牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 01:08
半年ちょい前、いつものようにネットでエロ画像とか動画などを見ていました。
日課のように覗いてた海外にある掲示板を、その夜もチェックしました。
そこはハメ撮りとか素人系のモノが多かったんです。
P2Pのようなファイル共有ソフトからの流出物から、オリジナル物まで日々上がっていました。
あの日も幾つものハメ撮り画像や動画がアップされていて、俺は期待しながら落としていました。
ファイルが大きいので、毎回確認するのは翌日。
だから次の日になってその中身を見て、正直目を疑ったというか目が点になったんです。
ファイルを解凍すると、中には数え切れないほどの画像と数十個の動画が出現。
画像を見てみるとほとんどが全裸の女が写っていました。
場所はラブホや男の部屋らしき場所や、車の中や雑木林らしきモノもありました。
ラブホで撮ったらしき画像を見ていると、女は顔を隠したりアイマスクをしています。
オマンコにバイブをを突っ込まれた画像や、チンコをしゃぶっている画像、全裸で横になりながら携帯をイジっている画像、そしてチンコが刺さっている画像などなど。
女が小さいのかと思ったけどそうではなく、写っているチンコがやたらデカい。
こいつスゲーなーとチンコに目がいっていました。
でやっと異変に気が付いたのが車の中でのフェラ画像を見てから。
女は髪の毛で顔のほとんどが隠れていましたが、あれっ?って思ったんです。
髪の色や長さや全体的な雰囲気が彼女に似てると。
急ぐように数枚一気に見てみましたが、やっぱり顔は映っておらず。
似たような子は幾らでもいるからな、と思いつつも焦りながら画像を見ていきました。
全裸で仰向けになって寝ている姿なんかは、どう見ても彼女の体にそっくり。
どこかにホクロがあるとか決定的な箇所がないだけに、似てるなと思いつつ画像を見ていきました。
でも決定的な画像があったんです。
雑木林なのか山なのか分かりませんが、木々に囲まれた場所でニットとスカートを捲って露出していた写真。
着ていたコートを見て目が点になりました。
つい先々月までよく着ていたコートだったんです。
マジか・・・と他の画像も一気に見ていきまし。
全裸でコートの前を開けている画像や、M字でしゃがんでいる画像、全裸でたたずんでいる画像や、チンコをしゃぶっている画像までありました。
途中で見るのをヤメて、煙草を吸って気分を落ち着かせようとしました。
でも心臓はバクバクしてるし、焦燥感がハンパじゃなくなってきたんです。
いくら髪型が似てて同じようなコートを着てても、彼女とはまだ確定してないだろ。
そう思う様にしてまた見始めました。
今度は彼女なのかを判断できる何かが無いかという視点で、1枚1枚丁寧に見ていきました。
軽く100枚以上はあった画像を全て見ましたが、彼女だという確信は得られません。
怖くて見れなかった動画しか残っておらず、緊張していた俺はまた休憩をしました。
気を紛らわせるためにアップされていた掲示板を覗いてみると、昨日の続きがアップされていたんです。
しかも今度は限定数で。
焦った俺はなんとか間に合ったらしく、スローペースでDLが始まりました。
1時過ぎになっていたので、意を決して動画を確認しました。
正常位で上から撮っているモノは手ブレが酷く、フェラしてるのも口元ばかりが映っています。
結局デカチンにハメられてる、素人が撮った下手な動画ばかりでした。
結局彼女だったのか分からぬまま、悶々とした気持ちでその日は就寝。
次の日になり前日DLしておいたファイルを見ました。
中身は全てが動画で、主にフェラチオをしているものばかりです。
鼻さえもかくれるほどタオルで顔を隠していたりするので、焦りつつもガッカリしました。
アップした人間は掲示板でもてはやされ、数日の間に情報が徐々に出てきました。
20代半ばのセフレ、EカップのドM。
もっと詳細が出ていましたが、そんな感じだったという事で勘弁して下さい。
他にもくれ!という声に、顔やら声でヤバいからと頑なに拒否。
俺も便乗してクレクレ君になり、数日間もてはやしまくりました。
その甲斐あってアップから1週間半ぐらいした夜、突然メールが送られてきました。
掲示板では公開してなかった動画の在り処が書いてあったんです。
さっそくDLしてみると、DLしている人が少ないせいか数十分で落ちてきました。
中身はアイマスクをしながらフェラチオをしている動画に、騎乗位で腰を振りまくっている動画でした。
今までのと違ったのは、女の声がハッキリと入っていた事。
その声を聞いてもう確信しました。
彼女が甘える時に出す声だったんです。
オチンチン舐めさせて下さい・・・。
お願い・・オチンチン・・オマンコに入れて・・・。
甘え口調でオネダリしている声は、紛れも無く彼女の声だと思いました。
かれこれ2年ちょいの付き合いですが、まさか彼女が浮気してるなんて思いもしませんでした。
信じ切っていたのもあって出掛ける時も疑う事すらありませんでした。
仕事帰りに友達と呑みに行き、夜には帰宅して俺と電話もしている。
休みの日に俺と会っていなくても、外から電話があったりメールがあったりもしてるし。
頭が真っ白になり、何も考えられない状態でした。
一筋の光として、まだハメ撮りされている女の顔を見てないという事。
彼女に確認する前に、ちゃんとした決定打を入手したい。
そう思った俺は、差出人にメールをしました。
煽ててもっと引き出そうと思ったんです。
かなりおだてると、未公開だという画像を送ってくれました。
でもそれも顔を確認する事ができません。
それなら・・と女の情報を聞き出そうとメールしてみました。
2人は会社の同僚らしく、男は既婚者らしい。
セフレになったキッカケは、会社の呑みで女が泥酔した事。
以前から艶っぽい雰囲気に惹かれてたのもあり、介抱するフリをしながらホテルへ。
何度か吐いてた女が落ち着いて寝始めた時、全裸にしてタオルで目隠しローション塗ったチンコを挿入。
初めはほぼ無反応だったらしいが、途中から突然喘ぎ出したらしい。
バンザイしたまま喘ぐ姿に興奮した男は、無我夢中で腰を振りまくりながらキス。
すると女は積極的に自ら舌を絡めてきて、腰に足を巻き付けてくるほど。
勝手に腰をグラインドさせ始めるし、仕方なく腰を振らずに奥まで差し込んだままキス。
女は激しく腰を振り始め、あっという間に昇天したらしい。
目隠しをしたままグッタリする女を四つん這いにさせ、バックで入れるとまたしても喘ぎ出す。
ケツをクイッと持ち上げ、狂ったような悲鳴をあげながら喘いでいたと。
あまりにも気持ちが良い膣内だったらしく、男は激しく腰を振れなかったという。
メリメリと入っていく様子を上から眺め、白濁色の汁が竿に付着しているのに興奮した。
我慢できなくなった男は正常位に戻し、腰を振り始めると下から抱き付いてくる女。
舌を出してキスをせがむ女に興奮度はMAXとなり、生で入れていたのでお腹に発射。
射精しているのが分かったのか、手探りでチンコを探してくる女は、シコシコしている男の手を上から握ったという。
そしてゆっくりチンコをシゴき始め、精子で手はベチャベチャに。
もしかしてという期待を込めて、射精したチンコを口元に運んだ男。
女は待ってましたとばかりに舌を出し、亀頭をベロンベロンと舐め始め、遂には咥えてのお掃除フェラ。
その後電池が切れたように動かなくなった女。
男も力尽きて、そのまま全裸で爆睡。
次の日は土曜日で休みだったが、習慣で男は数時間後に目を覚ます。
隣には全裸で目隠しを取った女が爆睡していた。
真っ白で綺麗な肌に、プルンとした美巨乳とクビレ。
見ているとまたもや欲情してきた男は、前戯する事も無くまたローションを塗って挿入。
オマンコ周辺にローションを擦り付けると、すんなりとチンコを迎え入れてくれたという。
さっそく動き始めると、初めは
「う~ん・・」
と寝惚けた呻き声だったのに、またしても喘ぎ出す女。
[体験告白][エッチ][ハメ撮り][彼女][美巨乳][浮気][泥酔][巨根][生ハメ][正常位][バック][絶頂][膣外射精][セックス][お掃除フェラ]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント