近所に住んでたエッチなお姉さんが忘れられない_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

近所に住んでたエッチなお姉さんが忘れられない

15-06-14 01:09

僕は小規模の公営団地に住んでいますが、その敷地は丁度良い通り道になっており、隣にある比較的広い土地に立っている一戸建てに住む家族もよく団地の敷地を通っていました。

その家族の一人が優実さんという女性です。
僕が5歳のときでした。

妹(1歳)とその友達(1歳:同じ団地に住んでいる)が団地敷地内にある公園の砂場で遊んでいた時に、優実さんが通りかかりました。

当時の優実さんは小6でしたが、明らかにブラジャーが透けて見えていたのです。

思い出せるのは黒いセーターで、かなりざっくりした編みだったと思われること、白いブラのカップが綺麗に透けていたことです。

僕はブラジャーは大人が着けるものだと思っていましたので、6年生とはいうものの、小学生の優実さんがつけているのに驚いた記憶があります。

今から考えると彼女は小学生とは思えないくらいの発育だったと思います。

Tシャツ姿のときはオッパイが大きくせり出していましたし、走るとそれがブンブン揺れていました。

それから3年たって僕は小3でした。

そのときも妹とその友達(上に同じ)が一緒でした。

夏休みだったと思います。





優実さんはTシャツ姿でしたが、明らかにノーブラでした。

白い無地のピチTからは乳首がかなり透けていました。

それを目ざとく見つけたのが妹でした。

「あ、お姉ちゃん、オッパイ見えてる」と大きな声を出したのです。

優実さんはにっこり笑って近づいてきました。

すると妹の友達が「お姉ちゃんのオッパイ(母乳が)出るの?」と尋ねたのです。

僕は小3ながら優実さんの姿にドキドキしていたのですが、彼女は事も無げに「さあ、どうかな?ちょっと吸ってみる?」と応え、いきなりTシャツをまくってオッパイを露出させ、吸うように促したのです。

昼間、それも人通りがある場所です。

僕はそういう場所でオッパイを堂々と見せる彼女に驚きました。

それと彼女のオッパイは明らかに僕の母よりも大きく、それが不思議でした。

というのは大人になるほどオッパイは大きくなると思っていたからです。

妹も友達も無邪気に彼女のオッパイに吸い付きました。

そのときの優実さんの表情はとても印に残っています。

ほんの一瞬ですがトロンとした目つきになったのです。

後に思い出して、あれは快感を覚えたのだろうと確信しました。

妹も友達も「お姉ちゃんのオッパイ全然出なーい」と離れました。

優実さんは「やっぱりママみたいには出ないねー」と言って笑いながら去っていきました。

その夏休み中です。

なぜ僕がそのような時間帯に外にいたのか、いまだに思い出せないのですが、夜9時くらいだったのではないかと思います。

藤棚の下にあるベンチで優実さんが上半身裸になり、男の人からオッパイを揉まれていたのです。

僕は見てはいけないと思いながら、眼を離すことができませんでした。

優実さんは時折「はぁ」というようなため息を漏らしたり、「もっと」というようなことをかすれた声で言っていました。

後々彼女の反応の意味は理解できましたが、当時はわかりませんでした。

相手の男性は時々制服姿の優実さんとその藤棚の下で会っている高校生のようでした。

その日から僕は優実さんがとてもいやらしい女性のように感じ始めました。

行為の意味はわかりませんでしたが、優実さんはいやらしいことをして喜んでいる悪い人のように思えたのです。

だから僕は彼女が嫌いになりました。

その反面、もう一回優実さんがオッパイを揉まれている姿を見たいとも思いました。

高校に入った優実さんは制服(セーラー服)からもその大きさがわかるくらいにオッパイが大きくなっていました。

普段着の時もオッパイを強調したような服が多く、僕はそれにもいやらしいという嫌悪感を感じながら、彼女がいると見つめてしまうのでした。

夏になると優実さんのブラウスからは派手なブラジャーが透けて見えたり、ボタンを開けた胸元から谷間が見えそうなこともあったり、一層Hな感じになりました。

4年生の僕は性的な知識が少しついていたので、優実さんは男の人といやらしいことをしたいのだろうと思うと、また嫌悪感が募りました。

でも彼女のことを思い出すと勃起するようになっており、それがまた彼女への嫌悪感を助長するのでした。

その夏休みでした。

彼女がまた藤棚の下で裸になり、オッパイを揉まれていたのです。

やはり夜の9時頃でした。

彼女の「はぁはぁ」という声に僕は勃起していましたし、こういうことをして最終的にどうなるのかを見たいと思って目を離しませんでした。

でも相手の男性は延々と優実さんのオッパイを揉むばかりでした。

当時はとても長い時間だったように思ったのですが、おそらく10分程度だったと思います。

僕は家に帰ってしまいました。

相手の男性は前年とは違う人でした。

その夏休みにもノーブラで歩いている優実さんをよく見かけました。

彼女はTシャツやタンクトップ姿がほとんどでしたが、なぜかボロなものばかりで、胸の下で破れていたり、襟ぐりの部分がボロボロになっていたりでした。

履いているジーンズやショートパンツもボロばかりで、破れまくっていました。

当時の僕はそれがファッションだとは理解できず、貧乏なのかなと思っていました。

秋にも彼女は藤棚の下でオッパイを揉まれていましたし、冬には制服姿でキスをしたり、オッパイを揉まれているのを目撃しました。

相手は夏に見た男性でした。

その度に僕は不潔な感じを彼女に抱きながらも勃起するのでした。

僕が小5になったときに優実さんが凄く勉強のできる人だというのを初めて知りました。

僕の印象では「よくオッパイを揉まれている人」でしたから、なんとなく頭は悪いのだろうと思っていたので意外でした。

でも普段の優実さんの登下校の姿を見ていると、わざとらしくオッパイを揺すって歩いているように見えたし、相変わらず夜にはオッパイを揉まれていましたから(相手は同じ人のようでした)、バカっぽく見えました。

ある日、たしか5月の下旬くらいで、優実さんはTシャツ姿でノーブラでした。

バットの素振りをしていた僕に近寄ってきて「一昨日見てたでしょう?」と囁きました。

それは彼女がオッパイを揉まれたり、吸われたりしているのを僕が見ていたことを指していました。

僕は言葉に詰まりました。

「見てもいいけど、おちんちん弄るのはまだ早いよ」と彼女は言うと笑って去っていきました。

その意味が僕にはわかりませんでしたが、気がつくと僕は勃起していました。

その日から僕は時々優実さんのオッパイを思い出して、勃起したペニスを弄ってみましたが、何か気持ちいいなと感じながらも、ついつい弄ってしまうことに対して、「まだ早いよ」という優実さんの言葉が思い出され、罪悪感を覚えるのでした。

優実さんのデートシーンはそれからもしばしば目撃(覗き見)しましたが、秋に相手が変わりました。

その男性はやはり高校生くらいに見えましたが(制服姿を見ていない)、優実さんに「いいの?」とか「感じる?」とよく尋ねていました。

優実さんは「もっともっと」と言ったり、「強く」とか「いい」というようなことを言っていました。

僕は勃起した状態でそれを観察しました。

優実さんが凄く気持ちいいように見え、僕もオッパイを触ってみたいと思いました。

小6になった僕は相変わらず優実さんのデートシーンを観察していました。

6月に初めてオッパイを揉まれるだけではなく、相手の男性がミニスカートの中に手を入れて何かしているのを見ました。

僕はそれが何を意味するかはわかりませんでしたが、凄く悪いことなのだと思いました。

そして家で自分の勃起したペニスを弄ってみました。

すると背中を熱いものが降りていくような感覚と共に、凄く気持ちよくなって、思わず「ああ」と声が出ました。

そのときにヌルッとした粘性のある液体がペニスから出ました。

それが射精だとはわからず、尿を漏らしたのかと焦りました。

必死でパンツを拭きました。

その日から僕はオナニーを覚えたのです。

それがオナニーだとは知りませんでしたが、優実さんを見かけると、反射的に勃起し、すぐにペニスを弄りたくなるのでした。

その夏は優実さんのHな姿を何度も見かけましたが、オッパイを揉まれたり、下半身を触られている姿を見ることはありませんでした。

その頃に僕学校の性教育でセックスのことを知り、優実さんは中学生の頃からセックスをしていたのだろうと思いました。

そして僕も中学生になったらセックスをするのだろうか、普段ペニスをいじって得られる快感よりももっと気持ちいいのだろうか、というようなことを考えました。

年が明けて3月に優実さんは大学に進むという話を聞きました。

有名な大学で、近所でも評判になっていました。

ああ、これで優実さんを見られなくなると思い、僕は寂しくなりました。

もう長い間オッパイを揉まれている姿も見ていませんでした。

次に彼女を見たのは中2の夏でした。

彼女は帰省中だったようですが、例の藤棚の下で深夜にオッパイを揉まれていました。

相手の男性は初めて見る人でした。

僕は木陰に隠れて、その場でオナニーをしました。

優実さんは明らかにセックスをしていました。

ジーンズを脱がされ、股間を弄られて激しく喘いでいました。

暗くて詳細は見えませんでしたが、全裸の優実さんはバックから突かれていたのです。

一回射精して、手についた精液を適当に草の葉で拭い、さらにオナニーしました。

その翌日から僕のペニスはひどいことになりました。

かぶれてしまったのです。

たぶん手を拭った草の葉のせいでした。

親にも言えず、僕はムヒやオロナインを塗りまくりましたが、かゆくてたまりませんでした。

そのせいで4日間はオナニーがおあずけになりました。

オナニーしようとすると、かきむしって皮が薄くなっていたためか、ヒリヒリと痛んだからです。

優実さんのセックスを遂に目撃した満足感とそれを思い出しながらのオナニー、僕には最高に興奮できることでしたが、目撃できたセックスシーンはその1回だけでした。

たまに見かける優実さんはノーブラということはなく、以前より露出を抑えたような服でしたから、少し失望しました。

冬休みには彼女のHな姿を見ることもなく、春休みになりました。

僕が歩いていると、声をかけてきた車の女性がいました。

優実さんでした。

僕は「こんにちは」と挨拶しましたが、ぎこちなかったと思います。

相変わらずオッパイの大きさがわかるような服装でしたが、透けているとか、ノーブラということはありませんでした。

「送ってあげるから乗らない?」と言われましたが、恥ずかしかったので「いいです」と断りました。

「そんな遠慮しないでいいのよ」と彼女に何度か誘われたので、僕は渋々彼女の車に乗りましたが、実はドキドキしていたのです。

「ちょっとドライブしよう」と言う彼女に僕は返事をしないままでした。

「3年生ね、勉強してる?」「はぁ」というように会話は盛り上がりませんでした。

「オナニーばかりしてるんでしょ」と言われ、僕は耳たぶが火照るのがわかりました。

「覗いていたのも知ってるのよ」と言われた僕は顔が熱くなって何もいえませんでした。

「してみたいんでしょう」「オナニーは毎日なの?」「私の裸を思い出しながら?」矢継ぎ早に彼女の質問が飛んできて、それに答える間もなく、郊外のラブホテルに車は入りました。

「帰ります」という僕に「ダメよ。覗いた罰よ」と彼女は笑いながら、嫌がる僕を車から引っ張り出し、部屋に連れて行きました。

「座って」とベッドに座るように指示され、僕はそれに従いました。

するといきなりジーンズの上からペニスを握られました。

「私も中3でいいこと覚えたんだから、キミもそろそろいいわね」と彼女はニヤニヤ笑っていました。

悔しいけど勃起しました。

さっと着ているもの(よく思い出せない)を脱いだ彼女は明るいピンクのブラジャーもはずして、見慣れているといってもいい大きなオッパイが目の前に現れました。

「知ってるでしょ。
私がオッパイ揉まれるのが好きなのを」と言いながら、彼女は僕の手をオッパイに導きました。

片手には余りある大きさのオッパイをムギュッという感じで握りました。

乳首が堅くなっているのがわかりました。

当時の僕は中3なりの知識もあったし、エロ本などで攻め方も読んだりしていたので、それと過去に見てきた彼女の揉まれ方を思い出しながら、彼女を押し倒してオッパイを揉み始めました。

彼女は「上手ね」と言いながら、トロンとした目つきになっていました。

乳首を指先でクリクリッと弄ると彼女の眉間に皺が寄り、「ああん」という声を出しました。

僕は無我夢中で彼女のオッパイを攻め続けました。

彼女が首をいやいやというように振りながら、喘ぎ声を出すので、僕の興奮は頂点に達していました。

彼女はいつの間にかジーンズを脱ぎ去っていました。

ショーツは布が極端に少なく、陰毛がはみ出ている上に、股間は完全に透けていました。

それを凝視していると手の動きが疎かになり、彼女が起き上がって「キミも脱ごうよ」と僕を脱がせ始めました。

僕は慌てて全裸になりました。

「今日は生でもOKよ」と言われ、一瞬意味がよくわかりませでしたが、安全日だということだと理解できました。

彼女は僕の手を股間に導き、指を彼女の中に沈めさせました。

僕はどうしていいかわかりませんでしたが、上に向かってこすり上げるようにすると「いやぁぁん」と彼女が喘いだので、気持ちいいのだとわかり、何度も同じようにしてみました。

もう限界でした。

入れてみたいと思い、僕はペニスを自分の手で彼女に入れようとしましたが、うまくいきません。

「焦らなくても大丈夫よ」と彼女は微笑みながら、僕のペニスを軽くつまむとスッと中に入れました。

そのときグイーンをペニスの周りに弾力のあるものがまとわりつくような感覚を味わい「もう射精する」と思いましたが、なぜかそれが緩み、また締め付けられるというようなことが繰り返され、僕は自然と腰を動かしました。

そして射精しました。

あの気持ちよさは忘れられません。

その日はそれからなんと3回も優実さんとセックスしました。

翌日以降も僕は彼女とセックスできるのではないかと期待しましたが、彼女と会うことすらなく、春休みは終わってしまいました。

僕のオナニーは激しくなり、一日に複数回ということが続くようになりました。

夏休みにも優実さんとは会ず、冬休みに遠くから姿を見かけただけでした。

その翌年に彼女はオーストラリアに留学し、それ以降会う機会が全くなくなってしまいました。

彼女は今26歳のはずですが、聞くところでは独身で大阪で働いているということでした。

僕も今大阪にいます。

なんとかもう一回でいいから彼女とセックスしたいのです。

僕はその後、18歳でほかの女性とセックスしました。

その女性は処女でした。

何度も何度も彼女とセックスしましたが、優実さんとのように気持ちよくなれませんでした。

だから優実さんともう一回でいいからやりたいのです。

彼女にとって中3になる僕はただの遊び相手だったのかもしれませんが、あの日以来、僕は優実さんを忘れられません。





[体験告白][エッチ][巨乳][乳揉み][乳首舐め][生挿入][中出し][セックス][初体験]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索