ワレメの小さな穴の入り口にチムポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしましたが、やはりチムポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されました。

「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」

彼女が逃れようと後ろに体を反らした時に、グッとチムポの先のカリがようやく入りました・・・

「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」

思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。
かわいそうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんでそのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入っても、すぐに押し出されそうなくらいでした。

「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」

彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチムポを少しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。
やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・

しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私もどこか切れたみたいで・・・チムポがヒリヒリ痛みました。動くと私も彼女も痛いだけなので、断念してそこで止めました。

彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったままキスして時間を過ごしました。


翌日、あさみの方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しましたが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りました。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と猛烈に迫られ、仕方なく私の家にあさみを呼びました。
彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いてきて「会いたかった~」と、甘えんぼモードでした。

キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお尻、お腹を味わいました。

そして、とっておきの極上マムコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・

「・・・!」

ググッ・・・
私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ちながら動いていました。

先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡みついてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」

私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。
(よかった・・・)

10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチムポを何度も拒絶した少女が、
今は私のチムポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せていました。

あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のおかげで快感を味わえました・・・

あさみは私のチムポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一杯握り締めて感じまくっていました。
私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれいな肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いぱい腰を動かし続けました。

「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」

彼女は逝き続け、ぐったりと力尽きました。
それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆発させるように彼女の子宮にチムポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込んだ大量の精液を注ぎこみました。

「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」

彼女はかわいく微笑みました。
その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。

彼女は逝きすぎて歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。
今日もこれから仕事なんで・・・眠くなったらまた、極上のマムコを思い出して頑張ろうと思います。





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